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2025年11月16日

新しい環境に移った際、「使えないやつ」という周囲の声は気にするな

大手町のビル
(新しい環境の中では何かと苦労がつきまとうよね)
私はこれまで14回転職をし、現在15社目で働いています。
年齢は61歳です。
転職をして新しい環境に身を置く度に、しばしば周囲から聞こえてきた声にこんなのがあります。
「(今度やってきた)あいつは使えないな」。
陰口の類ですが、自分に対する周囲の評価として自分の耳に入ると、気にするなと言ってもやはり気になるものです。

ただ、それでも私はあえて言いたいと思います。
転職や人事異動などで新しい環境に移った際、「使えないやつ」という周囲の声は気にするなと。
そう言われてもどうしようもないじゃないですか。
だって、新しい環境なのだから、仕事も人間関係も慣れていないので最初からスムーズに物事が運べるわけがありません。
私のように異業界転職をしようものなら、最初はもう何が何だかわからない状態からスタートするしかありません。
で、周囲からあれこれ言われながら、悪い評価の陰口を叩かれながら、それに耐えて徐々に仕事を覚え、社内(組織内)人脈を作っていくしかないのです。


こういった経験をしたことのある人には釈迦に説法かもしれませんが、慣れた環境では力を発揮できていても、新しい環境に移ると最初から力を発揮するのは難しいものです。
特にこういうのが難しいのは、高い地位で転職したり異動する場合です。
自分は偉いんだとふんぞり返っていては、周囲はほとんど協力してくれません。
あれこれ指示命令をすると表面的には動いてくれるかもしれませんが、まぁ、人物面を尊敬して言動に共感して動いてくれることはないでしょうね。
ということは、何となく組織は動くかもしれませんが、大した成果は出せないということです。
かつて勤めた会社で、そういった転職者たちを見たことがありますし、私自身、マネージャーとして入社しながら大した仕事ができず寂しく辞めたこともあります。

過去の仕事人人生を振り返ってつくづく感じることですが、やっぱり、新しい環境に移るとその環境に順応するまでは時間がかかります。
ということは、新しい環境に慣れてスムーズに仕事ができるようになり、そして、自分が持っている能力を発揮して自分なりの成果を出すのにも時間を要するということです。
最初のうちはね、周囲から「使えないやつ」という声がよく聞こえてくるものです。
そういう状況に耐えながら、心の中で、「なにくそ!、そのうち私の力を見せてやる!」ぐらいの気概を持って、淡々と日々の仕事をしながら新しい環境に慣れていけばいいのです。
あなたは、これまで新しい環境に移ってこういった周囲の声に悩んだ経験はありますか?

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yoron at 08:37│Comments(0)仕事人の叫び 

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