2026年01月24日
経験によって、真逆の印象になるのはよくあることだ
<当時の銀座の街>

<当時の新橋の街>

(真逆の印象を持つことってあるよね?)
私の知人の中には、「銀座は素敵な街だ」という人がいます。
街並みが美しいので歩くだけで楽しいとか、ショッピングが楽しいとか、飲食が楽しいとか。
それは、おそらく、そこで楽しい経験しかしていないからでしょう。
これに対し、かつてこの地に勤務先があってそこでの経験からあまりいい印象を持っていない知人もいます。
何を隠そう、私自身もこの街にあまりいい印象を持っていません。
私はこの地にあった日本料理店で1年1ヶ月働いたのですが、その時の経験があまりにもひど過ぎていい印象が持てないのです。
私はこのお店で正社員として働いたのですが、40代の後半に調理専門学校で勉強してから卒業後に就職したのがこのお店でした。
最初に使えた上司の料理長はそれほどひどくなかったのですが、その次の料理長が最悪で、ほぼ毎日怒鳴っては殴ったり蹴ったりなど暴力のパワハラをする人でした。
よくそんなお店に1年以上も勤務したなと思う人もいるかもしれませんが、何せ未経験で飛び込んだ飲食業界だったので、この業界はこれがふつうなんだろうという思いと、こういう環境で仕事するのは修行だという思いがありました。
それでも、最後は、我慢できず辞めましたけどね。

<当時の新橋の街>

(真逆の印象を持つことってあるよね?)
私の知人の中には、「銀座は素敵な街だ」という人がいます。
街並みが美しいので歩くだけで楽しいとか、ショッピングが楽しいとか、飲食が楽しいとか。
それは、おそらく、そこで楽しい経験しかしていないからでしょう。
これに対し、かつてこの地に勤務先があってそこでの経験からあまりいい印象を持っていない知人もいます。
何を隠そう、私自身もこの街にあまりいい印象を持っていません。
私はこの地にあった日本料理店で1年1ヶ月働いたのですが、その時の経験があまりにもひど過ぎていい印象が持てないのです。
私はこのお店で正社員として働いたのですが、40代の後半に調理専門学校で勉強してから卒業後に就職したのがこのお店でした。
最初に使えた上司の料理長はそれほどひどくなかったのですが、その次の料理長が最悪で、ほぼ毎日怒鳴っては殴ったり蹴ったりなど暴力のパワハラをする人でした。
よくそんなお店に1年以上も勤務したなと思う人もいるかもしれませんが、何せ未経験で飛び込んだ飲食業界だったので、この業界はこれがふつうなんだろうという思いと、こういう環境で仕事するのは修行だという思いがありました。
それでも、最後は、我慢できず辞めましたけどね。
当時はそんな苦しい思いをしながら銀座に毎日通い、銀座の街を眺めていました。
このお店を辞めた時は、二度とこの地の飲食店では働くまいと思ったものでした。
この経験があるので街自体が好きになれないのです。
一方で、隣接している新橋という街は大好きでした。
実は、新橋にある会社で5年間働いた経験があります。
この会社での経験もけっこう辛いものがありますが(大病を患ったのはこの会社勤務時代)、仕事が終わった後にこの街の飲食店で飲み食いするのが大好きだったので、銀座とは対照的に新橋にはとてもいい印象を持っています。
不思議なもので、隣り合わせの街なのに好き嫌いがはっきり分かれているのです。
こういうのは仕事にもいえることで、経験によって、真逆の印象になるのはよくあることなんですよね。
私は大学卒業後に入社した会社で、その会社が主催していた女子プロゴルフトーナメントの専属事務局の仕事をしていたことがあります。
約6年間この仕事に従事していました。
当時、社外の友人・知人にこの仕事のことを話すと、「いいなぁ、お前はそんな華々しく楽しそうな仕事ができて」などと羨ましそうに言われることがよくありましたが、当の本人はちっとも楽しくありませんでした。
イベントの仕事はスケジュールに追いまくられるので毎日が忙しく、それに裏方の仕事が多く、二度とイベントの仕事はしたくないと思うほどでした。
皆さんも私と同じような経験をしたことがありますか?
つまり、自分自身の経験から他人の印象とはまったく違う印象を持ったということですが。
あるじゃないですか、TVドラマなんかだとかっこいい仕事として描かれているのに、実際にその仕事をやっている人からすれば、「それはまったく嘘だ、そんなやりがいのある仕事じゃないよ」みたいな。
私は10年以上飲食の仕事をしていますけど、自分が一利用者として利用していた時とは印象が全然違うんですよね。
お客さんの立場としては美味しい料理を食べられれば満足しますけど、仕事人としての立場からすれば、ずっと立ちっ放しでの仕事は疲れるし、細々した準備作業は時間に追われ大変です。
帰宅したら、あまりの疲労でそのまま倒れ込むようにして寝込んだこともあります。
まぁ、世の中の仕事はそんなもんかもしれないですけどね。

このお店を辞めた時は、二度とこの地の飲食店では働くまいと思ったものでした。
この経験があるので街自体が好きになれないのです。
一方で、隣接している新橋という街は大好きでした。
実は、新橋にある会社で5年間働いた経験があります。
この会社での経験もけっこう辛いものがありますが(大病を患ったのはこの会社勤務時代)、仕事が終わった後にこの街の飲食店で飲み食いするのが大好きだったので、銀座とは対照的に新橋にはとてもいい印象を持っています。
不思議なもので、隣り合わせの街なのに好き嫌いがはっきり分かれているのです。
こういうのは仕事にもいえることで、経験によって、真逆の印象になるのはよくあることなんですよね。
私は大学卒業後に入社した会社で、その会社が主催していた女子プロゴルフトーナメントの専属事務局の仕事をしていたことがあります。
約6年間この仕事に従事していました。
当時、社外の友人・知人にこの仕事のことを話すと、「いいなぁ、お前はそんな華々しく楽しそうな仕事ができて」などと羨ましそうに言われることがよくありましたが、当の本人はちっとも楽しくありませんでした。
イベントの仕事はスケジュールに追いまくられるので毎日が忙しく、それに裏方の仕事が多く、二度とイベントの仕事はしたくないと思うほどでした。
皆さんも私と同じような経験をしたことがありますか?
つまり、自分自身の経験から他人の印象とはまったく違う印象を持ったということですが。
あるじゃないですか、TVドラマなんかだとかっこいい仕事として描かれているのに、実際にその仕事をやっている人からすれば、「それはまったく嘘だ、そんなやりがいのある仕事じゃないよ」みたいな。
私は10年以上飲食の仕事をしていますけど、自分が一利用者として利用していた時とは印象が全然違うんですよね。
お客さんの立場としては美味しい料理を食べられれば満足しますけど、仕事人としての立場からすれば、ずっと立ちっ放しでの仕事は疲れるし、細々した準備作業は時間に追われ大変です。
帰宅したら、あまりの疲労でそのまま倒れ込むようにして寝込んだこともあります。
まぁ、世の中の仕事はそんなもんかもしれないですけどね。
yoron at 08:07│Comments(0)│仕事人の叫び