久しぶりの再会、スピーチ、うまく話せるかな?上司は選べない、でも、どんな上司でも学べることはある

2024年09月16日

還暦同窓会で見た元気な60歳!、まだまだ現役でいける!

<一次会の模様>
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<二次会の模様>
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(同世代の皆さん、今もこれからも元気にいきましょう!)
昨日の記事でも触れましたが、昨日9月15日(日)、東京銀座において、私の郷里「ヨロン(与論)島」(鹿児島県最南端の島、沖縄本島のすぐそば)にある与論中学校卒業生による同窓会『与論島39生還暦記念同窓会』が盛大に開催されました。
今回の同窓会は、東京及び周辺在住者だけでなく、他府県、そして郷里の与論島や奄美大島などの遠方からの参加者もいました。
特に、郷里与論島や奄美大島は一昨日同地域を襲った台風13号の影響で航空便に支障が出て、同地からの参加者は難儀したようです。
それでも二次会からは何とか参加するという島人(シマンチュ)の根性を見せてくれました。

会は裏方で活躍してくれた幹事団の皆様のおかげで、いろんな余興があり、全員参加の踊りありで終始笑い声の絶えない楽しい時間となりました。
午前11時半にスタートし、二次会の終了(ここまではほぼ全員参加)が午後5時半という長時間でしたが、中身が盛りだくさんだったのであっという間に時間が過ぎたという印象でした。
集まった人たちの中には、それこそ中学・高校卒業以来会っていない方もいて(40年以上ぶり)、懐かしさのあまり話しが尽きませんでした。

今回の参加者は今年還暦を迎えた(迎える)同級生たちでしたが、自分自身を含めて外見的には全員それなりの年齢には見えました。
しかし、一旦会が始まって交流してみると、逆に全員に対し年齢を感じさせないぐらい元気ハツラツな印象を受けました。
しかも、私が交流できた人たちは全員現役仕事人で現場にて活躍しているようでした。
これからの人生はわからないとはいえ、想像で言えば、今どきの60代はまだまだ現役仕事人として第一線でバリバリやれるんじゃないかと思います。
そんなことを感じさせてくれた10年ぶりの同窓会でありました。

同窓会の雰囲気を写真で続った関連ブログ→『我が魂の島ヨロン島 The Soul Island "Yoron"

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yoron at 09:26│Comments(0)元気&感動話 

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