改めて問う、“良い会社”とは何ぞや?多くの人が考える起業のアイデアを成功させるのは至難の業だ

2025年06月28日

相手の実力を知りたい時は、言葉よりも日頃の行動を観よ

サトウキビの苗を植える父
(相手の本当の実力、あなたは知っていますか?)
私の弟は、私を含め他の兄弟たちが早くスマホを所持するように勧めても、頑として長年購入・所持を拒み続けた人間でした。
言うには、「私の日常生活にそんなものは不要だ」と。
私などが勧めた理由は、時代の環境というのもありましたが、最大の理由は当時固定電話しか持っていなかった弟に連絡がつけにくかったということでした。
特に急な連絡を要する時は不便でした。
ところが、弟の言い分は、(他人の都合は一切関係なく)「私の方からは急ぎを要する連絡などないから固定電話だけで十分。それにスマホは通信費も高く余計な出費だ」というものでした。

ところが、どういう風の吹き回しか、どうしても必要な特別な事情でもあったのか、ある日突然スマホを購入して所持したのです。
そして、以来ぼちぼちそれを使うようになりました。
今では何人かの兄弟姉妹間でのラインのやりとりもできるようになりました。
とはいえ、弟がIT絡みのツールを使うようになったのは比較的最近のことなので、ITに関する基本的な知識やノウハウ・スキルはほとんどありません。
そんな弟にまつわる面白いエピソードがあります。
実は以前からよく知っているのですが、弟は会う機会が少ない人とか初対面の人の前では知ったかぶりで話をする傾向があります。


今年の3月、郷里の母が逝去したことに伴い、葬儀に出席するため私は同じ東京に住む弟と一緒に帰省しました。
その時の出来事です。
現在中小の保険会社を営んでいる従兄と一緒になる機会があったのですが、その従兄の前で弟がIT関連の話題で会話をしたので、従兄は弟がをIT分野に詳しくノウハウ・スキルも持っていそうだと判断したらしく、自分のPCとスマホの使い方を実地で教わろうとしたのです。
これに対し、弟は急に恐れをなしたのか、あれこれ言い訳をして対応しませんでした。
しかたがないので弟の代わりに私が対応し従兄の要望に応えました。
私からすれば簡単な要望でしたが、従兄は企業経営をやっている人間なので、この時の対応力で弟と私の実力差を見抜いたはずです。

これは一つの例ですが、世の中、口では調子いいことを言っておきながら実力は大したことないという人がいっぱいいます。
返事では、「わかりました」とか、「はい、できます」とか、「すぐ対応します」とか言っておきながら、わかってもいない、できもしない、やりもしない人はいっぱいいます。
現在の職場にも、私の言うことに対しわかっているふうな言動をしながら仕事ではまったく実践できていない人がいます。
こういったこれまでの身近な体験からつくづく思っていることですが、やっぱ、相手の実力を知りたい時は、言葉よりも日頃の行動を観るべきだなぁ、と。
他人を批判する時は舌鋒鋭かったり、理想論を語る時は雄弁なのに、日頃の行動が伴っていない(ダメダメ)人は信用してはいけませんね。

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yoron at 07:05│Comments(0)仕事人の叫び 

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