明日から12月(師走)、冬休みが待ち遠しい【感謝!】youtubeチャンネルの視聴回数が増加傾向

2025年12月06日

これからは、ますます自分(自国)だけが頼りの時代になる!

さらりーまん野戦学
(今、これからの時代をどう読みますか?)
このブログでは、自分ではまったく手が届かないような大きなテーマはあまり取り上げないようにしていますが(取り上げてもっともらしい記事を書いたところで虚しいだけなので)、たまには取り上げてみようと思います(笑)。
実は私は大学時代に国際関係に大いに興味があって、ものすごく熱心に勉強した過去があります。
関連授業をよく受け、専門課程では国際関係のゼミナールに所属し、国際関係について勉強する関東の大学間の団体(インターゼミ)にも参加していました。
以来、現在に至るまで大きなテーマに関心を持ち続けています。

そんな私は、40年以上前に、アメリカの経済学者ジョン・K.ガルブレイズ氏が書かれた『不確実性の時代』という本を読んだ時に衝撃を覚えた記憶があります。
「うわっ、これからは混とんとした時代になって生きていくのが大変そうだ」と。
でも、それ以来、仕事人として仕事に追われる毎日で忙しかったので、このことについては問題意識は持っていたものの深く考えることはせずに今日まできました。
ただ、混とんとした時代にあっては自分の真の力が試されるという思いがあって、なるべくいろんな仕事経験を積み、生き残れる仕事人になるべく多くのノウハウ・スキルを身につけようと努力をしてきたつもりではあります。


最近、マスコミでは国際関係上の問題に関するニュースがよく報道されています。
高市首相の台湾をめぐる存立危機事態発言で日中間がギクシャクしているとか、アメリカのトランプ大統領による一方的な関税で自由貿易体制が揺らいでいるとか、相変わらず続くロシア・ウクライナ戦争の問題とか、ガザ紛争が起きている中東問題とか、、、とにかく、次から次へと大きな問題が起きています。
こういった大きな出来事を知って、自分なりに思うことがあります。
それはね、一言でいうと、今という時代、これからの時代は、以前の体制・秩序・考え方が壊れ、弱肉強食の現実が露骨になり、頼れるのは自分(自国)だけ(になる)ということです。

考えてみて下さい。
第二次世界大戦後、曲がりなりにも、国連その他の国際機関が平和的に物事を進めるために設置され、かつ戦勝国側の大国だった5大国(現アメリカ、ロシア、中国、イギリス、フランス)が世界の秩序を守る役割を与えれました(それはただの特権だったわけですが)。
しかし、今や、その5大国は、自国みずから弱い国を武力攻撃したり、経済制裁したり、不法な侵略をしたりしています。
言ってみれば、利権のぶん取り合いをしているわけです。
国内に目を転じれば、我が国憲政史上初の女性総理大臣が誕生し、政党は旧来政党が衰退していく中で新興政党が躍進し、そして産業界ではAIなど産業構造を大きく変えそうな動きがどんどん出てきています。

そして、私自身先月から始めましたが、youtube等SNSの影響力が既存大手メディア(TV・新聞・雑誌等)のそれより大きくなり出しました。
(ご参考:私のyoutubeチャンネル 竹内富雄の『サラリーマン人生道』
この現実を、私は現在の仕事先で現在進行形で目の当たりにしています。
私の職場は学生専用マンションの食堂で、入居者は20歳前後の大学生・専門学校生・高校生(主には大学生、海外の留学生も多数)なのですが、食堂の壁には大きな液晶モニターが設置されていて食堂営業時間中はずっとTV番組の放映がされているにも関わらず(チャンネルは利用者が自由に変更可能)、ほとんどの学生が一瞥だにしません。

ほとんどの学生が視線を向けているのは、手元の自分のスマホの画面です。
これは日本人の学生、外国人の学生同様です。
一方で、TVを眺めているのは私を含む全員が60代以上の高齢食堂スタッフばかりです。
私自身はインターネット歴が長いのですが、他のスタッフはおそらく既存メディアにどっぷり浸かった人たちばかりでしょう。
それがわかるのは、私に話し掛けてくる際の話題の多くがTV番組ネタが多いから(笑)。
こういった現象から気付くのは、先程言った国際社会の大きな変化と併せ、人々のライフスタイル・価値観にも大きな変化が出ており、もはや過去の常識が通用しなくなってきているという現実です。

長くなりましたが、結論として言いたいのは、時代がこういうところまで来てしまうと、“これからは、ますます自分(自国)だけが頼りの時代になる!”ということです。
誰か(他人)が何かを与えてくれるのを待っている姿勢ではダメで、自分で世の中の流れを読み、積極的に動き、自分で情報を集め、自分が生きる道は自分で見い出していく、まさに自立の精神と行動力が求められる時代だということです。
私の認識はここに至ったので、youtubeも観ているだけではなく自分で制作・発信することもやるようになったのです。
世の中の動きをしっかり観察し、考え抜き、行動する、当たり前のことかもしれませんが、仕事人であれば実践し続けたいですね。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ><blockquote></blockquote>

<br><br clear=
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
yoron at 08:36│Comments(0)世の中を斬る! 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
明日から12月(師走)、冬休みが待ち遠しい【感謝!】youtubeチャンネルの視聴回数が増加傾向