いくらAIなど技術面が進歩しても、人間の感情面は進歩しないよ!“自分だけの時間”を創ることの大事さ

2025年09月26日

メンタルをやられそうな会社は早く辞めたほうがよい

取り壊し中の家
(逃げ出したほうがいい環境とは)
かつて、新橋のある居酒屋で一人で飲んだ際、近くの席で同様に一人で飲んでいるサラリーマン風(背広・ネクタイ着用)の中年男性がいました。
その男性、ぶつぶつ独り言をつぶやきながら飲んでいました。
何気なく聞いていたら、どうやら職場の上司や同僚に対する不平不満のようでした。
明らかにメンタルを病んでいる感じでした。
それとなくその客のことを店主にたずねてみたら、時々お店にやって来ては、私が目撃したように一人でぶつぶつ言いながら飲んでいるのですと教えてくれました。

同じ宮仕えの立場のサラリーマンとして同情を禁じ得ませんでした。
きっと、組織で、仕事でいろいろ辛い経験をし、それに耐え続けた結果、最後に心が折れてしまったのかもしれません。
おそらく、多くのサラリーマンがメンタル的にストレスを感じる仕事や環境を経験しているはずです。
そのストレスを克服できるかどうかはその人が持っている精神力にかかっているでしょう。
例えば、同じ困難を経験しても、ある人は過去にも同じような経験をしていてそれを乗り越えることができるかもしれませんし、ある人は初めての経験でそこでいきなり躓いてしまうかもしれません。
ほんと、こういうのはもう人それぞれという感じです。


ただ、私が自分自身の経験を通しても強く思うのは、メンタルをやられそうな会社は早く辞めたほうがよいということです。
私はこれまで14回転職し現在15社目で働いていますが、過去の転職先においては、メンタル面でかなり追い詰められ、あわや飛び降り自殺(?)みたいな状況を経験したことがあります。
この会社では、経営者や権力者たちからかなり強いプレシャーをかけられた時期があって、その時に職場で倒れたことがありました。
同僚が介抱にあたってくれ救急車を手配してくれたのですが、救急車が到着するまでの間に、同僚が私を抱き起して歩かせた際、開いていた窓から私が飛び降りようとするような仕草を見せたと、病気から回復後にその同僚がこそっと教えてくれました。
そのことは他の誰にも話していないということで、私が余程ストレスを抱えていたのだろうと同情してくれました。

他にも、過去の勤務先の中には、毎朝ネチネチ小言を言う上司との相性が合わず、吐きたい気分になってよくトイレに駆け込んだことがありました。
その時は、病院で診てもらった結果、胃潰瘍になっていたことがわかり、何とか治療をして立ち直ることができました。
そもそも、私は子供の頃からメンタル面は強くないんです。
気が弱いんです。
60代になった今でもそれはあまり変わっていません。
でも、14回も転職し、いろんな組織(社風)や仕事を経験してきたのでだいぶ鍛えられ強くなったというのはあります。

人間、完全に病んでしまって治癒不可能状態になったらおしまいです。
何のために生きているかわかりません。
人生、辛いこと、苦しいこと、悲しいこと、腹立たしいことばかりでなく、楽しいこと、嬉しいこと、面白いこと、やる気が出ることもありませんとね。
最近はそんなことを強く思います。
だからでしょうか、今の仕事はプレッシャーがきつくてメンタルを病むというようなことはありません(たぶんないでしょう)。
あなたは大丈夫ですか?

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yoron at 11:47│Comments(0)仕事人の叫び 

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