2026年03月08日
AI、AI、AIというけれど、それがもたらす弊害もある

(AIの明暗とは何だろう?)
昨今、AIという言葉が独り歩きしている感があります。
いかにもAIが万能で多くのいろんな問題を解決できるとか、それによって世の中が便利になるとか、仕事がどんどん効率化できる一方でなくなる仕事も出てくるとか、日本はAIでは世界に大きく遅れているとか。
おそらく、多くの人は、自分の目の前の問題がAIによって容易に解決されたり、あるいは日常生活が便利になっていくのは歓迎するでしょうが、AIがもたらすであろう弊害についてはよくわかっていないような気がします。
私にもよくわかりません。
ただ、過去の仕事人人生において経験した次の経験から漠然とした不安もあります。
40歳前後の時、当時成長産業として注目を浴びていたIT業界に憧れ転職したことがありました。
当時の過渡期の技術で急成長していた会社でした。
転職前の会社は建設設備の会社で働いていましたが、職場環境や社内の雰囲気の違いに驚いたものです。
そのITの会社は服装が自由でフレックス制度もあったので何となく働きやすそうなイメージはありましたが、業務時間中は、会議や打ち合わせ時間を除けばほとんどの人が自分のデスクでPCの画面ばかりを見て黙々と仕事をしており、電話でのやりとりはほとんどない状態でした。
電話の代わりはメールで、PCを立ち上げると大量のメールが届くのが日常でした。
そんな環境下、誰かに話しをしようとしたり、仕事を依頼するため担当者に声を掛けようとすると、「私は忙しいんだから声を掛けないで!」、「用事があるならメールして!」といった感じでやや睨み顔をされることも度々ありました。
その時何となく感じたのは、ITが浸透した会社ではお互いの顔を突き合わせてのコミュニケーションの必要性はそれほどなく、それゆえそういうのを苦手とする人も多いのかなということでした。
それ以前に勤めた会社では、お互いが忙しい中にあっても顔を突き合わせてのコミュニケーションが頻繁に行われ、また職場では電話の音がいつも鳴り響いていたので、余計にそう感じたのかもしれません。
その環境や雰囲気になじめなかった私は、せっかく憧れの業界・会社に転職できたのに、結果的には短期間だけ働いてから辞めました。
以来、IT業界で働きたいと思わなくなりました。
もう仕事人としてのピークは過ぎたので能力・スキル面でAI関連企業に転職することは無理でしょうが、今もし可能性があったとしても、いくら有望な成長分野だといわれたところでこういう企業は転職・就職先に選ばないでしょう。
なぜって、こういう企業には、私が先程紹介した実際に経験したIT企業同様、私が思うところの人的コミュニケーションがなさそうだからです。
上記とは矛盾するかもしれませんが、私は、私生活においては、特に休日等はPCやスマホが友達という感じで、それらを使って他人とのコミュニケーションを楽しんでいます。
外に出て友人・知人と会う機会はめったになく、自宅でリラックスしながらyoutubeでいろんな動画を観るのが楽しみでもあり落ち着きます。
勤務時間中がずっとネットだけだと精神的に辛いものがありますが、私生活だと趣味など自分が好きなことややりたいことだけに使えるのでストレスをまったく感じないのです。
AI流行の世の中で職場の弊害について、私が想像した一つの例を述べましたが、他にも弊害はあるかもしれません。
あなたはどんな弊害があると思いますか?
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その時何となく感じたのは、ITが浸透した会社ではお互いの顔を突き合わせてのコミュニケーションの必要性はそれほどなく、それゆえそういうのを苦手とする人も多いのかなということでした。
それ以前に勤めた会社では、お互いが忙しい中にあっても顔を突き合わせてのコミュニケーションが頻繁に行われ、また職場では電話の音がいつも鳴り響いていたので、余計にそう感じたのかもしれません。
その環境や雰囲気になじめなかった私は、せっかく憧れの業界・会社に転職できたのに、結果的には短期間だけ働いてから辞めました。
以来、IT業界で働きたいと思わなくなりました。
もう仕事人としてのピークは過ぎたので能力・スキル面でAI関連企業に転職することは無理でしょうが、今もし可能性があったとしても、いくら有望な成長分野だといわれたところでこういう企業は転職・就職先に選ばないでしょう。
なぜって、こういう企業には、私が先程紹介した実際に経験したIT企業同様、私が思うところの人的コミュニケーションがなさそうだからです。
上記とは矛盾するかもしれませんが、私は、私生活においては、特に休日等はPCやスマホが友達という感じで、それらを使って他人とのコミュニケーションを楽しんでいます。
外に出て友人・知人と会う機会はめったになく、自宅でリラックスしながらyoutubeでいろんな動画を観るのが楽しみでもあり落ち着きます。
勤務時間中がずっとネットだけだと精神的に辛いものがありますが、私生活だと趣味など自分が好きなことややりたいことだけに使えるのでストレスをまったく感じないのです。
AI流行の世の中で職場の弊害について、私が想像した一つの例を述べましたが、他にも弊害はあるかもしれません。
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yoron at 08:31│Comments(0)│仕事人の叫び