2025年01月02日

【新年の抱負】60代、今後の生き方について考えてみたい

男の生き方
(これからの人生についていろいろ考えてみたい)
私は現在60歳、昨年の誕生日で還暦を迎えました。
私にとって60代はもう完全に人生の後半です。
あと10年生きられるのか、20年生きられるのか、30年生きられるのか、、、あるいは、途中で不慮の事故に遭ったり、大病を患って急死してしまうのか、それは自分にもわかりません。
何にせよ、これからの人生は、体力も含めいろんなものが衰えていくばかりでしょう。
そう考えると、これからバリバリ働いて何かを成し遂げてやろうなどといった意欲的なことを思い描くことはなかなかできません、というのが正直なところです。

ただ、残りの人生を悔いなく生きたいとは思います。
そう考えたところで、年初は、これからの生き方で何かヒントが得られるかもしれないと思い、好きだった今は亡き作家・城山三郎編の以下の本を読み始めました。
実はこの本は発行された1991年に買ったのですが、以来読むことなく自宅の書棚に入れっぱなしにしてあったものです。
終活の一環で書棚の本を処分していく中で、この本を読んでいないことに気付き手に取ったというわけです。
きっと今の年齢だからこそ読んでみたくなったのかもしれません。

男の生き方四〇選(上)〜逞しく、凛としたその人生』(城山三郎編、文藝春秋)
男の生き方四〇選(下)〜やさしく、楽しげに生きる』(城山三郎編、文藝春秋)

あなたの新年の抱負は?

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2025年01月01日

【新年のご挨拶】明けましておめでとうございます!

夜明けの風景(船倉海岸)
2025年元旦
天気も良く、爽やかな朝を東京の自宅で迎えています。

皆様、明けましておめでとうございます!

皆様が現在いらっしゃる地のお天気はいかがでしょうか?
また、年末年始の休暇を取られている方はどのようにお過ごしでしょうか?

昨年(2024年)の年初は、能登地震、羽田空港での航空機衝突事故と、立て続けに不幸な出来事が続いてしまい暗いスタートになった感がありましたが、今年はそのような出来事が起きてしまわないよう願いたいものです。
できることならば、明るい話題で良いスタートを切りたいものですね、社会的にも個人的にも。

本年も当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。
同時に、皆様と皆様方のご家族のご健康・ご安全をお祈り申し上げます。
そして、皆様が仕事人としてますますご活躍されることもお祈り申し上げます。

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2024年12月31日

年末年始休暇の過ごし方(私の場合)

映画
(毎年やって来る年末年始休暇だけど)
私の仕事は、12月27日(金)〜1月5日(日)が冬期休暇で10連休です。
今日は12月31日(大晦日)なので、今日が連休5日目のちょうど折り返し地点です。
ここ数年同じ過ごし方ですが、私の長期連休はいつもダラダラです。
起きた時に「この後何やろうかなぁ」と考えながら、思い付きで行動すると。
ただ、長期連休の際は、近所に住んでいる弟がその期間泊まり掛けで遊びにやって来るので、弟のことも多少は考慮した過ごし方にしています。

私の弟は映画好きです。
なので、休みに入る前に何本か映画のBD・DVDを買ってきて、それを自宅のプレーヤーと液晶プロジェクターを使ってホームシアターにして楽しんでおります。
今年は5作品を準備し、そのうち3本は既に鑑賞を終えました。
ちなみに今回買ったのは以下の作品です。
『マイ・インターン』
『RRR』
『オッペンハイマー』
『イコライザー3』
『マッドマックス・フュリオサ』

かつて若かった頃は、長期連休中は読書に没頭し自己啓発を意識した過ごし方をしていました。
あとは、郷里「ヨロン(与論)島」(鹿児島県最南端の島、沖縄本島のすぐそば)の実家に帰省することもありました。
還暦を過ぎた今はもう計画的な過ごし方より、行き当たりばったりのほうが自分に合っているみたいです。
あなたは、この年末年始休暇をどのようにお過ごしですか?

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2024年12月30日

ネットが社会の隅々に浸透した影響は今後ますます大きくなる

新しいdynabook
(あなたが思う近未来の社会はどんなイメージですか?)
誰もが日常生活の中で当たり前に目にする光景。
多くの人、特に若者のほとんどは片手にスマホを持って眺めたり、操作している光景。
そう、彼・彼女らはネットを通して情報を得たり、ネットを通じて誰かとコミュニケーションをとったり、そんなことをしているのです。
私が勤務している学生専用マンションの食堂には大きな壁掛けTVがあって、営業時間中はずっと何らかのTV番組の放映がされているのですが、食事を摂っているほとんの学生はそれを見向きもせず、ひたすら手元のスマホを見ながら食事をしています。
これが今の若い世代のふつうのライフスタイルであり、おそらく、このスタイルは思考にも大きく影響を与えていることでしょう。

私が仕事人人生をスタートさせた20代の頃は、主な情報源はTV・新聞・雑誌・本、あとは誰かとのリアルなコミュニケーションからという感じでしたが、今はほとんどネットからです。
今や紙媒体で配信されている情報はネットでも配信される時代なので、ますます人々の紙媒体離れは進んでいます。
ということは、当たり前の帰結として、紙媒体であるTV・新聞・雑誌・本はどんどん売れなくなり、今後においては悲観的予測しかありません。
個人的にはその方向性はかなり前から気付いていたので、とっくに新聞の購読は辞めており、TVの受像機もかなり前に捨て、本や雑誌はもうめったに買わなくなりました。
書棚にあったたくさんの本は、時々再読しながらそれが終わるとひたすら捨てています。
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2024年12月29日

口先だけの人を見抜く力を身につけよう!

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(相手が言っていること、口先だけかそうでないか見抜けますか?)
私は現在60歳。
長年仕事人やってきてつくづく思うことの一つに、仕事人は口先だけの人を見抜く力を身につけることがとても大事というのがあります。
なぜかといえば、自分の仕事人人生経験も踏まえていうと、利害が絡み合う仕事人の世界では、口が達者でうまいことを言って相手を自分の利益のために利用しようとする人が実にたくさんいるからです。
かつて、趣味で酒場の飲み歩きをよくやっていた頃、そんな人種にたくさん出会いました(笑)。
たまたま同じ酒場で一緒に飲むことになった初対面の広告代理店勤務だと自己紹介した人は、自分にはたくさんの芸能人や有名人の友人がいると豪語したり、証券会社勤務だと自己紹介した人は、ここだけの話にしてほしいんだがこの会社の株を今購入しておけば絶対儲かると勧めてきたり、、、まぁ、そんな人たちがたくさんいました。

実は、そんな酒場付き合いから始まった人間関係で、長年の付き合いがあるからと安心してある人が持ち掛けてきた儲け話にのってしまい、その人に渡した100万円を持ち逃げされた苦い経験もあります。
こういった直接的な損失でなくても、仕事上でうまいこと言われて協力を申し出た仕事絡みで一方的にこちらの負担ばかりが増えたなんてこともありました。
今さら言うことでもないかもしれませんが、世の中には、言葉が巧みで口先だけの人ってけっこういるもんです。
だから、冒頭の話に戻りますが、仕事人は賢く生きるために、相手が言っていることは本当に信用に値するのか、口先だけでこちらを騙そうとしているのではないか、と相手の人間性や力を見抜く力を身につける必要があります。
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2024年12月28日

仕事のやりがいとか楽しさ、ってこういう時に感じることができる

弟との夕食会
(あなたの仕事は誰かに喜ばれていますか?)
あなたにとって、今やっている仕事は、やりがいがあって楽しいものですか?
それとも、やりがいはなく辛く苦しいものですか?
後者に感じている人は、おそらく、仕事は誰かに強いられてやるもの(押し付けられたもの)、常に理不尽なことが付きまとうものという感覚、つまり、主体的ではなくやらされ感でやっているのではないでしょうか。
後者の意識で仕事をしていると、自分の仕事の成果を喜んで受け入れてくれている相手(お客さん)がいることに気付かないでしょう、本当はいるにも関わらず。
私はかつて組織内部の管理の仕事をしていましたが、その頃はどちらかといえば後者のタイプでした。
ストレスを溜めまくっては酒場で愚痴や不平不満を垂れ流していました。

そんな私も、今は非正規雇用のパートタイムの仕事ながら、やりがいとか楽しさを多少なりとも感じることができています。
それはどうしてかといえば、自分の仕事の成果を喜んでくれる相手(お客さん)の表情を直接見ることができたり、それを相手(お客さん)から直接聞くことができるからです。
私の現在の仕事は学生専用マンションの食堂で入居者のために食事を作って提供することなのですが、厨房はオープンキッチンスタイルなので、食堂内で食事をとっている人たちの姿が直接見れますし、また、食べ終わって食器を下げる時に、お客さんからの「ごちそうさまでした。美味しかったです」といった声を聞くことができます。
こういうちょっとしたことでも自分の仕事にやりがいを感じることができます。
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2024年12月27日

【2024年、自身の1年を振り返る】禍転じて福と為した?

朝の風景
(朝の来ない夜はない。人生は常にプラス思考でいきたいものだ)
今日は2024年12月27日、金曜日。
私の仕事(学生専用マンション食堂の調理補助、非正規雇用)は昨日で仕事納め、そして今日から来年の1月5日(日曜日)まで10連休となります。
この1年いろんな出来事があり疲れる場面もあったので、この連休中は十分休養をとって英気を養いたいと思います。
皆さんの仕事納めはいつですか?
まだ年内の仕事が残っている方はもう少し頑張って下さいね。

さて、今年を簡単に振り返ってみますと、今年は年初から大変驚くことが立て続けに起こりました。
まずは、世の中的にいえば、能登地震、そして羽田空港での航空機同士の衝突事故とそれによる多くの死傷者や被害の発生ですね。
(ご参照:2024年1月3日付の記事
私自身に関わることで起きた出来事では、職場の責任者が急病・緊急入院、また戦力になっている同僚がインフルエンザに罹患して仕事始めから2日間仕事を休むという事態も発生しました。
(ご参照:2024年1月20日付の記事
責任者は一命だけはとりとめたものの現在も仕事には復帰できていない状況が続いています。
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2024年12月22日

50代までに経験しまくれ!、それがその後を生きる力になる

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(とにかく、新しいことにどんどん挑戦し、経験、経験、経験、それが仕事人人生では大事!)
私は今年還暦を迎えたので年齢はちょうど60歳です。
かつてならこの年齢を定年年齢に設定していた企業も多かったと思いますが、人生100年時代の昨今、70歳就業法(実際の法律名は長ったらしい名称)もでき定年年齢を引き上げている企業も多いようです。
また、定年後も再雇用制度を利用して働き続ける人が増えているのも最近の傾向でしょうかね。
日本社会に高齢者が増え、日本の財政に占める社会保障費がどんどん膨らんで年金の財源にも影響が出ていることを考えれば、高齢になっても働き続ける人が増えるのはいたしかたないのかもしれません。

ところで、今年の9月に、私の郷里「ヨロン(与論)島」(鹿児島県最南端の島、沖縄本島のすぐそば)の学校時代の同級生たちが集う会が東京の銀座で開催されました。
節目を祝う集いは50歳の時にもあったのですが、その時から10年経って再会した同級生たちを観てつくづく感じたのは、「皆んな年取ったなぁ」ということでした。
もちろん、他人から私も同様に観られたことと思います。
頭髪に白髪が増えた同級生、頭髪が薄くなった同級生、肌の皺が増えた同級生、何となく元気がないように見えた同級生、、、やっぱり、人間、寄る年には勝てないなぁと思ったものです。
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2024年12月15日

大企業勤務経験しかない人がやりがちな失敗

(会社の看板だけで仕事をしていませんか?)
終わった人
私は現在60歳。
仕事遍歴は、大卒後、大企業3社に勤めた後、中小零細企業10数社に勤め、ベンチャー企業の立ち上げ時に創業メンバーを経験し、現在は非正規雇用のパートタイマーとして調理補助の仕事に就いています。
私ぐらいの年齢になると周囲の友人・知人たちの中には定年を迎える人もたくさんいます。
そして、私より上の世代だと、定年後同じ勤務先と再雇用契約を結んで仕事を続けている人、完全にリタイアしてぶらぶらしながら年金生活をしている人、私同様に非正規雇用で何かしらの仕事に就いている人などがいます。

これは、私の周囲の人たちを見ての雑感なのですが、大企業勤務経験しかない人って「あーあー、それをやっちゃおしまいよ〜」という感じの失敗をするケースがよくあるんですよね。
思い付くままに挙げてみると、例えば、
・定年後の目標を持っていない人は再雇用契約の道を選ぶ人が多いのですが、給料が4、5割と大幅に下がる上に重要度の低い仕事しか回ってこないので仕事人としてのモチベーションが激落ちする。
・完全リタイア後の生活費に目途が立っていても、毎日行き当たりばったりの生活をしている結果生き生きした表情がない人間になってしまう。
・大企業勤務時代の自分が忘れられず(過去の栄光にすがる)、仕事を選び過ぎて再就職できない。
・運良くどこかの中小零細企業に再就職できても、大企業時代の仕事のやり方がまったく通用せずに途中で挫折してしまう。
等々。
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2024年12月14日

【これからの生き方論】仕事で得たノウハウやスキルをプライベートにも生かせ!

自宅
(仕事=苦、プライベート=楽、じゃないと思うんだけどな)
記事の部分切り抜きで恐縮ですが、ダイヤモンド・オンラインの記事にこんな論考がありました。
今後の日本社会の展望として、“恐らく大局的には、仕事よりもプライベートを優先し、身体を壊すような無理な働き方はせず、出世競争とも距離を置く人々がどんどん増えていくことだろう”、と。
これは何もこれから始まることではなく、私の過去の人生を振り返ってみれば、かなり前からあった傾向だと思います。
私は現在60歳ですが、20代、30代の頃から仕事ばかりの日々じゃダメだなという強い思いを持っていましたし、仕事で無理をし過ぎた結果、40代には大病を患って長期療養生活を余儀なくされ、この時に部長職から一気に平社員まで降格させられるという経験もしました。

ある時、女性の友人から「仕事よりもプライベートを優先するのは当たり前よ」と言われたことがありますが、出世競争にも参加させてもらえない女性仕事人にとってはきっとそれが普通の感覚だったのでしょう。
ただし、私にこう言った女性は、転職を繰り返しながら気付けば大企業の取締役に就任するところまで出世していましたけどね。
でも、想像するに、彼女は出世するために頑張ったのではなく、自分の仕事を面白がって極めていった結果として役職が付いてきたのかもしれません。
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2024年12月08日

忘年会に参加しなくなってはっきりわかったこと

新宿歌舞伎町一番街
(あなたにとって忘年会に参加する意義は何ですか?)
12月といえば忘年会シーズン。
職場の忘年会、仕事以外の忘年会等、今月は何かと飲み会に参加する人は多いのではないでしょうか。
私も会社の正社員をしていた頃は毎週忘年会があり、ピークの時は行きつけのお店主催の忘年会にも参加したりして、それこそ2、3日に1回は誰かとどこかで飲んでいるという状況でした。
その頃は、飲み代の出費も多く、また、飲んだ翌朝は体調不良ということもよくありました。
今振り返れば、ずいぶん無茶したなぁと思います。

そんな私も50代に突入する直前に意を決して飲酒を控えることにし、以降は忘年会等の飲み会はほとんど参加しなくなりました。
現在の職場は私を含め非正規雇用のパート従業員ばかりなので職場での忘年会はありませんし、個人同士での飲み会も一切ありません。
正社員をやめて10年以上が経ちますが、この間はこんな感じで飲み会をあまり経験しなくて済んでいます。
こういう生活って本当に楽ですね。

忘年会等の飲み会に参加しなくなってはっきりわかったことがあります。
・まずもって飲み代の出費が激減したことで他のことにお金が使えるようになった。
・朝の目覚めがよくなった。
・健康面ではいろいろいい傾向になってきた。
・飲みニケーションはそれほど重要でないことがわかった。
特に、飲みニケーションに関していえば、かつて正社員だった頃は、それを通して情報・意見交換ができたり、良好な人間関係ができるといったメリットを強く意識していたのですが、今思うと、多くの飲み会が実は不平不満を言い合ったり、ダラダラ話をするような状況で非生産的だったかなぁと。
だから、今のように12月になっても一件も忘年会の予定がないというのは個人的にはありがたいですね。

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2024年12月07日

“理不尽だらけが世の常”と日頃から思っていれば腹も立つまい

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(嗚呼、世の中は理不尽だらけ)
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい”(夏目漱石の小説『草枕』より)
はたらけど はたらけど 猶わが生活 楽にならざり ぢっと手を見る”(石川啄木の短歌『一握の砂』より)
昔の人たちも世の中をこう嘆いていたではありませんか。
感情を持った生き物である人間の社会というのは、時代は変わってもそういうものなのでしょう。

あなた自身の日常を振り返ってみて下さい。
あなたの周囲を見回してみて下さい。
「私はこんなに努力し(働いて)成果を出しているのに、なぜ会社は私の実力を評価しないで仕事ができないあいつのほうを評価するんだ」
「私だけが他の人に比べ圧倒的に仕事量が多いのに同じ時給というのは到底納得できない」
「同じことをしたのに、なぜ私だけが怒られあいつは許されるんだ」
「チャラチャラしていい加減なあいつがモテて、なぜ真面目な私がモテないんだ」
言えばきりがないほど理不尽なことって多くないですか?
自分は理不尽な目に遭っていると不平不満を声高に叫んでいる同僚はいませんか?

私は現在60歳(還暦)ですが、過去の仕事人人生を振り返ってみれば、理不尽さを感じない仕事なんてなかったなぁとつくづく思います。
そして、今の仕事でもいろんな理不尽さを感じています。
ただ、若い頃と今の心境が違うのは、かつては自分が遭った理不尽さにいちいち腹を立てたり、落ち込んだりしていたのですが、今は“理不尽だらけが世の常”という割り切りの気持ちがあるので、いちいち腹を立てたり、落ち込むことはなくなりました。
また、そうしないように心掛けています。
人生経験の浅い、短い若い人たちにはなかなか難しいかもしれませんが、理不尽なことはどこへ行ってもつきまとうと考えておくといいかもですね。

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2024年12月01日

「ああすべきだ、こうすべきだ」ではなく、自分でやる人間になれ

トヨタ式
(決してただの評論家になってはいけない!)
日頃、自分自身の戒めとしても心の中でつぶやいているのは、“自ら動いて成し遂げようとはせずに、「ああすべきだ、こうすべきだ」と評論家のように口先だけでものを言い、やるのは他人任せという人間にはなってはいけない”ということです。
評論を職業としている方には申し訳ない言い方になってしまいましたが、言いたいのは、仕事人なら常に自分が感じた(見つけた)問題や課題に対しては自らがその解決に向けて動いてほしいということです。

私は現在非正規雇用の立場で現場の最前線で仕事をしているのですが、最前線で働いている人たちというのは常に自分で実行することが求められています。
お客さんから要望があったりクレームがあるとまずは自分で対応しなければなりません。
もちろん、自分の手に負えないものは上司等に対応をお願いせざるをえないわけですが。
どこの企業、経営者も“現場が大事”と言います。
しかし、それが表面的なものであれば、組織の人たちはそれを実感しないまま仕事をしてしまう危険があります。
現に私の現在の勤務先においても、めったに現場にやってこない本部の正社員が現場の実状を知らないのに、「ああすべきだ、こうすべきだ」と言ってくる傾向があります。
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2024年11月30日

高齢仕事人は、“ささやかな楽しみ”を持つべし

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(私のささやかな楽しみは、その時に食べたいと思った料理を自分で作って食べることさ)
私は現在60歳(還暦)。
独身一人暮らしです。
かつては、新卒後に正社員として入社した大企業を皮切りにいろんな業界で働き、いろんな経験をさせてもらいました。
そして、現在は、非正規雇用の身分で調理補助の仕事に就いています。
フルタイム勤務で月給は20万円程度(賞与なし)。
毎月の生活費としてはギリギリですが給与面での不満は特にありません。

そんな私には“ささやかな楽しみ”があります。
それはね、身につけた調理のスキルを活かし、仕事がない週末の休日に食べたい料理を自分で調理して食べることです。
スーパーへ行って自分であれこれ食材を選び、買った食材を持ち帰って調理する、調理をして自分一人で食べ、後片付けをする。
この一連の行動が楽しいのです。
これまでいろんな仕事を経験しいろんなノウハウやスキルを身につけたはずですが、今の生活に潤いを与える点において一番役立っているのは調理のスキルです。
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2024年11月24日

わかっちゃいたけど、今は“情報(印象)操作”が影響力になる時代だ

オフ会
(ネット時代にどう生きるか)
私がインターネットというものの存在を知り、興味を持って関わり出したのは30年以上前。
その時にも、「これからはネットが世の中に大きな影響を与える時代になる」、「ネットは新たなビジネスを生む」という確信がありました。
だから、今ネット絡みで世の中で起きているいろんな出来事に対しては、「まったく想像できなかった!」と驚愕するようなことはありません。
逆に、例えば、既存の大手メディア(TVや新聞等)で「ネットが世論に大きな影響を与える時代になった」などと報じられるとちゃんちゃらおかしくなります。

自分のネット活動経験でも実感していることですが、“情報の拡散・情報伝達のスピード”という観点から、ネットは情報操作をするのにとても有効なんですよね。
最近の政治の世界での出来事、例えば、アメリカ大統領選でのトランプ勝利、東京都知事選での石丸氏の第2位躍進、兵庫県知事選での斎藤氏の再選等々、ネットでの情報操作戦なくしては実現できなかったことでしょう。
自分で情報を取りにいかない、自分ではあまり情報発信をしないような情弱者の人たちは、言い方は悪いですが、自分がたまたま触れて影響を受けてしまった情報を鵜呑みにしやすいので、簡単に印象操作の影響を受けやすいものです。
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2024年11月23日

兵庫県知事選絡みで思ったこと、組織・権力者に抗っても勝てないのが普通

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(自ら告発なり批判する側になったら、心理面はその後針のむしろ状態かなと)
今回の兵庫県知事選を巡る一連の騒動については、いろんな人がうごめき、いろんな人の思惑が絡み合い、ネットや大手メディア等の媒体でいろんな情報が飛び交い、第三者にとっては真偽はよくわからない状況になっています。
なので、当事者でもない私は知事選に直接絡むことについては論評したいとは思いませんが、ただ、これまでの仕事人人生を通して、自らが当事者として経験したことを踏まえ思ったことを述べてみます。
どういうことを述べたいのかというと、簡単に言えば、ごく普通の仕事人は、組織・権力者に抗っても勝てないのが普通だということです。
強い信念があって、かつ勇気と覚悟がないかぎり、組織・権力者には抗わないほうが無難ということもできるかもしれません。

私自身の体験談についてお話します。
一つ目は、ある大手日系企業勤務時代、20代の頃の出来事ですが、その会社では毎朝職場で全員が順番に自由なテーマでスピーチをする慣習がありました。
当時仕事に負担を感じ、それが上層部の人たちのせいだと被害者意識の強かった私は、自分にスピーチの順番が回ってきた時に、暗に上層部を批判するために、“逆明利君”の話を少し長めにしたことがありました。
私以外の人たちのほとんどは、趣味だの日常身近で起きた出来事だのをテーマにして当たり障りのないスピーチをしていたので、私のスピーチは異例だったらしく、後で先輩同僚から「何だ今日のスピーチは。うちの組織を批判したのか」とチクリとやられました。
上層部の人たち(課長とか部長とか)は何も言いませんでしたが、おそらくこの先輩同僚のような受け止め方をした人もいたでしょうね。
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2024年11月17日

仕事で必要なスキル・知識は公私混同で身に付けるほうがよい

ドトールで簿記の勉強2
(公私混同ぐらいがちょうどいいということもある)
学校を卒業して会社に就職すると、仕事人として身に付けたほうがよいとアドバイスされるスキルとか知識というのがあります。
例えば、基本的な事柄としてまずは社会人としてのマナーみたいなものがありますが、それ以外にも、PCの操作スキルや基本知識とか、会社の財務諸表を理解するための知識とか。
私の新入社員時代、上司や先輩たちからこういったアドバイスをもらい、最初は書店へ行って関連書籍を買い、自宅で受験勉強のごとく勉強したものでした。
しかし、当時は、学生時代にほとんど勉強しなかった事柄だったのでとても難しく感じ、なかなか身に付けられませんでした。

ところが、社会人生活にも慣れてきた頃、思い切って自分でPCを買い、悪戦苦闘しながらもいろいろいじり回しているうちに、そのことによって身に付いたスキルや知識が仕事でも生かせるようになったのです。
当時、パソコン通信というのに興味があって始めたら、そこで出会った多くの仲間たちから多くのことを教えられ、それがまた私のPCスキル・知識の向上に大いに役立ちました。
また、財務諸表も最初の頃は何がなんだかわからない状態でしたが、自分で家計簿を作成して生活費を管理し始めたら、不思議なことに会社の財務諸表も次第にわかるようになりました。
例えば、家賃や生命保険料などのように毎月一定額が出ていくものは固定費、これに対し、毎月変わる食費とか飲み代とか趣味に使うお金は変動費、といった感じです。

倫理観としては、仕事のこととプライベートのことは分けて考え(公私混同しない)、会社のお金で買って仕事で使っている物を自宅に持ち帰ってプライベートで使うといったようなことはしないほうがいいと思いますが、ただ、仕事で必要なスキル・知識は、私自身の経験を踏まえていえば、公私混同で身に付けるほうがいいかなと思います。
仕事人やっていると公私混同の線引きをきっちりやるのは難しいのではありますが、悪用しなければ、それぞれで身に付けたスキルや知識は相乗効果を生むはずです。
あなたにもそんな経験はありませんか?

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2024年11月10日

「私は頭が良い」と思い込んでいる人は判断を間違う可能性がある

国会議事堂1
(おっと、その判断大丈夫ですか?)
私がやっているSNSの一つであるFacebookでつながっている人の学歴はほとんど大卒です。
中には、東大卒でハーバード大学留学といったような一見華々しい学歴の人もいますし、勤務先が有名企業とか官公庁とかの人も多く、またその人が仕事をしている分野では有名な人もいます。
Facebookは実名登録が基本であることから、安心できる人間関係にしたいということでこういうつながりにしているわけですけど、メンバーの日々の投稿を読みながら感じる特徴があります。
それはね、私が主観的に感じていることではありますが、ほとんどの人が頭が良く、文才があり、誰かに自分の投稿に関心を持ってもらうためのスキルを身につけているということです。

ここで言っている“頭が良い”というのは、何もアインシュタインやエジソンのような天才的なものではなく、自分以外の他人が言っていることを理解する力を持っているということです。
なんだそんなレベルのことかと思う人もいるかもしれませんが、それは、おそらく、あなたが企業の中で正社員として働き、日々他人とのコミュニケーションをとりながら頭脳を鍛えているからでしょう。
それに、組織の歯車的存在ではあっても組織に属することによって得られる情報、ノウハウやスキルというのは世の中を正しく見る頭の良さを作る上で大いに役立ちます。
私はこれまでいろんな業界、いろんな企業(組織)で働いてきましたが、この経験は今日の自分の人間形成に役立っていると思っています。
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2024年11月09日

適宜息抜き・手抜きするのが競争社会を生き抜くコツ

両津勘吉像1(亀有)
(仕事人人生は長い、上手な生き方を実践しよう!)
かつて、新卒で入社した大企業勤務時代、社員食堂のテーブルで一緒になった顔見知りの他部署の課長にこんな質問をしたことがあります。
「〇〇課長はどうして課長まで昇進できたんですか?」と。
この私の質問に対し、この課長はこう答えました。
「いやなに、私が優秀だったわけでもすごい成果を出したからでもないんだ。健康を心掛け、あまり無理をせず淡々と日々の仕事をこなしている間に、他の人たちが健康を害したりして勝手に脱落していったんだ」と。

この言葉を聞いた当時は、仕事人経験が少なく若いということもあってか、内心では「いや、そんなに単純じゃないだろ。きっとこの課長は優秀でいろいろ成果を出してきたからこそ評価されて出世したに違いない」と思っていました。
特に大企業のような大きな組織においては能力や成果は評価の大きなポイントだと考えていました。
ビジネス書などを読むと、そこには、健康で無理しないことが出世のコツなどとは書かれておらず、多くの場合、能力や成果を出すことの重要性が強調されています。
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2024年11月03日

いくら有名人とツーショット写真を撮っても意味がない、まずは己を磨け

両津勘吉像1(亀有)
(あなたにもこんな経験はありませんか?)
有名人に会うと(出会う機会があると)すぐツーショット写真を撮りたがる人っていますよね。
何を隠そう、私自身もかつてはそうでした。
今でも多少そういうところはあるかもしれませんが、かつてほどは強い思いはありません。
なぜ有名人とのツーショット写真を撮りたいのかといえば、それは、たんに個人的な記念写真というより、それをどこかで利用したいとか、己の自己PRに使いたいとか、つまり、功名心とか、虚栄心が裏にあるからだと思います。
それはそれでごくふつうの人にとっては“あるある”なことなので、そんことして何の意味(効果)がある!と斬り捨てるつもりはありません。

ただ、実際のところ、自分自身の経験も踏まえていえば、そういったツーショット写真は自己満足のためには使えても、他人との人間関係ではあまり役立たないのかなと。
他人に自慢気に見せたら、他人は一瞬だけ「おっ!」と反応はしてくれるでしょうがそれで終わりです。
それがビジネスシーンだとしたら、目の前の相手はあなたの仕事人としての本当の力量を見極めようとはしますが、あなたがどんな有名人とのツーショット写真を見せても「それが何か?」といった感じでしょう。
もっとも、あなたがその有名人とかなり深い付き合いがあってその有名人を動かせる人であれば違うでしょうけどね。
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