現役仕事人は過去よりも現在、将来を強く意識すべし長期の年末年始休暇終了、再び仕事頑張るぞ!

2026年01月04日

【世界展望】いやはや、もはや弱肉強食の色がますます強く

靖国神社
(当ブログではあまり大きなテーマは取り上げていませんが、思ったので)
新年早々、アメリカがベネズエラを攻撃し国家の指導者を拉致したというニュースが飛び込んできました。
武力による現状変更、「アメリカよ、お前もか」という感じですが。
2022年にロシアがウクライナへ侵攻して以来、大国、特に国連の常任理事国(いわゆるP5の国、アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス)の国々が武力での(力による)現状変更をためらわないようになってきました。
そういう情勢においては、日本の指導者たちが頻繁に口にする「力による現状変更は許さない」という言葉が虚しく聞こえます。

日本だけでなく、今の国際情勢を観察している世界の国々は思うでしょうね。
「やはり、自国を守るには武力が絶対必要だ!」と。
これは自然な流れだし、今後の世界はこういう方向で物事が進んでいくような気がします。
日本だって、戦争を知らない今を生きている若い世代であればあるほど、日本の軍事力強化はやむなしと強く思うでしょう。
なぜなら、すぐ隣には、共産党が支配する中国があって、その中国は急ピッチでアメリカを追い越そうと軍事力を強化する動きに出ており、台湾の武力統一も視野に入れているからです。


世界を核のない世界へ!、ノーモア広島・長崎!、お題目を声高に唱えても、大国を中心として世界がどんどん逆の方向へ進んでいるかぎり、これらに積極的に取り組む意欲はなくなるでしょう。
逆に、日本も自前の核戦力を持つべきだという声のほうが高まり、隣の韓国は日本以上にそういう方向に進んでいるという話も聞きます。
もはや、憲法9条が変わるのは時間の問題、自衛隊が軍隊と呼ばれるようになるのも時間の問題、徴兵制度が設けられるのも時間の問題でしょう。
もしかしたら、中国が今以上に強大な軍事力を持ち、アメリカが今の力を維持できず弱くなれば、中国は一気に台湾の武力侵攻に踏み切る可能性だってあります。

その時、アメリカが抑止に動かなければ、おそらく、日本は今の国力、国民意識では台湾防衛には一切動かないような気がします。
結果、中国は台湾を支配下に入れ、ますますアジアの覇権を握る国になると。
一番すんなり描けるストーリーですが、中国は国内にいろんな問題を抱えているので、現中国共産党体制が弱体化・崩壊するというシナリオもないとは言い切れず、予断は許しません。
いずれにしろ、最悪のケースを想定するなら前者を考えていたほうがいいかもしれません。
自分が生きている間に第三次世界大戦の勃発は見たくないものの、ますます弱肉強食の色がますます強くなりつつある今般の世界情勢を見るにつけ、憂いしかない今日この頃です。
そんな中にあっても、今を生きている人は何としても生き抜いていくしかありませんね。

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yoron at 05:16│Comments(0)世の中を斬る! 

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