その他の話題
2009年01月05日
(お詫び)携帯mixiから当ブログへの書き込みは無理でした
12月30日の記事で、携帯mixiから当ブログへの書き込みができるように設定しましたとお伝えしたのですが、結局ダメでした。
ブログの設定画面にmixiからマイミクさんが書き込みできる機能があったのでそれを設定したのですが、これは携帯からではなくPCからだったみたいです。
誤った情報をお伝えしてしまい大変失礼いたしました。
そのうち、そういうこと(携帯mixiから当ブログへの書き込みができる)ができるようになればいいなぁ。。。
ブログの設定画面にmixiからマイミクさんが書き込みできる機能があったのでそれを設定したのですが、これは携帯からではなくPCからだったみたいです。
誤った情報をお伝えしてしまい大変失礼いたしました。
そのうち、そういうこと(携帯mixiから当ブログへの書き込みができる)ができるようになればいいなぁ。。。
2008年12月30日
これより郷里“与論島”へ帰省します
昨日で年内の仕事は終わり。
職場での納会の後、いそいそと会社を出て自宅へ向かう途中でデパートへ立ち寄り、実家へのお土産を買いました。
自宅に到着してからは夕食をとり、テレビを観ながら手荷物の準備をしました。
年に一度、この時期に帰省しているのですが、郷里の与論島(鹿児島県最南端の島)は今住んでいる東京からはかなり遠いので、実家への帰省は私にとって一大イベントです。
だから気合いが入ります(笑)。
現在、羽田空港にいます。
午前10時30分発の沖縄行き便に乗り、那覇空港で与論島行きに乗り換えます。
一年ぶりの郷里は果たして何か変化があるだろうか、とても楽しみです。
職場での納会の後、いそいそと会社を出て自宅へ向かう途中でデパートへ立ち寄り、実家へのお土産を買いました。
自宅に到着してからは夕食をとり、テレビを観ながら手荷物の準備をしました。
年に一度、この時期に帰省しているのですが、郷里の与論島(鹿児島県最南端の島)は今住んでいる東京からはかなり遠いので、実家への帰省は私にとって一大イベントです。
だから気合いが入ります(笑)。
現在、羽田空港にいます。
午前10時30分発の沖縄行き便に乗り、那覇空港で与論島行きに乗り換えます。
一年ぶりの郷里は果たして何か変化があるだろうか、とても楽しみです。
2008年05月09日
マイミク(mixi)に対する考え方でわかる価値観
昨今、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が大流行中ですが、あなたはどんなSNSを利用していますか?
また、そのサービスを何のために(どういう目的で)使っていますか?
(現在、巷にはこれだけのSNSがあるようです。⇒SNS一覧)
私はいくつか利用しておりますが、中でもよく利用しているのが『mixi』です。
日本では圧倒的会員数で他SNSを大きくひきはなし、コミュニティの数も膨大です。
SNSには、気の合う人同士が相互承認の上で友達になれる機能がついており、mixiではこれを“マイミク”と呼んでおります。
私はmixiの会員になって以来、約3年弱の間でこのマイミクの人数が730名強に達しました。
ところで、マイミクの数を増やす、固定する、誰とでも気軽にマイミクになる、相手を慎重に選んでマイミクになる、等々マイミク機能をどう活用するかはその人次第です。
「袖擦り合うも・・・」という感覚で出会った方との縁を大事にしたくてご縁ができる度にマイミクを自分からお願いしている私のような人もいれば、お互いのことをよく知ってからでないとマイミクの関係にはなれないという「石橋を叩いて渡る」タイプの人もいます。
マイミクに対する考え方はまさに人それぞれで、例えば、以下のような考え方があります。
1.マイミクを増やすべく積極的に動いて自分から相手にお願いする。
2.積極的に動くというほどではないが、できる範囲内においてマイミクを増やす。
3.マイミクを増やすことは特に意識せず自然の流れにまかせ、来る者は拒まない。
4.マイミクの人数を自分が管理できるレベルにとどめ上限を設定する。
5.お互いにある程度わかり合えるまではマイミクの関係にならない。
6.自分と気の合う人としかマイミクの関係にならない。
7.他人に自分をさらすことを嫌い、身近な人のみをマイミクにする。
こういう傾向をみていると、その人の価値観・生き方みたいなものがわかるような気がして、とても興味深いものがあります。
マイミクに対する考え方は人それぞれであってもいいと思いますが、一言だけ言っておきたいのは、時々、他人の“マイミクに対する考え方”を否定する人がいますが、こういう考え方はいただけないですね。
例えば、自分のマイミクの人数より圧倒的に多くのマイミクがいる人に対して、「無闇にマイミクを増やすことをやっている人がいるが、私はこういうやり方(レベルが低い?)はしない」と言ってしまうとか。
仮に私自身のマイミクに対する姿勢がこの言葉の指摘の対象になるなら、この人はまったく誤った認識をしていると言わざるをえません。
なぜなら、私は自分なりの目的を持ってマイミクを増やしているのであり、その過程自体を大いに楽しんでいるのです。
なにも無闇やたらと増やそうとしているわけではありません。
もちろんどういうタイプにも例外的な人はいるでしょうけど。
私が出会った似たタイプの人たちをみても、同様にその人なりのしっかりした価値観に基づいて行動していることがわかりました。
あえて言うなら、マイミクの多い人というのは、積極的に動く人であり、オープンマインド志向の傾向があるような気がします。
“たかがマイミク、されどマイミク”。
マイミクに対する考え方ひとつとってみても、その人の価値観、生き方、物事に対する姿勢みたいなものが垣間見れて面白いです。
SNSを利用されている皆さん、ぜひ今度こういう見方で他人を観察してみて下さい。
いろんな発見があって面白いですよ。
また、そのサービスを何のために(どういう目的で)使っていますか?
(現在、巷にはこれだけのSNSがあるようです。⇒SNS一覧)
私はいくつか利用しておりますが、中でもよく利用しているのが『mixi』です。
日本では圧倒的会員数で他SNSを大きくひきはなし、コミュニティの数も膨大です。
SNSには、気の合う人同士が相互承認の上で友達になれる機能がついており、mixiではこれを“マイミク”と呼んでおります。
私はmixiの会員になって以来、約3年弱の間でこのマイミクの人数が730名強に達しました。
ところで、マイミクの数を増やす、固定する、誰とでも気軽にマイミクになる、相手を慎重に選んでマイミクになる、等々マイミク機能をどう活用するかはその人次第です。
「袖擦り合うも・・・」という感覚で出会った方との縁を大事にしたくてご縁ができる度にマイミクを自分からお願いしている私のような人もいれば、お互いのことをよく知ってからでないとマイミクの関係にはなれないという「石橋を叩いて渡る」タイプの人もいます。
マイミクに対する考え方はまさに人それぞれで、例えば、以下のような考え方があります。
1.マイミクを増やすべく積極的に動いて自分から相手にお願いする。
2.積極的に動くというほどではないが、できる範囲内においてマイミクを増やす。
3.マイミクを増やすことは特に意識せず自然の流れにまかせ、来る者は拒まない。
4.マイミクの人数を自分が管理できるレベルにとどめ上限を設定する。
5.お互いにある程度わかり合えるまではマイミクの関係にならない。
6.自分と気の合う人としかマイミクの関係にならない。
7.他人に自分をさらすことを嫌い、身近な人のみをマイミクにする。
こういう傾向をみていると、その人の価値観・生き方みたいなものがわかるような気がして、とても興味深いものがあります。
マイミクに対する考え方は人それぞれであってもいいと思いますが、一言だけ言っておきたいのは、時々、他人の“マイミクに対する考え方”を否定する人がいますが、こういう考え方はいただけないですね。
例えば、自分のマイミクの人数より圧倒的に多くのマイミクがいる人に対して、「無闇にマイミクを増やすことをやっている人がいるが、私はこういうやり方(レベルが低い?)はしない」と言ってしまうとか。
仮に私自身のマイミクに対する姿勢がこの言葉の指摘の対象になるなら、この人はまったく誤った認識をしていると言わざるをえません。
なぜなら、私は自分なりの目的を持ってマイミクを増やしているのであり、その過程自体を大いに楽しんでいるのです。
なにも無闇やたらと増やそうとしているわけではありません。
もちろんどういうタイプにも例外的な人はいるでしょうけど。
私が出会った似たタイプの人たちをみても、同様にその人なりのしっかりした価値観に基づいて行動していることがわかりました。
あえて言うなら、マイミクの多い人というのは、積極的に動く人であり、オープンマインド志向の傾向があるような気がします。
“たかがマイミク、されどマイミク”。
マイミクに対する考え方ひとつとってみても、その人の価値観、生き方、物事に対する姿勢みたいなものが垣間見れて面白いです。
SNSを利用されている皆さん、ぜひ今度こういう見方で他人を観察してみて下さい。
いろんな発見があって面白いですよ。
2008年04月26日
SNSにおける私が管理人をやっているコミュニティ、一挙公開!
私のライフワークといえば、ネット上に何かのテーマのコミュニティをつくって運営すること。
もはや仕事以上に力を入れている感があります(笑)。
周囲からは「ボランティアでそこまでやるのは大変でしょ?」と言われることも多いのですが、いえいえ、本人はいたって気楽に、かつ楽しみながらやっており、ネットコミュニティの運営に関わっていないと落ち着かないのです(笑)。
では、現在私が参加しているSNS(mixi、小僧com、wizli)で私が管理人をやっているコミュニティを一挙に公開します。
(それにしても、昨今、SNSってこんなにいっぱいあるんですね!
→SNS一覧)
●mixi
(SNSの中では断トツに会員数が多く、多くの仲間をつくりたい人向き。招待制)
1.ビジネスピープル交流倶楽部
2.十大学合同セミナー
3.業務改善
4.企業人事部
5.プロフェッショナル
6.たかが言葉、されど言葉
7.社会人としてのマナーを考える会
8.拝啓 両親様
9.騙されない知恵
10.男の考え方、女の考え方
11.込み上げる思い
12.それを辞めた理由
13.焼酎・日本酒うんちく倶楽部
14.与論島出身者友の会
●小僧com
(会員は中高年者が多く落ち着いた雰囲気なので、大人の世界が好きな人向き。誰でも入会可)
1.小僧しゃべり場(小僧comを語る)
2.“粋”な生き方を実践する会
3.アイランド
4.ビジネスピープル交流倶楽部
5.酒道楽
6.今からでも遅くない!
7.いい話をたくさんしよう・聞こう!
8.酒の肴
9.田舎暮らし
10.おらが故郷自慢
11.あったらいいな、こんなオフ会
●wizli
(ビジネス、キャリアアップ、自己啓発に関心のある人向き。招待制)
1.ビジネスピープル交流倶楽部
もはや仕事以上に力を入れている感があります(笑)。
周囲からは「ボランティアでそこまでやるのは大変でしょ?」と言われることも多いのですが、いえいえ、本人はいたって気楽に、かつ楽しみながらやっており、ネットコミュニティの運営に関わっていないと落ち着かないのです(笑)。
では、現在私が参加しているSNS(mixi、小僧com、wizli)で私が管理人をやっているコミュニティを一挙に公開します。
(それにしても、昨今、SNSってこんなにいっぱいあるんですね!
→SNS一覧)
●mixi
(SNSの中では断トツに会員数が多く、多くの仲間をつくりたい人向き。招待制)
1.ビジネスピープル交流倶楽部
2.十大学合同セミナー
3.業務改善
4.企業人事部
5.プロフェッショナル
6.たかが言葉、されど言葉
7.社会人としてのマナーを考える会
8.拝啓 両親様
9.騙されない知恵
10.男の考え方、女の考え方
11.込み上げる思い
12.それを辞めた理由
13.焼酎・日本酒うんちく倶楽部
14.与論島出身者友の会
●小僧com
(会員は中高年者が多く落ち着いた雰囲気なので、大人の世界が好きな人向き。誰でも入会可)
1.小僧しゃべり場(小僧comを語る)
2.“粋”な生き方を実践する会
3.アイランド
4.ビジネスピープル交流倶楽部
5.酒道楽
6.今からでも遅くない!
7.いい話をたくさんしよう・聞こう!
8.酒の肴
9.田舎暮らし
10.おらが故郷自慢
11.あったらいいな、こんなオフ会
●wizli
(ビジネス、キャリアアップ、自己啓発に関心のある人向き。招待制)
1.ビジネスピープル交流倶楽部
2008年04月04日
久々に新橋の夜を徘徊
考えてみれば、最近は勤務先のある新橋でほとんど飲んでいませんでした。
昨日飲んだのが久々です。
職場の飲み会で男女合計5名。
お店は、私も仲間に加わっている新橋の大飲み集団『新橋に飲みいこ!』の加盟店の一つである“YuKiNo”。
店長のスーさん(本名は鈴木さん)にお願いし、特盛ワサビを仕込んだ握りを誰が食らうかというゲームをやったのですが、参加者には好評でした。
運悪くこの握りを口にした人はどうかわかりませんが(笑)。
一次会終了後は、同僚たちと別れて一人で『新橋に飲みいこ!』のアンテナショプに立ち寄り軽くひっかけました。
お店に入店したら、mixiのマイミクさんが2名(女性)歓談中だったので挨拶をして仲間に入れてもらいました。
なんだかんだいって終電を逃してしまい、久々の新橋飲みはタクシー帰宅となりました。
今週の土曜日は、『新橋に飲みいこ!』仲間による新橋の公園でのお花見があります。
楽しみ楽しみ。晴れたらいいなぁ。
昨日飲んだのが久々です。
職場の飲み会で男女合計5名。
お店は、私も仲間に加わっている新橋の大飲み集団『新橋に飲みいこ!』の加盟店の一つである“YuKiNo”。
店長のスーさん(本名は鈴木さん)にお願いし、特盛ワサビを仕込んだ握りを誰が食らうかというゲームをやったのですが、参加者には好評でした。
運悪くこの握りを口にした人はどうかわかりませんが(笑)。
一次会終了後は、同僚たちと別れて一人で『新橋に飲みいこ!』のアンテナショプに立ち寄り軽くひっかけました。
お店に入店したら、mixiのマイミクさんが2名(女性)歓談中だったので挨拶をして仲間に入れてもらいました。
なんだかんだいって終電を逃してしまい、久々の新橋飲みはタクシー帰宅となりました。
今週の土曜日は、『新橋に飲みいこ!』仲間による新橋の公園でのお花見があります。
楽しみ楽しみ。晴れたらいいなぁ。
2008年03月15日
今明かそう、オフ会の本質、オフ会の楽しみ方
オフ会とは・・・(少し長くなりますが)
“オフ会”という言葉をご存知ですか?
これまでオフ会に参加したことはありますか?
ネットがどんどん世の中に浸透してきて、多くの人がその恩恵を受けています。
調べものをしたい時にネット、何か買いたい時にネット、退屈している時にネット、誰かと話したい時にネット、、、とにかくネットは生活のあらゆるシーンで大活躍です。
ネットだけを相手にしているかぎりにおいてはネットはバーチャル(仮想)の世界です。
ただ、人間というのは、生身の人間にも関心を持つ生き物です。
というより、私たちの日常は生身の人間同士の付き合いで成り立っています。
ネットをオンラインで利用するだけなく、ネットを介して知り合った人同士がネットを離れて実際に出会う、特にイベントのかたちで複数の人が集うのが“オフ会”です。
オンラインに対し、オフラインなのでオフ会と呼ばれています。
(オフラインパーティという言い方もされます)
オフ会のかたちをとれば、気の合う仲間同士、同じ趣味の人同士が気軽にお付き合いでき、交流の幅もどんどん広がっていきます。
私は過去、このオフ会に相当関わってきました。
他人が企画開催したオフ会に多数参加しましたし、自分で企画開催あるいは何らかのかたちで関与したオフ会もかなりあります。
私がmixiのコミュニティで参加したオフ会の経歴は以下でご覧頂けます。
よそのオフ会潜入レポート
また、私が企画開催に関与したオフ会は「続きを読む」のところでご覧下さい。
こういった経験を踏まえて、“オフ会とはこういうものだ”ということについて解説してみたいと思います。
1.やりたいことがあって賛同する仲間がいればオフ会は実現できます。
2.楽しい企画(グルメ等)、目的が明確なオフ会には多くの人が集まる傾向があります。
3.オフ会全体を通してみれば、参加する人はかなり流動的です。
4.参加者は利害関係があまり絡まない雰囲気を好み、深い交流はしにくい面があります。
5.企画開催者の強い意志とボランティア精神がなければ同じオフ会の継続は難しいです。
こういう傾向のあるオフ会において、参加者がオフ会を楽しむにはコツがあります。
1.自分に合うオフ会に出会ったら、継続的に参加して主催者や参加者に顔を覚えてもらいましょう。
2.なるべく自分から相手に話しかけたり、いろいろな話題に参加しましょう。
3.オフ会に参加するだけでなく、ネット上でも自分から情報を発信しましょう。
4.体調的無理をしないで、体調を整えて参加するようにしましょう。
5.主催者や他の参加者に感謝の気持ちを持って接しましょう。
ちなみに、今月(3月)は以下のmixi系オフ会に参加しました&参加予定です。
●3月8日(土)
【第17回 2008年初のホーリーナイト♪】(『異業種交流会HOLY NIGHT』コミュニティ)
●3月14日(金)
【じゃぱんなしゅわしゅわナイト@信州おさけ村】(『新橋に飲みいこ!』コミュニティ)
●3月15日(土)
【とんでもない古酒で目から鱗の酒の会】(『四季酒の会(よきさけのかい)』コミュニティ)
●3月16日(日)
【勉強会〜無理なくやる気を高める考え方と、現代の魔法(NLPアンカーング)〜】(『学生と社会人の架け橋 Max Vision』コミュニティ)
●3月19日(水)
【第13回荒とよ寄席 柳家小権太独演会】(『荒とよ 混似亭』コミュニティ)
●3月20日(木)
【「花より団子!!日本酒と春の味覚を楽しむ会」】(『地酒肴そば処 東中野 更科丸屋』コミュニティ)
●3月29日(土)
【噂のたけ酒、呑んでみる?】(『四季酒の会(よきさけのかい)』コミュニティ)
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“オフ会”という言葉をご存知ですか?
これまでオフ会に参加したことはありますか?
ネットがどんどん世の中に浸透してきて、多くの人がその恩恵を受けています。
調べものをしたい時にネット、何か買いたい時にネット、退屈している時にネット、誰かと話したい時にネット、、、とにかくネットは生活のあらゆるシーンで大活躍です。
ネットだけを相手にしているかぎりにおいてはネットはバーチャル(仮想)の世界です。
ただ、人間というのは、生身の人間にも関心を持つ生き物です。
というより、私たちの日常は生身の人間同士の付き合いで成り立っています。
ネットをオンラインで利用するだけなく、ネットを介して知り合った人同士がネットを離れて実際に出会う、特にイベントのかたちで複数の人が集うのが“オフ会”です。
オンラインに対し、オフラインなのでオフ会と呼ばれています。
(オフラインパーティという言い方もされます)
オフ会のかたちをとれば、気の合う仲間同士、同じ趣味の人同士が気軽にお付き合いでき、交流の幅もどんどん広がっていきます。
私は過去、このオフ会に相当関わってきました。
他人が企画開催したオフ会に多数参加しましたし、自分で企画開催あるいは何らかのかたちで関与したオフ会もかなりあります。
私がmixiのコミュニティで参加したオフ会の経歴は以下でご覧頂けます。
よそのオフ会潜入レポート
また、私が企画開催に関与したオフ会は「続きを読む」のところでご覧下さい。
こういった経験を踏まえて、“オフ会とはこういうものだ”ということについて解説してみたいと思います。
1.やりたいことがあって賛同する仲間がいればオフ会は実現できます。
2.楽しい企画(グルメ等)、目的が明確なオフ会には多くの人が集まる傾向があります。
3.オフ会全体を通してみれば、参加する人はかなり流動的です。
4.参加者は利害関係があまり絡まない雰囲気を好み、深い交流はしにくい面があります。
5.企画開催者の強い意志とボランティア精神がなければ同じオフ会の継続は難しいです。
こういう傾向のあるオフ会において、参加者がオフ会を楽しむにはコツがあります。
1.自分に合うオフ会に出会ったら、継続的に参加して主催者や参加者に顔を覚えてもらいましょう。
2.なるべく自分から相手に話しかけたり、いろいろな話題に参加しましょう。
3.オフ会に参加するだけでなく、ネット上でも自分から情報を発信しましょう。
4.体調的無理をしないで、体調を整えて参加するようにしましょう。
5.主催者や他の参加者に感謝の気持ちを持って接しましょう。
ちなみに、今月(3月)は以下のmixi系オフ会に参加しました&参加予定です。
●3月8日(土)
【第17回 2008年初のホーリーナイト♪】(『異業種交流会HOLY NIGHT』コミュニティ)
●3月14日(金)
【じゃぱんなしゅわしゅわナイト@信州おさけ村】(『新橋に飲みいこ!』コミュニティ)
●3月15日(土)
【とんでもない古酒で目から鱗の酒の会】(『四季酒の会(よきさけのかい)』コミュニティ)
●3月16日(日)
【勉強会〜無理なくやる気を高める考え方と、現代の魔法(NLPアンカーング)〜】(『学生と社会人の架け橋 Max Vision』コミュニティ)
●3月19日(水)
【第13回荒とよ寄席 柳家小権太独演会】(『荒とよ 混似亭』コミュニティ)
●3月20日(木)
【「花より団子!!日本酒と春の味覚を楽しむ会」】(『地酒肴そば処 東中野 更科丸屋』コミュニティ)
●3月29日(土)
【噂のたけ酒、呑んでみる?】(『四季酒の会(よきさけのかい)』コミュニティ)
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2008年03月05日
ネットに興味を持つ人、持たない人
いつの間にかネットは私の生活の一部と化しています。
いや、一部どころかかなりの部分を占めているというほうが適切でしょう。
昨今はネット人口もかなり増えましたが、それでも“ネットでできること(ネットの可能性)”に興味を示さない人もいます。
私がよく行く飲み屋のママもそんな一人です。
先日、ママにネットの楽しさを伝えようと試みました。
その楽しさとは。
私はネットを介していろんな人に出会うのが好きなのでそのことを強調したら、ママいわく、「私なんかネットの力を借りなくたって、昔っからたくさんのいろんな人たちと出会っているよ。パソコンやら携帯やらでやりとりして出会いを求めること自体がよくわからないね」と。
たしかに、ママの店には多彩な顔ぶれがやってきます。
この他にも、以前、知人にネットの話をしたら、「ネットのどこがそんなに面白いのか俺にはわからないね。俺は毎日やることがたくさんあり、またやりたいこともたくさんある。だからネットをやる時間なんかないんだ」と言ってました。
まぁね、世の中、別にネットの世界以外にも楽しいことや面白いことはあるわけで、ネットを利用しないでそういうことを見つけられる人にとってはネットをやる時間があるぐらいならその時間を自分の好きなことに使いたいでしょうね。
結局のところ、私はたまたまネットという世界が私のやりたかったことを実現させてくれるという意味で興味が持てたのでしょう。
ほんと、私にとってネットはなくてはならぬ存在というかツールですね。
いや、一部どころかかなりの部分を占めているというほうが適切でしょう。
昨今はネット人口もかなり増えましたが、それでも“ネットでできること(ネットの可能性)”に興味を示さない人もいます。
私がよく行く飲み屋のママもそんな一人です。
先日、ママにネットの楽しさを伝えようと試みました。
その楽しさとは。
私はネットを介していろんな人に出会うのが好きなのでそのことを強調したら、ママいわく、「私なんかネットの力を借りなくたって、昔っからたくさんのいろんな人たちと出会っているよ。パソコンやら携帯やらでやりとりして出会いを求めること自体がよくわからないね」と。
たしかに、ママの店には多彩な顔ぶれがやってきます。
この他にも、以前、知人にネットの話をしたら、「ネットのどこがそんなに面白いのか俺にはわからないね。俺は毎日やることがたくさんあり、またやりたいこともたくさんある。だからネットをやる時間なんかないんだ」と言ってました。
まぁね、世の中、別にネットの世界以外にも楽しいことや面白いことはあるわけで、ネットを利用しないでそういうことを見つけられる人にとってはネットをやる時間があるぐらいならその時間を自分の好きなことに使いたいでしょうね。
結局のところ、私はたまたまネットという世界が私のやりたかったことを実現させてくれるという意味で興味が持てたのでしょう。
ほんと、私にとってネットはなくてはならぬ存在というかツールですね。
2007年12月28日
2008新年会【目覚めよ仕事人!】開催のご案内
皆さん、こんにちは。ビジネスピープル交流倶楽部のヨロンです(^_^)。
2007年も残すところあとわずか。
きっとご多忙な日々をお過ごしのこととお察しいたします。
来年のことを言うと鬼が笑うなんてことをいいますが、仕事人は年が明けたら頭も体も徐々に仕事モードに切り替えていく必要があります。
年末年始の休暇が終わりに近づくにつれ、「あー、仕事行きたくないなぁ」と感じる人は多いと思います(笑)。
ここはひとつ新年会でもやって仕事人同士大いに語らって気合を入れようではありませんか。
ということで、“仕事人の仕事人による仕事人のための新年会”を下記の要領で開催いたします。
今回の会場は、酒通(好き)なら一生に一度は絶対行ったほうがいいと(私が勝手に)思っている都内の隠れ家です。
※私のブログにこのお店について書いた記事がありますのでご参照下さい。
続きを読む
2007年も残すところあとわずか。
きっとご多忙な日々をお過ごしのこととお察しいたします。
来年のことを言うと鬼が笑うなんてことをいいますが、仕事人は年が明けたら頭も体も徐々に仕事モードに切り替えていく必要があります。
年末年始の休暇が終わりに近づくにつれ、「あー、仕事行きたくないなぁ」と感じる人は多いと思います(笑)。
ここはひとつ新年会でもやって仕事人同士大いに語らって気合を入れようではありませんか。
ということで、“仕事人の仕事人による仕事人のための新年会”を下記の要領で開催いたします。
今回の会場は、酒通(好き)なら一生に一度は絶対行ったほうがいいと(私が勝手に)思っている都内の隠れ家です。
※私のブログにこのお店について書いた記事がありますのでご参照下さい。
続きを読む
2007年11月04日
年甲斐もなくやってしまいました。。。
今朝は午前6時半頃に秋葉原のジョナサンで朝食をとりました。
注文したのは焼魚定食(写真)。
ジョナサンで朝食をとる時によく注文する定食です。
それにフリードリンクをつけました。
なんでそんな場所でそんな早い時間に朝食なんかとったのかって?
あー、これには深いわけが、、、って冗談ですが(笑)。
たんに飲み会の流れで秋葉原のカラオケボックスに仲間たちと朝まで篭城していたという次第です。
昨日は私の勤務先のある新橋にある行き着けの日本酒&本格焼酎Bar「うさぎ」の開店二周年を祝う会が秋葉原のお店で盛大に開催され参加しました。
このお店は店主のエリー。さんの魅力と美味しい酒&料理、そしてなんといっても仕事人にはやさしいリーズナブルな料金ゆえ多くのファンがいます。
そんなうさぎファンとの酒飲み談議を楽しんだ一夜でした。
ちなみに、飲み場所は以下のような流れで移りました。
<一次会>
火楽 〜Karaku〜 秋葉原店
<二次会>
和飲バー錦
<三次会>
カラオケパセラ秋葉原店
本当に良く飲み、よく食べ、よく話し、よく歌いました。
はたして健康に良かったのか悪かったのか。。。(笑)
まぁ年甲斐もなくオールでしたが、たまにはこんなのもいいっしょ。
今日は昨日買ったDVDでも鑑賞しながら静かに過ごすことにします。
注文したのは焼魚定食(写真)。
ジョナサンで朝食をとる時によく注文する定食です。
それにフリードリンクをつけました。
なんでそんな場所でそんな早い時間に朝食なんかとったのかって?
あー、これには深いわけが、、、って冗談ですが(笑)。
たんに飲み会の流れで秋葉原のカラオケボックスに仲間たちと朝まで篭城していたという次第です。
昨日は私の勤務先のある新橋にある行き着けの日本酒&本格焼酎Bar「うさぎ」の開店二周年を祝う会が秋葉原のお店で盛大に開催され参加しました。
このお店は店主のエリー。さんの魅力と美味しい酒&料理、そしてなんといっても仕事人にはやさしいリーズナブルな料金ゆえ多くのファンがいます。
そんなうさぎファンとの酒飲み談議を楽しんだ一夜でした。
ちなみに、飲み場所は以下のような流れで移りました。
<一次会>
火楽 〜Karaku〜 秋葉原店
<二次会>
和飲バー錦
<三次会>
カラオケパセラ秋葉原店
本当に良く飲み、よく食べ、よく話し、よく歌いました。
はたして健康に良かったのか悪かったのか。。。(笑)
まぁ年甲斐もなくオールでしたが、たまにはこんなのもいいっしょ。
今日は昨日買ったDVDでも鑑賞しながら静かに過ごすことにします。
2007年11月03日
食欲の秋、男、自作マグロのづけ丼を食らふ
最近、不器用ながらも料理作りに励んでおります。
なんとなく「マグロのづけ丼」が食べたくなり作ってみました。
が、私の料理法はええかげんですので、お店で食べるような本格的なマグロのづけ丼とは似ても似つかないものです(笑)。
まぁ、自分で食べるので問題はないわけですが。
作り方は極めて簡単。
まず近くのスーパーでマグロのさく(刺身用の切り身)を買ってきます。
そしてそれを一口大に切ります。
そんでもって、そのマグロを、醤油+みりん+日本酒を適当に混ぜた液体の中に漬け込みます。
数時間経った頃にマグロを取り出して丼ぶり飯の上に敷き詰め、その上に刻んだネギとみょうがをのっければ完成。
ってなわけで、完成後はパクパク、ムシャムシャ食ったとさ。
「食欲の秋、男、自作マグロのづけ丼を食らった」物語でした。
なんとなく「マグロのづけ丼」が食べたくなり作ってみました。
が、私の料理法はええかげんですので、お店で食べるような本格的なマグロのづけ丼とは似ても似つかないものです(笑)。
まぁ、自分で食べるので問題はないわけですが。
作り方は極めて簡単。
まず近くのスーパーでマグロのさく(刺身用の切り身)を買ってきます。
そしてそれを一口大に切ります。
そんでもって、そのマグロを、醤油+みりん+日本酒を適当に混ぜた液体の中に漬け込みます。
数時間経った頃にマグロを取り出して丼ぶり飯の上に敷き詰め、その上に刻んだネギとみょうがをのっければ完成。
ってなわけで、完成後はパクパク、ムシャムシャ食ったとさ。
「食欲の秋、男、自作マグロのづけ丼を食らった」物語でした。