2026年03月14日
中高年からでも技を身につけろ、出番は必ず回ってくる

(仕事人は中高年になってからが人生の勝負時だ!)
仕事人の世界、特に勤め人の世界において、40代以降になると、会社(組織)側からの評価も厳しくなり、会社(組織)にとって存在が有益と判断され居残れる人と、今後の活躍は期待できない(逆に重荷になる可能性が高い)と判断され追い出されてしまう人に分かれていきます。
今日のような競争が激しい世の中にあっては、それはどの業界、どの会社でも同じのはずです。
中高年の域に達したら、勤め人はそのことを強く意識しながら仕事をするべきでしょう。
つまり、「現在、自分の仕事人としての市場価値はどうなのか。今後、自分のキャリア、スキルを買ってもらうにはどうしたらよいか」、そのことを考えたほうがいいということです。
私は、40代あたりから真剣に考えていました。
新卒で大企業の管理系の職種に就いてからは、その分野での専門力を磨きたくてそれなりに努力しました。
当時、中長期目標として目指していたのは、企業の管理系業務全般においてのプロになることでした。
しかし、業界いろいろ、大企業、中小企業、ベンチャー企業等経験しましたが、自分の中の結論として持ったのは、「この分野での自分の能力向上はこれ以上見込めない。かつ、この分野の仕事のニーズは今後どんどん減少していくだろう」という予測でした。
そこで、私が決断し取った行動は、それまでのキャリアを一旦白紙にし、今後の仕事人人生において、どの分野でどんな仕事なら中高年者でもニーズがあって活躍できるだろうかという、キャリアの再設計と仕事選び、そしてその準備でした。
私が考え、選んだのは、職人としての技を身につけたらやっていけるかもしれない、自分でもやれそうなのは料理人だということでした。
ちなみに、以前、かつて勤めた会社のOB会に参加した際、私と似たような考え方で、介護職にキャリアチェンジをした人がいました。
調理職も介護職もニーズが高い職種です。
私は現在、学生専用マンション内の食堂にて調理師として働いています。
非正規雇用の従業員ではありますが、調理業務のスタッフは私を含め4名、その中で調理ができるのは私一人なのでオンリーワンの存在になっています。
この環境になるまでには、飲食業界に未経験で飛び込んでから10年以上の歳月を要しました。
飲食業のイロハも身につけていなかった頃、それ以前の仕事を退職してから調理専門学校に入学して基礎を勉強し、それから現場経験をあちこちでしました。
慣れるまでは、皿洗い、職場の清掃、とにかく何でもやりました。
上司、先輩たちからは何度も怒られ、「お前はこの仕事に向いていないからさっさと辞めろ!」と言われたことは一度や二度ではありませんでした。
それでも、なんとか頑張り続けて(耐え続けて)今日に至っています。
私は現在61歳ですが、自分で言うのも何ですけど、今の職場では大戦力になっています。
飲食業以前の仕事の延長を続けていたら、想像ですが、今頃はどこかの会社で定年を迎えた後、再雇用される選択をしてやりがいを感じない仕事に従事し日々を過ごしていたかもしれません。
そう思うと、中高年になってからの自分の決断・行動は間違っていなかったのかなと。
先程、オンリーワンの存在と言いましたが、もう少し補足すると、私は飲食業以前に仕事人として多くのいろんな経験をしていることもあって、それらの経験を通して身に付けたノウハウやスキルが飲食の仕事でも生きているというのもあります。
一例ですが、現在の仕事先には海外からの留学生も多いのですが、そういった学生向けに英語での各種案内文作成や言葉での案内なんて私しかできませんから(笑)。
今回の記事で言いたかったのは、「中高年からでも技を身につけろ、出番は必ず回ってくる」ということでした。
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私が考え、選んだのは、職人としての技を身につけたらやっていけるかもしれない、自分でもやれそうなのは料理人だということでした。
ちなみに、以前、かつて勤めた会社のOB会に参加した際、私と似たような考え方で、介護職にキャリアチェンジをした人がいました。
調理職も介護職もニーズが高い職種です。
私は現在、学生専用マンション内の食堂にて調理師として働いています。
非正規雇用の従業員ではありますが、調理業務のスタッフは私を含め4名、その中で調理ができるのは私一人なのでオンリーワンの存在になっています。
この環境になるまでには、飲食業界に未経験で飛び込んでから10年以上の歳月を要しました。
飲食業のイロハも身につけていなかった頃、それ以前の仕事を退職してから調理専門学校に入学して基礎を勉強し、それから現場経験をあちこちでしました。
慣れるまでは、皿洗い、職場の清掃、とにかく何でもやりました。
上司、先輩たちからは何度も怒られ、「お前はこの仕事に向いていないからさっさと辞めろ!」と言われたことは一度や二度ではありませんでした。
それでも、なんとか頑張り続けて(耐え続けて)今日に至っています。
私は現在61歳ですが、自分で言うのも何ですけど、今の職場では大戦力になっています。
飲食業以前の仕事の延長を続けていたら、想像ですが、今頃はどこかの会社で定年を迎えた後、再雇用される選択をしてやりがいを感じない仕事に従事し日々を過ごしていたかもしれません。
そう思うと、中高年になってからの自分の決断・行動は間違っていなかったのかなと。
先程、オンリーワンの存在と言いましたが、もう少し補足すると、私は飲食業以前に仕事人として多くのいろんな経験をしていることもあって、それらの経験を通して身に付けたノウハウやスキルが飲食の仕事でも生きているというのもあります。
一例ですが、現在の仕事先には海外からの留学生も多いのですが、そういった学生向けに英語での各種案内文作成や言葉での案内なんて私しかできませんから(笑)。
今回の記事で言いたかったのは、「中高年からでも技を身につけろ、出番は必ず回ってくる」ということでした。
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yoron at 23:28│Comments(0)│仕事人の叫び