人間バンザイ!

2018年01月13日

「男子厨房に入る」のススメ。自分で作る一品料理は格別な味わいだし、人生楽しくなる。

肴
(他人のためではなく、まずは自分のために作ってみよう!)
古い時代には、男子厨房に入らずという考え方もあったようですね。
つまり、「男は、炊事に手を出したり口を挟むべきではない。あれは、女の仕事だ」みたいな。
私が生まれ育った家庭でも、父は外で仕事をし、炊事などの家事全般は母や女性姉妹の役割でした。
ただもう今はそんな時代じゃないですよね。
私の周囲には自分で料理するのが大好きという男性がたくさんいますし、腕前がプロレベルの人もいます。
私は40代半ばぐらいまでは外食中心の生活を過ごしてきましたが、50歳が近づいてくるにつれ、思うところがあって自炊に興味を持ち、調理専門学校に入学して食について基本から学び、そして仕事を飲食関係にするまでになりました。

自炊って慣れないうちは面倒くさいんですよね。
特に、長い間食事を他の誰かに提供してもらっていたり、外食で食べたいものだけを食べるという生活を続けてきていると、頭、体、時間を使ってわざわざ自分で作ろうという気にはなかなかなれないものです。
しかし、最初の慣れないうちはたしかにそうなのですが、慣れてくるといろんな工程が案外楽しくなってくるんです。
食べ終わった後の食器類の洗浄や片付けなども気を使ったり、工夫をするようになったりするようになります。
自分でやってみてそのことがよくわかりました。
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2017年12月16日

ほんと、人生いろいろだね。他人の生き方から学ぶこともあれど、やっぱり自分は自分でいたい。

『庚申酒場』(庚申塚)ヤカン
(あなたの人生はいろいろ、私の人生もいろいろ)
20代、30代の頃、いや40代までもか、他人の言動から影響を受けることが多かったような気がします。
もちろん50代の現在も影響を受けないわけではないのですが、40代以前に比べたら自分の思考がある枠に収まってきているせいか振り幅が小さくなったような。
例えば、こうやってブログで自己主張しているといろんな方からいろんなコメントを頂きますが、それぞれのコメントに目を通しながら、お互い(仕事人)人生経験が違うのだからそれぞれ違う視点があっていいよねと思うわけで。
Facebookやmixiやその他SNSなどでつながっているネット友が発するそれぞれのつぶやきを何気なく見ていると、「皆んな、それぞれに自分の生き方をしているんだなぁ」とつくづく思います。

だからどうってわけでもないのですが、結局、人生ってやつは人それぞれ違うのが当たり前で、またそれでいいのでしょう。
若い頃の仕事観と中高年になってからの仕事観は違うものです。
ただ、私という人間は、その時々に就いていた仕事に対する思いはその時々で違うことはあるものの、基本的には仕事が好きな人間のようです。
仕事に対する愚痴だったり、不平不満が出るからといってその人が仕事が嫌いかといえば、そうとも限りません。
「仕事が嫌なら辞めれば?」と他人が言ってみたところで、それはあまり意味のあることではありません。
愚痴や不平不満を口にするのは、それを誰かに聞いてほしかっただけということはよくあることだからです。
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2017年11月26日

いつか自分もたどる道、生き方のスタイルやペースを変えることも大事だ

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(生まれて、成長して、老いて、死んでいく、これは誰でも同じ)
すっかり老け込んでしまった芸能人の姿を見て、「あー、この人はこんなになってしまったのかぁ」と全盛時代の姿を思い出しながら感慨に耽ることがあると思います。
そういう時って、その人自身も若く、元気でエネルギッシュだった時代があり、そんな自分の姿をその芸能人の姿と重なり合わせながら、「あの頃は自分も若かった」と自分も一緒に老いている現実にしみじみすることもあったりしてね。
相手が芸能人でなくても、仕事人であれば、例えば、自分が新卒で入社した時代の上司や先輩たちの姿を見て同様の気持ちになることがよくあるのではないでしょうか。

私は現在53歳ですが、私が23歳の時に43歳だった課長は今は73歳だし、当時今の私と同じ53歳だった部長はもう83歳なわけです。
当時、現役仕事人として脂が乗って威勢がよかった課長や部長が、言葉は悪いですがヨボヨボの老人の姿で目の前に現れたら、「これが人生というものか、これが老いる」ということかと現実というものを改めて噛みしめるはずです。
SNSなどでつながっているかつて勤めた会社の元上司から、「XX君、今のうちにやりたいことをやっておいたほうがいいぞ」なんてアドバイスをもらうと、私ぐらいの年齢の時にこの人(元上司)は自分のやりたいことができずに少し後悔しているのかななどと思うことがあります。
同時に、年をとって過去の人生を振り返った時、人は後輩に対してはそういう言葉を掛けたくなるのかもしれないなとも思うわけです。
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2017年11月16日

FacebookやmixiなどのSNSで知る我が人付き合いの遍歴

【クントゥグンジュ】踊り2
(改めて知る自分の人つながり、それは自分の人生の軌跡)
私は、仕事や私的用事に関わっている時間帯を除けば、FacebookやmixiなどのSNSを利用して楽しんでいることが多いのですが、SNSでつながっている人たちを見ると自分のこれまでの人付き合いの遍歴がよくわかります。
人によっては、勤務先の会社や仕事絡みの人とは個人で利用しているネットではつながりたくないと考える人もいるようですが、『袖振り合うも多生の縁』と日頃から考えている私は、むしろ積極的に自分の勤務先(過去の勤務先)の同僚ともつながるようにしているため、これまで勤めたいろんな会社の元同僚たちともたくさんつながっています。

仕事以外の私生活でもいろんなことに興味を持って首を突っ込んできたので、「世の中にはこんなにいろんな人がいるんだ」と思うぐらい幅広い付き合いになっています。
だから、Facebookのタイムラインには毎日いろんな人のいろんな投稿がなされていて、それを眺めているだけで飽きません。
思想面でいえば右から左まで、仕事はバラバラ、立場はいろいろ、趣味もいろいろ、好きな飲み物や食べ物はそれぞれ、世界や世の中の動きに関心を持っている人もいれば身の周りのことだけに関心を持っている人もいる、前向きな言葉が多い人もいれば不平・不満・愚痴っぽい言葉の多い人もいる、SNSを積極的に活用している人もいれば暇つぶしに使っている人もいる、、、これらの投稿が順不同で画面を流れていくのです。

よくもまぁいろんな人たちとつながりがあるもんだと思うのですが、それはきっとこれまでの人生において、ある時期にあることに興味を持ってそれに関わった(のめり込んだ)からの結果なのでしょう。
私は私の生き方を貫いていますが、すべてがオリジナルかといえばそうでもなく、SNSでつながっている誰かの生き方や行動を参考にさせてもらっていることもあります。
そういう点では、いろんな人たちとつながっているのはよかったかなと。
最近は、SNSで新しい人とのつながりがあまりありませんが、それはおそらく今は立ち止まりたい時だからかもしれません。
仕事も現在はマイペースで好きなスタイルで働いていますが、50代の今は、これまでの人生を振り返りつつ、これからの人生を考えるために少しペースダウンした生き方をしているように思います。
人って面白いですね。

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2017年10月29日

人間関係は、点から線、線から面、というふうに拡がっていくと面白い!

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(これだから人間関係は面白い!)
私が現在の居住地に引っ越してきてから約1年半が経ちました。
引っ越してきてから、それまでの自分の生活スタイルを変えようといろんな点を変えています。
もっとも大きく変更したのは、仕事の勤務地です。
現在は日中のアルバイトと夕方からのアルバイトを掛け持ちしていますが、両方の勤務先とも自宅から徒歩20分程度の場所にあります。
また、時々飲みに行く行きつけの飲み屋を自宅近所のお店にしました。
そうしたところ、私の人間関係がかなり変わりました。
通勤電車に揺られて仕事場に行き、自分が住んでいる地域にはほとんど友人・知人がいなかった時とは違い、友人・知人が近所に増えました。

アルバイト先は飲食店なのですが、地元のお客さんも多く、仕事以外の時間に外歩きをしているとバッタリ会って挨拶し合う機会が増えたし、また、行きつけのお店にも地元の人が多いので同じことがよくあります。
以前なら近所のおばさんと道で立話をするなてこともなかったのに、今じゃいろんなおばさんたちと交流する機会が増えました。
近所のスーパーに買い物に行ったらそこで偶然出会ったとかね。
現在の地に引っ越してくる前はそんな場面はTVドラマの中でしか見たことなかったのに、今はすっかり自分自身がそれを実際に体験しています。

以前なら、近所付き合いは面倒くさいだけだからなるべくしたくないと思っていたものですが、考えてみれば田舎で暮らしていた頃は近所付き合いが当たり前だったので、その感覚が戻ってきただけなのかなとも思います。
生活スタイルが変わり、考え方も変わってきてからは近所付き合いを心地良く感じています。
ちょっとわかりづらい言い方もしれませんが、私を取り巻く人間関係が、点から線へ、線から面へ、そんなふうに拡がってきているような感じとでもいうんでしょうか。
仕事人人生と地域住民人生が合わさったような感覚です。
最近、こういう人間関係というのは面白いなぁと思っています。
あなたの人間関係は自分が住んでいる地域にも拡がっていますか?

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2017年09月14日

死は突然やってくるかもしれない。ならば、多少なりとも今のうちから心構えなり準備を

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(死は誰にでもいつかは訪れる)
以前少し付き合いのあった人が40代の若さで亡くなったことを知りました。
その人が少し前に結婚したという話を聞いたばかりだったのに。
死因は知りません。
ネットで知り合った人から以前癌に冒されている話を聞いたことがありました。
その人はある日を境にネット上から姿を消してしまいました。
もしかしたら既に他界してしまったのでしょうか。
年齢的には30代か40代前半ぐらいだったと思います。
人生をまっとうしての死に方、大往生的なのと違い、若くして死んでしまうというのは本人も無念でしょうし、周囲の人にも何か釈然としないものが残ります。

縁のあった人や身近な人の死を知るたびに、自分もいつかは死ぬんだろうなと思うと同時に、その死は突然やってくるかもしれないと思うことがあります。
私は現在53歳ですが、50代になってからは40代以前と比べてもっと死に対する意識が強くなりました。
自分が死んだら身内をはじめ周囲の関係者に迷惑をかけるなと思うものの、こればっかりはしょうがありません。
以前に漫画家・弘兼憲史さんの『60歳からの手ぶら人生』という本を読んだ際共鳴したのですが、死に備えて今のうちからできることがあるのかなと。
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yoron at 07:52|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年08月18日

それぞれの生き方、それぞれの暮らし、自分らしさは自分で決める

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(自分らしさとは何だろう・・・)
今回は、仕事の話題から離れ、生き方とか暮らしとか、自分らしく生きるとか、そんなテーマで書いてみようと思います。
私が現在の住居で生活し始めてから1年数ヶ月が経ちました。
以前の住居には10年以上住んでいて生活環境もよかったのではありますが、生活費を切り下げるため思い切って現在の場所に引っ越してきました。
住む環境が変わるといろんな面で視点が変わってきます。
住めば都という言葉がありますが、最近はすっかり今の住環境が気に入っています。

私が住んでいる自治体は、子育て環境の良さと高齢者にとって住み心地の良さをアピールしていますが、その通りで、外を出歩いているとたくさんの子供、高齢者の姿を見かけます。
また、一部では我が街は自分の価値観を大事にしているユニークな住人が多い街とも言われているようで、そう言われてみると私自身がそうかもしれないなどと思ったりもしています。
私が住んでいるのは集合住宅で10世帯が入っているようですが、たまにすれ違う住人の姿を見ると、自分のことを棚に上げて言うのですが、何となくそれぞれに独特の個性がありそうな感じの人ばかりです。
逆に言えば、そういう人たちが一緒だからこそ私も現在の環境にスムーズに溶け込め、住み心地の良さを感じられるのかもしれません。
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yoron at 10:07|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年05月14日

50代から考える、老いのこと、仕事のこと、死ぬこと、etc.

私より人生の先輩方からは「まだ若いのに」と言われそうですが、この頃、老いのこと、仕事のこと、死ぬことなどについて考えることが多くなりました。
それにはこんな背景があります。
私は昨年の5月に現住地に引っ越してきてちょうど1年が経ちますが、以前住んでいた地と比べるとある点において大きな違いがあり、それは外で見かける住民の世代層がかなり違うことです。
現住地ではとにかく老人をよく見かけるのです。
まるで高齢者の割合が多い明日の日本社会の姿を見ている感じです。
そして、私がこの地にやって来て常連になった居酒屋は、未亡人の女将さんをはじめ常連のお客さんの多くが60代以上で、お店で飛び交う話題には、病気、健康、老後の生活、年金、収入、死のことなどがよく出てきます。
こういう環境に身を置いていると、自然に自分自身の老いのこと、仕事のこと、死ぬことなどを考えるようになったのです。

このお店にやってくる人はそれぞれいろんな境遇にあって、話を聞いているだけでも自分の今後の人生の参考になります。
先日、こんな話を聞きました。
常連さんの一人が今年大手電機メーカーで定年を迎えるらしいのですが、会社に再雇用制度があるものの、本人は長年の勤め人人生に疲れたらしく定年で辞めようと考えていると女将さんや他の常連さんに話したらしいのです。
それを聞いた女将さんや常連さんたちは、口々に「継続して勤めることができるなら勤められるだけ勤めたほうがいい。何か思い入れの強いやりたいことがあるなら別だけど、今のご時世において60代での再就職なんてなかなかできないし、それに長い老後の人生を考えると生活費的に有利になる選択をしたほうが賢明だよ」とアドバイスしたと聞きました。
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2017年04月09日

私が一人飲みにはまった理由、それはこんな・・・

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(一人で飲みながら何を思う)
私は40代になってから酒場での一人飲み(一人だけでお店に入って飲むスタイル)を覚え、以来今日まで多くの場合一人飲みをしています。
一人飲みを始めた当初はいろんなお店を経験したくてあちこちのお店をハシゴしたりして飲み歩いていましたが、現在は金銭的貧乏という事情、またそういう飲み歩きに飽きたこともあって特定のお店だけで時々飲むという感じになりました。
一人飲みといっても、私の場合はお店には一人で入るのですが、お店の中では店主、常連さんや初めてお会いした他のお客さんと会話することも多く、そういう点では一人で寡黙に飲んでいるわけではないんです。

で、私が何でこういう飲み方にはまっているかというと、年をとって中年の域に達してから自分の境遇についていろいろ考えるようになり、利害関係のない他人の身の上話などに耳を傾けながらそれらを自分の今後の生き方の参考にしたいという思いが強くなり、それには一人飲みが一番いいスタイルだからなんです。
友人・知人や職場の同僚と飲みに行くとその人たちとだけしか話せないし、場合によっては仕事絡みの愚痴っぽい話題ばかりになって発展性がないからです。
会社勤めの人で職場関係者とよく飲みに行く人ならわかると思いますが、飲みながらの話題はだいたい仕事絡みのことかお互いの関心事ネタが多いですよね。
その点、一人飲みで酒場でしか会わない人との会話ではなかなか聞けない話題に出会えたりするものです。
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2017年04月02日

日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく

農道一本道
(50代、いろいろ思うことあり)
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、進路的には自分の中ではわりと進みたい方向へ進んできた人生だったのかなと思います。
50歳あたりまではそんな感じで進んできて、50代になってからは、「さて、人生も折り返しを過ぎて後半(下り坂)になり、今後はどういう人生を送っていこうか」という思いを抱きながら、その思いに添う新しい仕事に就いて残り人生を過ごそうとしている感じです。
一旦、それまでの仕事人人生をリセットしたといったところでしょうか。
で、選んだのが飲食に関わる仕事。
健康意識が高まったので食生活に興味を持ち、食に関する勉強をしているうちに、食べるだけでなく作るほうにも興味を持つようになり、そこから飲食の仕事を選んだという流れです。

私の知り合いの中にも同世代(50代)で新しい道に進もうとしてる(進んでいる)人がそこそこいます。
定年を待たずに勤務先を辞め、これまでの仕事人人生で培ったノウハウ・スキルを生かして独立自営の道を選んだ人もいます。
私の場合、幸いなことに、年老いた両親の面倒は実家にいる姉が見てくれているのでそういう面での負担はなく、加えて独身で扶養家族がいないので気ままに好きな生き方ができています。
自分自身が年老いて病気になったり身動きできなくなることへの不安がないわけではりませんが、今のところは元気だし自分のことは自分でどうにかできているので、まぁ、幸せなんだと思います。
とはいえ、今後の生き方に明確な道筋が見えているわけではないので、今は毎日いろんなことを思いながら過ごしています。
日々思うことはあれど、時間だけは淡々と過ぎていく今日この頃です。
同世代の皆さん、今どんなことを思いながら過ごしていますか?

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