「ああすべきだ、こうすべきだ」ではなく、自分でやる人間になれ忘年会に参加しなくなってはっきりわかったこと

2024年12月07日

“理不尽だらけが世の常”と日頃から思っていれば腹も立つまい

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(嗚呼、世の中は理不尽だらけ)
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい”(夏目漱石の小説『草枕』より)
はたらけど はたらけど 猶わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る”(石川啄木の短歌『一握の砂』より)
昔の人たちも世の中をこう嘆いていたではありませんか。
感情を持った生き物である人間の社会というのは、時代は変わってもそういうものなのでしょう。

あなた自身の日常を振り返ってみて下さい。
あなたの周囲を見回してみて下さい。
「私はこんなに努力し(働いて)成果を出しているのに、なぜ会社は私の実力を評価しないで仕事ができないあいつのほうを評価するんだ」
「私だけが他の人に比べ圧倒的に仕事量が多いのに同じ時給というのは到底納得できない」
「同じことをしたのに、なぜ私だけが怒られあいつは許されるんだ」
「チャラチャラしていい加減なあいつがモテて、なぜ真面目な私がモテないんだ」
言えばきりがないほど理不尽なことって多くないですか?
自分は理不尽な目に遭っていると不平不満を声高に叫んでいる同僚はいませんか?

私は現在60歳(還暦)ですが、過去の仕事人人生を振り返ってみれば、理不尽さを感じない仕事なんてなかったなぁとつくづく思います。
そして、今の仕事でもいろんな理不尽さを感じています。
ただ、若い頃と今の心境が違うのは、かつては自分が遭った理不尽さにいちいち腹を立てたり、落ち込んだりしていたのですが、今は“理不尽だらけが世の常”という割り切りの気持ちがあるので、いちいち腹を立てたり、落ち込むことはなくなりました。
また、そうしないように心掛けています。
人生経験の浅い、短い若い人たちにはなかなか難しいかもしれませんが、理不尽なことはどこへ行ってもつきまとうと考えておくといいかもですね。

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yoron at 07:28│Comments(0)仕事人の叫び 

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「ああすべきだ、こうすべきだ」ではなく、自分でやる人間になれ忘年会に参加しなくなってはっきりわかったこと