世の中を斬る!

2022年05月07日

ロシア・ウクライナ全面戦争の行方、私が予想していること

国会議事堂1
(たまには大きなテーマで語ってみます)
私は自分ではどうにもならないような大きなテーマは記事にしないことが多いのですが、ロシア・ウクライナ戦争については、現在進行形の出来事で情報が多いのと、大学時代に国際関係(歴史含む)を熱心に勉強したことから興味があるので、自分なりに今後の展開について予想していることを少し述べてみます。
ここで私が参考にしたいのが、かつて、大東亜共栄圏構想をぶちあげ(いちおうアジアの解放を大義名分として掲げたようだ)、無謀にも勝ち目のない大国アメリカを相手に太平洋戦争を行った我が国の行動です。
なぜ参考にするのかといえば、今のロシアの行動がかつての日本にダブって見えるからです。

第一次世界大戦後、戦勝国側になった日本は当時の国際機関だった国際連盟で常任理事国の地位を占めました。
そして、以後大国として軍備強化をはかり、当時の軍事大国だったアメリカやイギリスなどと張り合うぐらいの勢いを持っていました。
だから、当時は国としてけっこう強気の態度がとれていました。
しかし、いい気になって領土的野心を持ち、軍事力等にものをいわせてあちこちに進出していった結果、いろんな国々と利害がぶつかるようになり、最終的には、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国等現在の国連の常任理事国を敵に回して戦争をするハメになってしまったのです。
日本が負けるのが必然だったのは、戦略面もさることながら、決定的なのは国力以上の戦いをしてしまったということです。
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yoron at 07:34|PermalinkComments(0)

2022年04月10日

想像できる自分のリスクには常に備えを

防災避難グッズ
(あなたが想像しているあなた自身にふりかかりそうなリスクとは何ですか?)
多くの人が毎年健康診断を受けていると思います。
健康診断を受けるのは、事前に自分の身体に異常がないか診断し、異常があれば処置を行うためです。
若い頃は会社が実施する義務的行事に参加するぐらいの感覚でいたのですが、歳を取れば取るほどに、自分の健康上に問題が多くなればなるほどに真剣に受診するようになりました。
私ばかりでなくそういう人は多いのではないでしょうか。
なぜそういう意識の変化があるのかといえば、それはリスクに対する意識が高くなっていくからです。
若い時は多少の病気なら早く回復できる可能性は高いのですが、歳取って体力がなくなると回復力も落ちてきて、それが一層健康不安を増長させるのです。
各自の意識はどうあれ、毎年健康診断を受けられる仕組みがあるのはいいことだと思います。

こういう仕組みがある場合はいいのですが、一人の人間の人生を考えた場合、各自が想像力を働かせて自分のリスクを考え対策を立てていないとどうしようもない事柄はたくさんあります。
もろろん想像を超えたリスクも世の中にはたくさんあります。
現在進行形の最近の出来事でいえば、誰がロシアという国連常任理事国が近隣の主権国家であるウクライナに対し全面攻撃をする事態を想像できたでしょうか。
多くの国々が非難しているにも関わらずいまだに攻撃を続け人間の殺戮を行っている、過去二度にわたる世界大戦の教訓も生かされない現実が目の前にあるのです。
被害を受けている多くのウクライナ人は今の状況を想像すらできなかったのではないでしょうか。
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yoron at 06:38|PermalinkComments(0)

2022年02月24日

ロシア、ウクライナへ侵攻開始。日本企業へ悪影響の可能性大

001 (5)
(難局到来にどう対応すべきか)
本日、各メディアでロシア軍がウクライナへ侵攻を開始したと報じました。
日本のメディアの中には、日本人には遠くの地(ヨーロッパ)の出来事に関心が低い人もいるみたいな表現をするところもありますが、私から言わせりゃ、アホかいなというレベルです。
そりゃ、もちろん、日本に軍事的脅威が差し迫っているわけではないでしょう。
しかし、経済面はグローバル化しているので、今後物価等いろんな面で影響を受けるのは間違いないことです。
エネルギー価格が大幅に上昇するようなことがあれば、新型コロナの影響以上に多くの企業に打撃になる可能性があります。
そうれば、多くの企業の業績が悪化し、リストラ、倒産などが発生するかもしれません。

私は上記のように予想しています。
そして、我が身についてもやや心配しています。
私が現在就いている仕事はすぐに影響が出るとは考えにくいですが、それでも、仕入れ等で価格上昇があれば仕事上でのコスト削減を求められるでしょうし、会社の業績が悪化するほうに動けば人件費面での影響も免れないでしょう。
そうやって連想していくと、自分を取り巻く環境が悪くなった時はどう動くか、そういうことまで考えざるをえないわけです。
とりあえず、今のところは、メディア情報に接したばかりなので、状況の推移を注視するしかなさそうです。
あなたは、今回の出来事(ロシア、ウクライナへ侵攻開始)について、自分の仕事(勤務先、業界)にどんな影響が及びそうだと思いますか?

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yoron at 14:28|PermalinkComments(0)

2022年02月19日

結局、力がなければ他人に影響を与えられない

『神社人』設立記念パーティ3(宴会風景)
(自分の力不足を痛切に感じた経験はありますか?)
大学時代、国際関係にとても関心があってかなり突っ込んで勉強していました。
そういうこともあって、現在のヨーロッパ情勢やアジア情勢、その他世界のいろいろな出来事に関するニュースや記事を興味深く見たり、読んだりしています。
私のこのブログでは、自分にはまったく手の届かないような事柄についてはほとんど記事にしない方針なのですが(書いたところで意味のないたんなる評論にしかならないので)、ただ、そういう事柄にまったく興味がないわけではなく、逆にどんな事柄からでも参考になる点は参考にしたいという考えです。
実は、国際関係をつくっているベースにあるのは人なので、いろんな国のメインプレーヤーがどういう動きをするかは自分の考え方や行動に大いに役立ちます。

例えば、現在ヨーロッパ諸国、そしてその他の国々をも巻き込んでホットな話題になっているウクライナ問題。
私の目には、結局、それぞれの駆け引きで威力を発揮しているのは軍事力なんだと映っています。
プーチン大統領は、西欧諸国との会談の際、簡単に言えば、「ロシアは核大国だ。なめんなよ」と発言したとか。
核大国は世界を巻き込むかたちで核を拡散させないという合意をしていながら、いざ自分自身が不利な状況になったら、こちらは核を持っているんだと恫喝する、まさにご都合主義の何者でもないでしょう。
そりゃ、既得権益を持っている国(人)はその権益を守り続けたいでしょうよ。
世の中、自分自身、周囲を見回してもそれはわかるはずです。
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yoron at 08:02|PermalinkComments(0)

2022年01月03日

時代の流れに無理についていく必要はないが、時代の流れは知っておくべし

IMG_2227
(年とともに時代の変化についていけない自分に気付きつつ、、、)
子供の頃、元旦の楽しみはいろいろありましたが、その中の一つに友人たちからの年賀状というのがありました。
当時は、皆んが手書きで自作の絵を付けていたりなんかして味わい深いものがありました。
こちらも何時間もかけて一生懸命書いたものでした。
時が経つにつれ、文面や絵(写真)が同時印刷した定型のものになり、脇に一言手書きしたようなものが主流になりました。
中には手書き文字が見られないものも増えました。
また、かつてはたくさんの年賀状をやりとりすることに意義を感じ、たくさんの年賀状を受け取ると自分の人脈の広さを誇らしく感じたものです。

しかし、さらに時が経つにつれ、インターネットが普及し始めると、紙のハガキや手紙でのやりとりがネットに置き換わるようになりました。
考えてみれば当然の流れです。
コストも労力も激減するわけですから。
しかも、以前は一人ひとりのメールアドレス宛に発信した年賀メールは、SNSの普及でそれすら面倒になり、今は多くの人がSNS上で新年の挨拶を行い、つながっている人がそれに対する返信挨拶コメントをすることでおしまいです。
もっと手抜きのスタイルは、相手の新年の挨拶の投稿に「いいね!」ボタンを押すことで返信の挨拶に代えることです。
それでも、誰も失礼とは思わないし多くの人が同様のことをしています。
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yoron at 07:48|PermalinkComments(0)

2021年08月20日

情報は、できるだけ、自分で直接見て、調べて確かめるべし

靖国神社参拝
(他人発の情報を簡単に信じてしまっていませんか?)
何年前でしょうか、8月15日終戦記念日に、靖国神社で何が起きているのか知りたくて現地まで行ったことがありました。
とても暑い日でしたが、実に大勢の人が来ていて長い行列ができ、それぞれが粛々と参拝をしていました。
私もこの行列に並びながら、全体の光景を見て、「これがメディアなどで報道されていた靖国神社の終戦記念日の本当の姿なんだなぁ」としみじみ思ったものでした。
本当の姿だと言ったのは、大手メディアが報道で流しているニュース(政治家の誰それが参拝した等)は自社が関心のあることだけに焦点を当てた偏向的なものだとわかり、自分の目に映ったのはまったく違う姿だったからです。

現地に足を運んでみるとわかるのですが、大手メディアのスタッフはたしかに現地取材をしているのですけど、彼らの多くが陣取っているのは、政治家が参拝するために設けられた一般参拝客とは別の場所のところです。
そこだけに多くのメディア関係者が群がっている光景は、私には異常にしか見えませんでした。
なぜ、この人たちは、多くの日本人の本当の姿を伝えるために、多くの日本人が長い行列をつくっている光景を撮影し報道しないのかと。
そして、海外の反応といって毎回取り上げるのは、主に中国と韓国ばかり。
それは、恒例になっているのか反発しているという内容ばかり。
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yoron at 06:09|PermalinkComments(0)

2021年08月07日

正直なところ、ワクチンを打つべきかどうか迷っている

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(ワクチン、ワクチン、ワクチン、、、の摂取がそんなに大事なんですかね?)
世の中は、世界は、日本は、今、新型コロナ対策としてワクチンを打たなければならないというような風潮にあります。
私の周囲でもたくさんの人がワクチンを打っていて、副反応がどうとかのコメントをネットに書いています。
ただ、私が住んでいる地域は自治体がワクチンの量の確保にうまくいっていないようで、摂取受付の案内が出ると同時にすぐ予約枠が満杯になるという状況でして私はいまだに打てていません。
そんなわけで、ワクチンを打ってもらうにしても、現状が改善されないかぎりかなり先になりそうな感じです。

ところで、私という人間は、過去においてインフルエンザのワクチンをほとんど打ってもらったことがありません。
義務教育時代は打ってもらっていたのかもしれませんが、社会人になってからはあまり記憶がありません。
風邪をひいたら病院にもいかず、市販薬を服用して自力で治していました。
50代に入る直前あたりからは、自分の健康に強く関心を持つようになり、調理学校に入学して調理の技術を学ぶと同時に栄養学を学び、日々の食生活にも気を使うようになりました。
また、健康を維持するための三大重要事項は、食事、運動、睡眠といわれているので、食生活以外にも、仕事は肉体労働に就き、睡眠もしっかり取るようにしています。
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yoron at 05:37|PermalinkComments(0)

2020年11月29日

人生100年時代はたんなるキャッチフレーズ、大事なのは健康寿命だ

サトウキビの収穫2(お母さん、輝雄)
(80歳、90歳、100歳まで元気に生きられる、と勝手に思い込んでいませんか?)
昨今、“人生100年時代”という言葉が流行っています。
多くの人は、本音では自分は100歳までは生きないだろうと思っているかもしれませんが、この言葉が一人歩きしている状況で、けっこう長生きするかもしれないと思っている人は多いのではないでしょうか。
世の中の医療技術は進歩しているので、もしかしたら、体力的に弱っていたり、病気の人でも介護施設だとか病院で日常生活を送って長生きする人も多いかもしれません。
しかし、一方で、そういう人生を望まない人はかなりいるような気もします。

ある調査によれば、多くの人は、生きている間は健康で死ぬ時は一瞬で死にたい、いわゆる“ピンピンコロリ”を望んでいるそうです。
この点に着目すると、人にとって大事なのは、自分が何歳まで健康に生きられるか(寝た切りなどにならないで)という健康寿命だということになります。
最近の統計によれば、日本人の健康寿命は男女ともに70代だそうです(男性は70代前半、女性は70代半ば)。
多くの人が健康に生きることを望み、その限界が70代であることを考えると、“人生100年時代”というのはたんなるキャッチフレーズだということがよくわかります。
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yoron at 18:52|PermalinkComments(0)

2020年08月15日

生き方は他人の価値観に合わせる必要は一切ない

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(つい自分の価値観を他人に押し付けていませんか?)
生き方の価値観が多様化した時代などといわれてもう何十年の歳月が過ぎたでしょうか。
それなのに、旧態依然としていまだに、「日本社会で生きるには」だの、「これからの人生は」みたいな論調がよく出てきます。
そういうことを言うことでお金儲け(仕事)している人はいいと思いますが、そうでなければ、こういう論調はただ参考にすればいいだけだと思います。
生き方の価値観が多様化している世の中であれば、本来、個々人はそのように考えるのがふつうのはずです。
生き方なんて、他人の価値観に合わせる必要は一切ないもんですよ。
もちろん、家族があれば家族と話し合わないと決められない点もあるでしょう。
しかし、第一義的には自分の価値観があって、それと他人の価値観をぶつけ合うことでお互いの妥協点を見つければいいだけのことです。

「日本人は働きすぎだ。これからはワークライフバランスでいくべきだ」という話は以前からよく聞きます。
でも、私は小さい頃から、親が誰よりもよく働く家庭で育ちましたがそれを問題に感じたことは一度もありません。
我が家は両親の仕事が農業メインだったので、食卓は家族全員がそろっていることが多く、また、子供たちが親の仕事を手伝うことも多かったので、お互いに協力し合う雰囲気があり、その生き方を当然だと思っていました。
もし、ワークライフバランスの考え方が、夫婦のいずれかが子育て、家事などを顧みないで問題になっているというような現象を出発点にしているのなら、それは都会型の会社仕事のやり方を仕事人本人が考え直して自分で仕事を改めたほうがいいでしょう。
今の会社ではなかなかできないというのであれば、そんな会社はさっさと辞めてしまえばいいのです。
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yoron at 06:48|PermalinkComments(2)

2020年02月29日

情報に振り回されない生き方が大事かなと、新型肺炎関連騒動に思う

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(日頃からの心掛け、実践って大事よね)
巷のニュース、ネット上のネタは新型肺炎(コロナウィルス)関連が多いですね。
というか、そこまで垂れ流すかというぐらいあふれかえっている感があります。
正直言って、この件に関して私自身は、以前の自分の日常生活と変わったことをやろうとか、何か特別な対策をとろうとか、他人と同様の行動をとろうとか、そういったことは一切考えていなし、やるつもりもありません。
私が参加しているSNSでつながっている友人・知人がこの件でいろんな書き込みをしていても、私はそれに便乗して関連話題を書き込むようなことはしていません。
私から見ると何か狂騒曲のような気がしてそんなものに関わりたくないのです。

私は、世の中で働き方改革が言われ出す前から自分の働き方を変えました。
以前にも記事で書いた記憶がありますが、“降りてゆく”生き方をしたいと考えた結果、自分の中のプライドみたいなものを捨て、他にもいろんなものを捨てて、楽なライフスタイルにしました。
激しく混んでいて時々息苦しくなる電車通勤から逃れたいと思い、仕事先を徒歩で通える場所にしました。
その選択の結果、高待遇の正社員ではなく時給制のパートタイムになり生活費のやりくりは大変になりましたが、それでも精神面では得られているもののほうが多いと思います。
50代が近づいたあたりから自分の健康にとても関心を持つようになり、調理専門学校に入学して本格的にいろんなことを勉強しました。
そこでは、今回騒動になっている感染症とその対策についても学びました。

現在は、朝と夜に別々の仕事先で働くダブルワークをしていますが、どちらも仕事先は自宅近くなので歩いていけますし、また、日常生活は、朝の仕事から帰ってきたら食事をして、家事をして、一眠りしたら夜の仕事に出掛け、終わったら食事をとって寝るという繰り返しです。
それぞれの仕事先の定休日がズレている関係でほぼ年中無休のような状態です。
だから、休みの日にどこかへ遊びに行くとか、大勢の人が集うイベントなどに参加するということはありません。
友人や知人、他の誰かに会うというのもほとんどありません。
たまに会うのは近くに住んでいる弟ぐらいなものです。
調理専門学校で勉強したこと、また仕事がなかなか休めない状態ということもあって自分の健康管理には人一倍気を遣っています。
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yoron at 11:41|PermalinkComments(0)