仕事人の叫び
2025年10月11日
右往左往する時間は無駄、着々と実力を蓄えるべし

(そんなことに費やしている時間、無駄だと思いませんか?)
政界では、自民党総裁が高市早苗氏になったり、20数年間続いた自公連立が解消されたり、その裏で各党がそれぞれの思惑でいろんな動き・駆け引きをしていたりと、まぁ、いろいろとありますね。
また、日本人の二人の方がノーベルを受賞するという嬉しいニュースも飛び込んできました。
スポーツの世界では、日本人の大谷選手や佐々木選手が活躍するドジャースが地区シリーズを制しリーグ優勝決定シリーズ進出を果たしました。
いくつか例を挙げましたが、とにかく、世の中を見渡すだけで自分の手の届かないところではいろんなことが起きていることがよくわかります。
今やネットの時代で、SNSが世の中にいろんな影響を与えている事実があるということもあって、「私も何か言って存在感を示してやる!」とばかりに、自分の日常とはほとんど無関係な出来事にも関わらずあれこれ私見を述べる人がいます。
あるいは、自作のyoutube動画があたったことで、いっぱしのインフルエンサーになったかのごとく横柄な態度をとり、自分の専門外のことまで知ったかぶりで論評する人までいます。
こういうのって、見る人が見たら、聞く人が聞いたら、「なんだ、この人、よく知りもしないで薄っぺらなこと言っているなぁ」となってしまいます。
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yoron at 04:30|Permalink│Comments(0)
2025年10月04日
定年後も仕事人として活躍したければ定年前に行動を起こせ

(何かを成し遂げるには、早めの準備・行動が大事!)
私の友人・知人たちのうちで、会社(組織)勤めがそろそろ定年に近づいている人や、定年後の再雇用期限が終わりに近づいている人たち何人かと話をしたり、またそういう人たちがネット上で発している言葉を聞いて感じることですが、正直言って、私の受け止めの印象だけかもしれませんが、定年後あるいは再雇用終了後の仕事人人生を明確に描けている人ってあまりいないんですよね。
こちらが「定年後はどうするの?」と聞くと、「何かしら仕事をしようとは考えているけど、まだ具体的な計画はないね」という感じで、「おいおい、だって、来年定年を迎えるんだろ!」とこちらが心配になるほどです。
今や、多くの会社で定年後に再雇用契約を結ぶ人も多いようですが、それは、はっきり言って、他にこれをやりたいという強い思いもないので、とりあえず、会社や仕事にも慣れているし、何かと恩恵もあるし、当面続けられるだけ続けようという、言い方は悪いかもしれませんがやや惰性的な選択でしょう。
自分のライフステージを考えながら、自分の中で定年に縛られないような生き方をしようと考える人は、在職中から(それもわりと早いうちから)準備し行動を起こしているものです。
なぜなら、そういう人たちは、自分の思いを実現していくにはそれなりの時間を要するとわかっているからです。
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yoron at 07:10|Permalink│Comments(0)
2025年09月28日
仕事人は、まずは本業のノウハウ・スキルの蓄積に努めよう

(あなたは自分の仕事に自信を持っていますか?)
私が昨日経験したことで、ちょっと残念だった出来事について紹介します。
あらかじめ言っておきますと、これは私自身もある面悪かったというのもあります。
出来事というのは、昨日、ある家電量販店に最新のiPhone17を買いに行ったのですが、新機種商品を買ったついでに欲しかったいくつかのアクセサリー商品も買いました。
その際、ある商品を手に取りながら、その時点で私の知識があやふやだった点をそばにいた店員さんに質問したのです。
若い店員さんだったのですが、会話のやりとりで商品知識があまりない印象を受けました。
少し不安を覚えながらも、欲しかった商品が入っていた箱を手に取り(実物の見本展示がなかったので実物の確認はできず)、「この商品って、たしかこんな機能がありましたよね?」と聞くと、「はい、そうです」との回答。
実は事前にyoutubeの動画で見た商品と同じ商品だと思い込んでいて、それを確認したかったのですが、店員さんの回答でまったく同じ商品だと思ったのです。
で、それを買って喜々として自宅に帰り、いざ開封してみたら同じ商品ではなくがっかりしました。
でも、その商品はそれはそれで使い途があるのでこれで我慢することにしました。
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yoron at 11:12|Permalink│Comments(0)
2025年09月27日
“自分だけの時間”を創ることの大事さ

(創れそうでなかなか創れないのが“自分だけの時間”)
私はここ何年も“自分だけの時間”を極力持つ、というか創るように努めています。
平日は仕事に大半の時間を費やしているので職場での人間関係はありますが、週末の土日や長期連休中などは他人と会うことを避け、部屋で自分のやりたいことをやりながら過ごすことが多いですね。
こんな私ですが、40代までは真逆の考え方を持っていて、「(仕事人)人生は極力多くの人と出会って人脈をひたすら拡大することで充実する!」という考えで行動していました。
だから、休日でも外で誰かと会うことが多くありました。
では、なぜ40代までの考え方、行動を改めて現在のスタイルにしたかというと、これはあくまでも私自身の受け止め方ですけど、たくさんのいろんな人と会うことに多くの時間を割いたところで、それによって得られたもの(私自身の人生に役立つもの)はほんのわずかだとわかったからです。
例えば、友人・知人と一緒に飲んで語らったとします。
それで3、4時間の自分の時間を消費し、状況によっては、次の店、次の店と流れ、結局朝まで飲み明かしたなんていうと、一日の半分ぐらいをその時間に消費したことになります。
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yoron at 08:22|Permalink│Comments(0)
2025年09月26日
メンタルをやられそうな会社は早く辞めたほうがよい

(逃げ出したほうがいい環境とは)
かつて、新橋のある居酒屋で一人で飲んだ際、近くの席で同様に一人で飲んでいるサラリーマン風(背広・ネクタイ着用)の中年男性がいました。
その男性、ぶつぶつ独り言をつぶやきながら飲んでいました。
何気なく聞いていたら、どうやら職場の上司や同僚に対する不平不満のようでした。
明らかにメンタルを病んでいる感じでした。
それとなくその客のことを店主にたずねてみたら、時々お店にやって来ては、私が目撃したように一人でぶつぶつ言いながら飲んでいるのですと教えてくれました。
同じ宮仕えの立場のサラリーマンとして同情を禁じ得ませんでした。
きっと、組織で、仕事でいろいろ辛い経験をし、それに耐え続けた結果、最後に心が折れてしまったのかもしれません。
おそらく、多くのサラリーマンがメンタル的にストレスを感じる仕事や環境を経験しているはずです。
そのストレスを克服できるかどうかはその人が持っている精神力にかかっているでしょう。
例えば、同じ困難を経験しても、ある人は過去にも同じような経験をしていてそれを乗り越えることができるかもしれませんし、ある人は初めての経験でそこでいきなり躓いてしまうかもしれません。
ほんと、こういうのはもう人それぞれという感じです。
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yoron at 11:47|Permalink│Comments(0)
2025年09月23日
いくらAIなど技術面が進歩しても、人間の感情面は進歩しないよ!

(世の中は、進歩するものもあれば進歩しないものもある)
私ね、若い頃、ものすごい思い込みがあって、最先端技術を事業にしている会社は、そこで働いている社員も考え方が進歩的で職場も働きやすい環境に違いないと思っていたんです。
で、30代の頃、昔ながらの慣習が脈々と受け継がれていた建設業界からIT業界に転職したんです。
転職先は当時業界ではそこそこ知名度もある会社でした。
入社当初は、全員のデスクにPCが配置されていて、衣服はカジュアルでOKといった環境に感動し、何となく働きやすそうという印象を持ちました。
若い人が多くわきあいあいという感じも多少あったもので。
私はその会社にマネージャー職で入社したのですが、日が経つにつれ、だんだん違和感を感じるようになりました。
例えば、職場の派遣社員が就業時間通りに出勤してくるのに、正社員のスタッフたちは平気で遅刻してくるのです。
多少の口頭注意ぐらいではそれを正すことができませんでした。
ある時、人事部門に足を運んで、そういう風潮を改善できないかと相談したところ、「この会社は創業時から現場スタッフが遅くまで仕事をする環境だったので、現場に無理を強いるようなことはできないんですよ。現場での問題はぜひ現場側で解決して下さい」と突き放されてしまいました。
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yoron at 07:14|Permalink│Comments(0)
2025年09月21日
「面倒くさいからやらない」という意識は極力持たないほうがよい

(面倒くさいからといって逃げてはダメな理由)
私の周囲にいる年輩の知人たち(職場、プライベート)の中には、簡単なことでも自分でやろうとしないですぐ他人に頼ろうとする人がいます。
例えば、仕事上必要なソフトを各自のPCやスマホにインストールしたとして、操作方法について書かれたマニュアルが配布された際、それが実に簡単なものであっても、誰かが実際に操作し習得したところですぐその人に教えてもらおうとする人がいたり、プライベートで新しいスマホを買うのに、機種選びから設定までのすべてを自分の子供やらお店の店員に一任してしまう親や年輩の人がいたりします。
70代、80代で初めてそういったことを初めて経験するような人ならいたしかたありませんが、40代、50代ぐらいで多少は慣れている人でも、中には自分でやるのは時間もかかって面倒くさいからと早々に他人に依頼する人がいるのです。
私が思うに、ある程度の期間会社勤めなどをして仕事人としての経験がある人は、「面倒くさいからやらない」という意識を捨て、「面倒くさくてもまずはやってみる」という意識・姿勢で物事に取り組むべきではないでしょうか。
その上で自力で解決できない場合に他人の力を借りるというやり方をするべきだと思うのです。
でないと、その人はいつまでたっても成長しないし(もはやこの時点で成長しないまま歳取ってしまっているわけですけど)、自分では何もできない人になってしまい、他人からもそう見られてしまいます。
実際、私の同僚の年輩の女性は、仕事で使う簡単なアプリ操作の方法について何度も同じ質問をしてきます。
こちらは、それこそ面倒くさくなって「いい加減覚えろよ!」と腹立たしく感じます。
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yoron at 21:55|Permalink│Comments(0)
2025年09月20日
多くの人は“きれいごと”が好き、でもね、現実を知ることは大事

(世の中、きれいな面だけでなくいろいろあるよね!)
日常生活、特に仕事において、理不尽なことに直面することが多く、また嫌というほど厳しく辛い現実を経験すればするほど、人は理想に憧れ、目の前できれいごとを言ってくれる人にすがりつきたくなるものです。
会社の研修会に参加したり、何らかのセミナーなどに参加したことがある人ならわかると思いますが、講師は決してネガティブなことは言わないし、仮に講話の途中でネガティブなネタを取り上げても、それはポジティブな話につなげていくための仕掛けであって、最後はいい内容で締め括るというのが常です。
そして、こういった研修やセミナーに参加した人の多くは気付いていると思います。
研修やセミナーで教わったことがどんなに素晴らしいことでも、その後現実に戻ると世の中はそんなにきれいにはできていないし、また自分自身が実行しようとしてもなかなか簡単にはできないということを。
あまりネガティブなことは言いたくないのですが、人によっては、何度もこのような研修やセミナーに参加してその場では何度も感動したり、知識としてはたくさんのものを得ながら、仕事に戻ったらまた元の自分に戻っていた、なんてのもあるかもしれません。
おそらく、かくいう私自身がまさにそれに該当しそうです。
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yoron at 06:43|Permalink│Comments(0)
2025年09月15日
人間関係問題で転職する場合、転職先でも人間関係問題は生じると知れ

(人間関係問題で転職をする前に知っておいたほうがよいこと)
私はこれまでの仕事人人生において、14回の転職をし現在15社目で働いています。
そんな自分自身の経験を踏まえて言うのですが、転職理由の主な原因が職場の人間関係問題だった場合、例え、どんな業界のどんな会社に転職しようとも、またどんな規模の会社に転職しようとも、いずれ必ず人間関係問題にはぶち当たるでしょう。
これは職種を変えても同様です。
他人とほとんどコミュニケーションを取る必要がなく、自分の世界に閉じこもって自分だけで完結できる仕事でないかぎり、他人との人間関係においては、相手と合うとか合わないとか、相手の言葉に納得できたとかできなかったとか、そういうことがあり、特に相手と合わなかった、相手の言葉に納得できなかった場合は相手に悪い印象を抱きがちです。
そもそも、他人との人間関係というのは100%の良好な関係を築けるものではないですし、その状態を維持し続けられるものでもありません。
ある時(仕事で)はうまくいっても、別の時(仕事で)はうまくいかなかったなんてことがよくあるものです。
こういうことは、長い間一緒に仕事をしていれば誰でもが経験することであります。
だから、今目の前の人間関係の問題で自分がやっている仕事を辞めて転職しても、「もしかしたら次の転職先でも人間関係問題は生じるかもしれないなぁ」と頭の中では薄々わかっている人は多いかもしれません。
でも、目の前の差し迫った人間関係問題から逃れるため、とりあえず辞めるという選択をして転職をするのでしょう。
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yoron at 20:37|Permalink│Comments(0)
2025年09月13日
誰だって、自分の存在、思いや価値観を全否定されるのは嫌なものだ

(最近、他人に言われて嫌な気分になった言葉はありますか?)
もし、あなたが、他人からこんなような言い方をされたり、こんな対応をされたら、あなたはどう感じるでしょうか?
また、あなたは相手に対しどういう思い、印象を持つでしょうか?
「お前は要らないんだよ」、「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ」、「お前の思いなんてどうでもいい」、「お前の思いは完全に間違っている」、「お前の価値観は何の役にも立たない」、「お前の価値観は私にはまったく理解できない」。
つまり、あなたの存在、思いや価値観を全否定するような言動です。
おそらく、多くの人、いや誰でもが嫌な感情になり、落ち込んだり、腹が立ったり、反発を覚えるのではないでしょうか。
そして、自分を認めようとしない相手に対し悪い感情を持ち、できることなら関わりを持ちたくないと思うかもしれません。
これは人間なら自然な感情ですし、自然な姿勢です。
人によってはそれを態度で示すかもしれませんが、ただ、例えば、仕事絡みや力関係で、相手のほうが自分より強い立場にいる時は、悔しい思いをしながら耐えるしかないこともあります。
というより、組織で働いている人は、そういう人のほうが多いのではないでしょうか。
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yoron at 05:49|Permalink│Comments(0)