高齢労働者がもっとも気にすべきは健康の自己管理とにかく自分の武器をつくれ!

2026年03月29日

採用難の時代、人手(人材)不足の現場の実態

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(あなたの会社は、必要な人材を採れていますか?)
今の時代、どの業界においても、どの企業においても人材確保は最優先課題でしょう。
現役仕事人は歳を取ればとるほど、だんだん現場から離れていき、一方で出生率が低いこともあって、その穴埋めに必要な若い仕事人はどんどん獲るのが難しくなっています。
口だけで偉そうなことを言う人は、そういう時こそ、AIなどの最新技術を取り入れるべきだ、仕事の効率化を図るべきだなどとのたまいますが、それにも限界があるのが現実です。
なぜなら、そういうことに気付いている企業は既にその行動を取っているからです。

勤務先への通勤途上でこういう光景を見掛けたことがありました。
ある個人宅の建築現場でしたが、一人の中高年の職人が黙々と働いていました。
通勤の度に観察していましたがその人しかいませんでした。
本当の事情はわかりませんが、おそらく、その仕事をしているのはその人だけだったのでしょう。
私が見た限りの感想ですが、この仕事を一人で全部やるのは大変だなぁと。
そして、この人が何らかの事情でこの仕事をできなかったら、全体の工期は遅れることになるなぁと。
そう考えたら、この現場ではこの職人が何が何でも自分一人でやり切るというプロ意識で頑張っているんだろうなと思ったのでした。


これは他人の仕事ですけど、私自身、前回の記事でも書きましたが、今の仕事を完遂できるのが私一人しかいないので、精神論で毎日自分を奮い立たせつつ頑張っています。
多少の体調不良などは気合と根性で乗り切っています。
昨年も体調不良が長引いたことがありましたが、熱を出しながら、咳をしながら仕事を続けていました。
集団調理の仕事なので、原則上は、体調が悪い時には積極的に休み、仕事や周囲に悪影響を及ぼさないようにすべきなのでしょうが、多忙な状況下で替わりの人を充てることができなければ、やるしかないのです。
今の仕事先はわりと辺鄙な場所にあるせいか、人材を募集してもあまり応募者がいないという悲しい現実があります。

こういう実態というのは、就業先としてあまり人気のない業界、企業の現場では当たり前ではないかと思います。
私が以前勤めた中小企業では、断トツで営業成績のよかった営業マンが体調不良になった時、トップ自らやたらと気を遣っていました。
数万人、数千人の正規従業員のいる会社なら誰かがフォローすることはできるのでしょうが、数十人、数人のような中小零細企業ではそうはいきません。
採用難の時代、自社に必要な人材を採るのはなかなか難しいかもしれませんが、必死になってそれをやらない限り企業は生き残るのが難しいでしょう。
私は、とりあえず、自分に課せられた任務を果たすべく頑張るのみであります。

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yoron at 20:41│Comments(0)仕事人の叫び 

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