あそびゴコロ。
2023年04月15日
【余談】花金といえば、かつてよくやっていたこと
(とにかくこの街は飲兵衛には最高だった)
(たまたま酒場で出会ったドイツの自動車メーカー関係者の皆様方と)
(たまたま酒場で出会った某国大使館関係者の皆様方と)
(金曜日のアフターファイブ、あなたの楽しみは?)
今日は花金です(こういう言葉はもう死語かな?)。
今回の記事はまったくの余談ですが、花金といえば、かつてよくやっていたことがあります。
決して褒められたことではありませんが、勤務先のあった新橋で翌朝まで飲み明かしていたことです。
どんなに遅い時間に仕事が終わっても、まっすぐ帰宅はせず、何軒もの行きつけの酒場でハシゴ酒をし、始発で帰途につくというのをよくやっていました。
今となっては懐かしい思い出です。
そんな私が、今じゃすっかり酒を控えているのですから、人生というのは本当にわからないものですね。
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(たまたま酒場で出会ったドイツの自動車メーカー関係者の皆様方と)
(たまたま酒場で出会った某国大使館関係者の皆様方と)
(金曜日のアフターファイブ、あなたの楽しみは?)
今日は花金です(こういう言葉はもう死語かな?)。
今回の記事はまったくの余談ですが、花金といえば、かつてよくやっていたことがあります。
決して褒められたことではありませんが、勤務先のあった新橋で翌朝まで飲み明かしていたことです。
どんなに遅い時間に仕事が終わっても、まっすぐ帰宅はせず、何軒もの行きつけの酒場でハシゴ酒をし、始発で帰途につくというのをよくやっていました。
今となっては懐かしい思い出です。
そんな私が、今じゃすっかり酒を控えているのですから、人生というのは本当にわからないものですね。
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yoron at 00:00|Permalink│Comments(0)
2022年09月19日
趣味でも何かに貢献できると嬉しいよね!
(仕事以外でも貢献できことは何かあるはず)
今回の記事は仕事とは直接関係ないのですが、趣味等の遊びやプライベートな活動を通して何かに貢献できるとモチベーションアップになるという話をしてみたいと思います。
このブログも趣味の一つですけど、以前は7つのブログを立ち上げてそれぞれかなりの頻度で更新をしていた時期がありました。
もともと文章を書くのが好きだったので、そういうのは苦になりませんでした。
仕事のように利害が絡むことのないプライベートの趣味だったので、好き勝手なことが書け、それがストレス発散にもなっていました。
その当時のブログの中の一つに、自分が生まれ育った郷里である鹿児島県最南端の島「ヨロン(与論)島」(沖縄本島のすぐそば)に関する私の熱い思いを込めたブログがありました。
ブログのタイトルは、『我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"』。
その中で、私は「島の再生」というカテゴリを設け、近年だんだん寂れていってしまっている郷里の状況を憂い、その状況を打開すべく、自分なりの再生のアイデアを発表し続けたことがあります。
すると、後に郷里の行政のサイトで発表された今後の島の発展計画の中にそのアイデアの一部が取り入れられていたのです。
想像するに、どなたかはわかりませんが行政関係者が私のブログの記事を目にし、「このアイデア、いただき!」と思って使ってくれたのかもしれません。
こんな出来事があると、ただ好きというだけで何気なく続けていた活動でもモチベーションが上がるというものです。
仕事以外でのモチベーションアップでも、それは仕事にもいい影響を与えます。
そう考えると、仕事以外に打ち込めるものが何かあるのはとてもいいことかなとつくづく思います。
あなたには、そんな何かはありますか?
また、その何かを通して何かに貢献したことを実感でき嬉しくなった経験はありますか?
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yoron at 08:35|Permalink│Comments(0)
2018年02月02日
経験し尽くして至った境地で飲む酒は実に味わい深い
(今だからわかる酒の味)
かつて、趣味で飲み歩きをしていたことがあります。
仕事帰りに一晩で何軒もお店をハシゴした経験もありその数の多さから周囲に驚かれたこともありました。
飲み歩き全盛の頃に参加していた飲みサークルのことが取り上げられたメディアの記事で名前を紹介されたこともあります。
→当時の記事はこちら
また、当時は新橋で一番よく飲んでいましたが、名店と評判の高いお店があれば新橋以外の地にも足を運んでいたので私の飲み活動範囲は都内全域に及んでいました。
当時私が気に入ったお店を紹介していたブログ『華麗なる新橋徘徊族』は一部ではそこそこ好評でした。
こんな私でしたが、50歳が近づいてきた頃にこの趣味を続けるのはやめようと考えるようになりました。
金銭面で貧乏になったのでお金のかかる趣味はやめようと思ったこと、またお酒の飲み過ぎは健康に悪いと思ったこと、という二つの大きな理由がありましたが、たぶん本当は一番の大きな理由は飽きたからなんだと思います。
飲み歩きを始めた最初の頃は、それ以前から一度はやってみたいと思っていたことなのでどんどんはまっていきましたが、全盛を経験しそれが過ぎてマンネリ化してくると、「こんなことやっていて自分に何がメリットあるのだろう」と思うようになっていました。
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yoron at 06:47|Permalink│Comments(0)
2017年12月13日
酒好き人にコンストラストを楽しんでほしい飲み屋街、新橋と新宿ゴールデン街
(新橋の昼の表情)
(新橋の夜の表情)
(新宿ゴールデン街の昼の表情)
(新宿ゴールデン街の夜の表情)
(酒好きの仕事人の皆さん、今宵も飲んでいますか〜?!)
今年の仕事納めが近づく中、忘年会で忙しい人も多いのではないでしょうか。
どうぞ肝臓をお大事に(笑)。
数年前までは私も忘年会ラッシュで、この時期は仕事とプライベートで週に幾度となく忘年会があり、同日に忘年会のハシゴをしたなんてこともありました。
50代になりもうこんな飲みスタイルはやめようと思い、以来飲む酒の量もどんどん減らしていき、今年の忘年会の予定は仕事絡みの一件だけとなりました。
40代までは趣味の飲み歩きで酒を飲むことを楽しんでいましたが、50代の現在は酒で体調を悪くしたり問題を起こしたりすることのない日常生活を送れることを楽しんでおります。
ところで、かつて飲み歩きを楽しんでいた頃、東京を中心にいろんな飲み屋街で飲む経験をしてきましたが、ずぶずぶはまり込んでしまった街が二つありました。
一つは、TVなどでもよく紹介されるサラリーマン飲兵衛の街“新橋”、もう一つは、戦後から文化人がよく集まった場所としても知られる街“新宿ゴールデン街”。
この二つの街がなぜ面白かったのかといえば、飲み屋街という表現では同じでも、入り込んでいくとまったく違う表情というか飲んでいる人々のコミュニケーションスタイルの違いがあり、そのコンストラストがとても刺激的だったからです。
私流の極端な言い方をさせてもらえば、新橋はサラリーマン的飲み方を楽しむ街、新宿ゴールデン街は非サラリーマン的飲み方を楽しむ街といったところでしょうか。
両街にはまっていた最盛期の頃は、新橋で飲んだ後、気分を変えるために新宿ゴールデン街に移動して飲み直してから帰るなんてこともよくありました。
新橋で終電近くまで飲んでから新宿ゴールデン街で翌朝まで飲んでいたということもありましたから、どうみても健康的な生活とはほど遠い飲み人人生を送っていたのかもしれません(笑)。
新橋で職場の同僚たちや他社のサラリーマンたちと仕事絡み等の話題で盛り上がり、新宿ゴールデン街で文学、音楽、アートや哲学の話題等で語り飲みする、これで私の中の活動的欲求と知的欲求が満たされていたような気がします。
別にそんなことどうでもいいや、酒さえ飲めればどこだって同じさという人には興味のない話だとは思いますが、「たかが酒、されど酒、酒もまた人生の一部なり」と酒を自分の人生の中に楽しく取り込んでみたい人には、新橋と新宿ゴールデン街、それぞれの街の雰囲気をぜひ体験してほしいですね。
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(新橋の夜の表情)
(新宿ゴールデン街の昼の表情)
(新宿ゴールデン街の夜の表情)
(酒好きの仕事人の皆さん、今宵も飲んでいますか〜?!)
今年の仕事納めが近づく中、忘年会で忙しい人も多いのではないでしょうか。
どうぞ肝臓をお大事に(笑)。
数年前までは私も忘年会ラッシュで、この時期は仕事とプライベートで週に幾度となく忘年会があり、同日に忘年会のハシゴをしたなんてこともありました。
50代になりもうこんな飲みスタイルはやめようと思い、以来飲む酒の量もどんどん減らしていき、今年の忘年会の予定は仕事絡みの一件だけとなりました。
40代までは趣味の飲み歩きで酒を飲むことを楽しんでいましたが、50代の現在は酒で体調を悪くしたり問題を起こしたりすることのない日常生活を送れることを楽しんでおります。
ところで、かつて飲み歩きを楽しんでいた頃、東京を中心にいろんな飲み屋街で飲む経験をしてきましたが、ずぶずぶはまり込んでしまった街が二つありました。
一つは、TVなどでもよく紹介されるサラリーマン飲兵衛の街“新橋”、もう一つは、戦後から文化人がよく集まった場所としても知られる街“新宿ゴールデン街”。
この二つの街がなぜ面白かったのかといえば、飲み屋街という表現では同じでも、入り込んでいくとまったく違う表情というか飲んでいる人々のコミュニケーションスタイルの違いがあり、そのコンストラストがとても刺激的だったからです。
私流の極端な言い方をさせてもらえば、新橋はサラリーマン的飲み方を楽しむ街、新宿ゴールデン街は非サラリーマン的飲み方を楽しむ街といったところでしょうか。
両街にはまっていた最盛期の頃は、新橋で飲んだ後、気分を変えるために新宿ゴールデン街に移動して飲み直してから帰るなんてこともよくありました。
新橋で終電近くまで飲んでから新宿ゴールデン街で翌朝まで飲んでいたということもありましたから、どうみても健康的な生活とはほど遠い飲み人人生を送っていたのかもしれません(笑)。
新橋で職場の同僚たちや他社のサラリーマンたちと仕事絡み等の話題で盛り上がり、新宿ゴールデン街で文学、音楽、アートや哲学の話題等で語り飲みする、これで私の中の活動的欲求と知的欲求が満たされていたような気がします。
別にそんなことどうでもいいや、酒さえ飲めればどこだって同じさという人には興味のない話だとは思いますが、「たかが酒、されど酒、酒もまた人生の一部なり」と酒を自分の人生の中に楽しく取り込んでみたい人には、新橋と新宿ゴールデン街、それぞれの街の雰囲気をぜひ体験してほしいですね。
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yoron at 08:57|Permalink│Comments(0)
2017年04月29日
“良いお店”は人それぞれ。私のそれは、同じ時間を共有する“人”の雰囲気。欲求が満たせれば安いほどよし。
(“良いお店”は人それぞれ)
現在、私には自宅から近い場所に行きつけにしているお店(飲み屋)が三軒あります。
私が行く時はお客さんで混み合っていることがほとんどないので、安心して落ち着いて飲めます。
それぞれのお店の常連さんは私にとってはいい人ばかりなので、変な気遣いもいらず居心地は最高です。
そういう点では、これらのお店は私には“良いお店”です。
これらのお店が他の人にとっても良いかどうかはわかりません。
そもそも、良いお店は人それぞれですからね。
ある人が「このお店は良いお店だ」と感じるのは、その人が求めているものがそのお店で満たされる時です。
私のそれは、簡単に言うと「同じ時間を共有する“人”の雰囲気」ですかね。
私が行きつけのお店に求めているのは、お酒や料理は二の次で、自分に合う店主の接客スタイルや常連さんのキャラです。
ある時期、新橋を中心に東京都内の飲み屋を飲み歩いてブログ記事なども書いていたので(『華麗なる新橋徘徊族』、周囲には私をグルメ人間だと思っている人もいるですが、当時から私が関心を持っていたのは、それぞれのお店にはどんな人がいるんだろう、その人たちによってそのお店はどんな雰囲気になっているんだろうということでした。
この当時は、いろんな人から良いお店を紹介して欲しいと頼まれると気軽に引き受け、場合によっては案内役を務めることもよくありました。
でも、現在は頼まれても適当な理由をつけて断ることが多いですね。
なぜならば、先程も言ったように良いお店の判断基準は人それぞれ違うし、それに今の私はたくさんのお店に行くことにまったく興味がなく行きつけのお店にしか行かなくなったからです。
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2016年07月06日
何かが変わるだけで生活に潤いが出ることもある
(くつろぐ近所の猫たち)
私は今年の5月に現在の住居に引っ越してきたのですが、以前の環境に比べ変わったことがたくさんあります。
その中の一つに今の私の生活に潤いを与えてくれているものがあります。
それは何かといえば、近所に猫が多く、かつその猫たちの日々の行動を間近で見ることができる環境になったことです。
以前の住居の周囲にも猫はいたのですが、住居の建物の構造的な関係もあって猫が近くに来ることはありませんでした。
でも、今の環境は2階部屋にも関わらず、猫の姿を間近で見ることができます。
朝起きて窓を開けるとそこには動き回る猫たちの姿が。
窓さえ開けていれば、いろんな猫の行動を観察することができます。
忙しく動き回っている時もあれば、毛づくろいしている時もあれば、横たわって寝ている時もあります。
そんな猫たちの動静を時間があればずっと眺めています。
ペットとして猫を飼ったことはないのですが、子供の頃から実家に出入りしていた野良猫は見慣れていて、猫は子供の頃から好きでした。
どんな動物でも、それらをペットとして飼っている人にとってはかわいく愛おしいものでしょうが、そういう人たちの気持ちがよくわかります。
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2016年05月26日
私が一人飲み(単独行動)が好きな一番の理由
(一人飲み、最高!)
日頃、酒場へ飲みに行く時に一人で飲みに行く(単独行動する)人なら話さずともわかるでしょうが、一人飲み(単独行動)ほど楽しく、刺激的なものはありません。
このスタイルが身につくと、付き合いなどいたしかたない場合を除いては誰かと飲みたいと思わなくなります。
「一人飲みが好きなんです」と言うと、そういうことを経験したことのない人からは、必ずといっていいほど、「えー、一人だけで飲むなんて信じられない」とか、「飲む相手がいないんですか?」とか、「一人で飲むのは寂しくないですか?」といったような反応が返ってきます。
まぁ、これらの反応はしかたないでしょう。
常に誰かと一緒に飲んだことしか経験のない人は、一人飲み(単独行動)がどういうものかまったくわかっていないし、ましてやその良さもわからないわけですから。
経験のない人がわからないのはしょうがないのですが、一人で飲みに行く(単独行動する)といっても、行く場所が常連のお店だったりすると、お店の人や他の常連さんと親しい間柄になっていることも多いので、勘定は自分持ちでマイペースで飲んではいても、歓談する相手がいるのでその場では集団飲みのような雰囲気があったりします。
ただ、この場合の集団飲みは、職場の宴会や何かの会合の飲み会などと違って完全に自分のスタイルで飲めるので、好き勝手に飲み食いして、語って、誰に気兼ねすることもなく自分の分だけ勘定を済ませてお店を出ていくことができます。
職場の宴会だったりすると、その時間が苦痛でも中抜けはなかなかできないし、盛り上がったら盛り上がったで時間がくれば終わってしまいます。
そういう点でも一人飲みは完全マイペースが保てるので気分的に楽なんです。
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2013年01月20日
若者諸君、いろんな酒の飲み方を覚えると人生楽しくなるぞ
社会人デビューの頃、お酒の飲み方といえば、もっぱら職場の同僚と仕事帰りに飲み行き、仕事上の愚痴をこぼしたり、会社に対する不平不満を肴に飲むのがほとんどでした。
時々は学生時代の仲間との飲み会なんてのもありましたがね。
学生時代から飲むのは好きだったので、上司や同僚から誘われるとほとんど断ることなく飲みに行ったものです。
最近の若い人たちは上司からの誘いでも気軽に断ると聞くにつけ、無理して付き合わない姿勢は立派だと思う反面、上司との飲み付き合いで仕事のいろんなことを教えてもらった経験を持つ者としては少し寂しさも感じます。
30代になってからは、飲み方を変えました。
相変わらず職場の同僚たちと飲みには行きましたが、加えて、意識的に社外の人たちと飲むようになりました。
その変化の背景には、仕事上の愚痴をこぼしたり、会社に対する不平不満を肴に飲むのは非生産的で何も得るものがないという思いが強くなったからです。
30代も後半になってくると、社外の人との飲みがかなり増えました。
飲みながらの会話が仕事絡みであっても、情報収集や建設的な話題での知的刺激を重視するようになりました。
続きを読む
2012年06月16日
仕事以外に夢中になれることありますか?
私は仕事は好きですが、仕事以外に好きなこともあります。
現在の時間の割り振りでいえば、圧倒的に多くの時間を仕事に割いていますが、それでも意識的に他のことにも時間をつくっています。
もちろん、それは好きなことに時間を使うためでもありますが、あえてそういうことに時間を使うことで仕事とのバランスをとるためでもあります。
いつの頃からか、“ワークライフバランス”という言葉が流行り出しましたが、私の中では、仕事と私生活をきっちり分けて考えなくても、その時々の状況や心境に応じてうまく使い分ければいいだけだと思っています。
私にとってこのブログは、仕事をテーマにしたものでありながら、本当の仕事ではないので自分が好きなことを書けるという点でストレスを一切感じない、遊び心を発揮できるものです。
私らしさを一番発揮できるいるものではないかとさえ思っています。
ブログ以外にも私のネット活動は多岐にわたっており、その活動に夢中になることで自分のモチベーションが上がり、仕事をする上でいい影響が出ているような気がしています。
先日仕事上で受けた心理テストでは私は“こだわり”性が低いという結果が出ましたが、でも、仕事を離れた趣味の世界では私のこだわり性はかなり高いものです。
趣味の飲み歩きでは、かなりこだわってお店選びなどをしますし(笑)。
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2011年05月22日
“日比谷オクトーバーフェスト2011”に参加しました。もう最高!
昨日は、mixi『Weissbier(ヴァイスビア)』コミュニティの毎年恒例のイベントで、日比谷公園で開催されている“日比谷オクトーバーフェスト2011”に行ってきました。
今回は総勢40名でのオフ会でしたが、このコミュニティらしい盛り上がりを見せ、周囲の人たちからも注目を浴びていました。
いい天気のもと美味しいドイツビールを飲むのは最高の気分でした。
1杯1,000円以上するビールを何杯もがんがん飲んだのでけっこうお金を散財したかも。
無職の身なので節約を心掛けなければなりませんが、たまにはこういう楽しみもないとね。
5月29日までの会期なので、お時間のある方、興味のある方は会場に足を運んで美味しいドイツビールを味わってみてはいかがでしょうか?
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