仕事人の叫び

2017年09月13日

熟睡できているか、美味しく食事できているか、仕事人にとっては大事

『竹よし』(都立家政)サラにのったカニ
(美味しい物食べて、しっかり眠って)
仕事上の問題や悩みなどで精神が不安定になり、夜床に就いても熟睡できなかったとか、食事しても味わうというのではなくただお腹に入れていたというような経験をしたことありませんか?
仕事でなくても何かとても気がかりなことがあるとそういったことが起きやすいものです。
当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、健康状態を保つには、やはり熟睡できて、美味しく食事ができてというのが理想でしょう。

私はここ数年肉体労働の仕事をしていますが、そのせいか、ほぼ毎日熟睡でき、お腹が減るので美味しく食事もできています。
スーツ着てオフィスワークしていた頃は、眠りが浅いことも多かったし、朝食、ランチなどは短時間で済ませることが多かったので健康にはあまりよくない日常生活を送っていたような気がします。
50代になったから余計感じるのかもしれませんが、やっぱり、仕事人にとって、熟睡できているか、美味しく食事できているかって大事ですよね。

気候的には涼しく過ごしやすい季節になりました。
そして味覚の秋。
ぜひ、美味しい物食べて、すやすやとお眠り下さい。
私もそんな秋の生活を送りたいと思います。

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2017年09月12日

長年の仕事人経験からの自信はいいけど、現実を受け入れることも大事

雪に覆われた嵐渓荘1
(避けて通れない現実が目の前に)
大企業や有名企業の社員は本当の実力以上に自分の力を過信しているという話はしばしば聞きます。
参考記事〜大企業の社員は「転職したら使えない」? 「下請け叩きと社内抗争ばかり」との批判も〜
なぜそうなのかというと、大企業や有名企業は、人材、お金、ブランドで培われた信用(看板)、各種システム等いろんな資源に恵まれている環境にあり、そういう環境の中ではそれらが圧倒的に欠乏している中小企業に比べ仕事がしやすいのがふつうで、そのことを当たり前に思ってしまっている社員は自分の本当の実力になかなか気付かないからです。
人材という点に関していえば、いわゆる学歴の高い人や優秀な人が多いのも大企業や有名企業の特徴なので、そういう人たちに囲まれて仕事をしていると、いつの間にか、こういう環境で鍛えられた自分はどこへ行っても通用するはずだという変な自信も身についてしまいます。

転職慣れしている人は自分の力をある程度客観的に見ることができますが、『井の中の蛙』ではありませんが一度も転職の経験がない人は世間のものさしで自分の実力を測ることがなかかできません。
私はいろんな業界、会社で人事採用の仕事に携わったり、転職希望者に職業斡旋をする人材紹介の仕事も経験したので、人材としての自分の対外的価値を見誤っている人を幾度となく見てきましたが、そういう人たちは転職という場面で挫折を体験することでしか看板に頼らない自分の本当の実力に気付けないんだろうなと思ったものです。
何を隠そう、私自身も20代から40代までにかけては自分の力を過大に見積もっていました。
だから、転職ではよく失敗もしました。
しかし、そういった経験のおかげで50代の現在は冷静に自己分析ができ、現実を素直に受け入れることができるようになりました。
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2017年09月11日

自分一人で自己完結し達成できることがあると充実感を感じられる

IMG_2993 (1)
(自力での達成は心が躍る)
仕事であれ趣味であれ、自分一人で自己完結し達成できることがあると充実感を感じることってありませんか?
もちろん、チームで達成しても充実感は感じられるでしょうが。
厳密に言えばいろんなところで誰かのおかげというのはあるのかもしれませんが、「これは自分の力だけで達成できた」と思えることがあると嬉しいものです。
例えば、私は50歳目前にして飲食の仕事をやってみたくなり、基礎を学ぶために調理専門学校に入学して勉強したのを皮切りに実際に飲食の仕事に就きました。
実力不足で仕事ではなかなか戦力にはなれませんでしたが、プライベートでは自宅で自炊をしていろんな料理作りに挑戦しました。

一人暮らしなので、作る料理を決めるところから食材の調達、調理までを一人ですべてこなします。
頭の中のレシピに基づいて調理を始めるのですが、思った通りの包丁さばきができなかったり、味見をするとこれまたイメージと違った味になっていたりと、料理作りにはなかなか難しい面があります。
外食するとお店が美味しい料理を提供してくれるのに、自分でそれを真似て作ろうとするとそれほど美味しくない料理になってしまったなんて経験をした人もいるのではないでしょうか。
とはいえ、すべての工程を自分一人だけでやり遂げると達成感があります。

組織の中で行う仕事は一人だけで完結できる仕事は少ないかもしれませんが、自分が担当する仕事を自分ができる範囲内で一人でやり遂げることができると達成感、充実感を感じるはずです。
若い時は上司や先輩など周囲の人に手取り足取り教えてもらい、助けてもらいながらやっていた仕事も、経験を積んでいくうちに自分一人でやれるようになってくることがあります。
そうなると仕事に自分なりの工夫を加えることもできるようになったりして仕事が面白くなります。
だから、30代、40代、50代と経験年数が増えるにつれ、自分の裁量の範囲も広がって仕事にやりがいを感じる人も増えるのです。
もし、あなたが今(仕事人)人生をつまらなく感じているのなら、目の前の仕事であれ趣味であれ何であれ、一人で自己完結し達成できる何かを見つけるといいかもしれません。

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2017年09月09日

変なプライドや自信過剰は身を滅ぼすという法則

早朝の風景(秋葉原)
(プライドや自信は胸の中に秘めてこそ)
「あいつはどうも鼻持ちならないなぁ」と思う人があなたの職場にも一人や二人いませんか?
例えば、変なプライドを持っていて、自信過剰で、言動や行動が周囲の反発を招きやすいような人。
前職ではどんなに高い評価を受けたのか知らないが、あるいは自分では仕事ができるとうぬぼれているのかもしれないが、完全に上から目線で周囲の人を見下すような態度をとる人。
私は現在飲食業界で働いていますが、この業界の経験は4年目でそれ以前の20数年間はまったく違う分野の仕事をしていました。
「五十からの手習い」という言葉がありますが、まさにそんな感じで4年目といっても業界のプロに比べたらまだまだひよっこの状態です。
自分でもそのことをよくわかっているので、業界内で何度か転職をしていますがそれぞれの職場では誰に対しても常に低姿勢で謙虚であることを心掛けています。

ところで、この業界で時々鼻持ちならないタイプの人に出会うことがあります。
私の経験した範囲でいうと、経営者ではないが料理の腕だけでのしあがり料理長職に就いた人などがこれに該当します。
いくつかのお店でこういう人の部下になったことがあるのですが、部下の前では自分の力がどんなにすごいか、自分がどんなすごい料理ができるか、自分がいかにどんなニーズにも応えられるほどの力を持っているか、など自慢話をするのです。
そして、自分に従順な態度をとらない人には冷たくしたり、自分より力の弱い部下に対しては怒鳴ったりするのです。
たしかに、そばで見ていて私のような素人の目には料理人としてはすご腕のように見えました。
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2017年09月08日

社外(外部)のネットワークは大事にしておいたほうがよい

【クントゥグンジュ】全体風景1
(社外(外部)のネットワークで人生を豊かに!)
私は現在の勤務先を含めるとこれまで11社で働いていますが、それぞれの会社で仕事を通して付き合った人たちのうち会社を離れて以来付き合いを続けている人はそう多くありません。
大手企業勤務時代はかなりたくさんの人と仕事で絡んで付き合ったはずなのに、退職後は付き合いを続けたいとは思わずそのまま縁遠くなった感じです。
なぜそうなったのかと言えば、一言でいえばそれは利害関係での付き合いだったからなんだと思います。
仕事で付き合った相手は特にその人に親近感を感じていたから付き合っていたわけではなく、圧倒的に多くの場合は仕事上付き合わざるをえなかったから付き合っていたのです。

ただ、在籍当時に付き合った人の割合に対しては少ないけれども、今でもSNSなどを通して付き合い続けている人はいます。
そういう人は、当時同じ仕事で苦労してお互いに助け合った経験があるとか、年齢が近く上下関係なくフレンドリーな付き合いだったとか、同年入社の同期であるとか、上下関係はあったけども心から尊敬していたとか(その人のおかげで今日の自分があるという感謝の念があるとか)、みたいな人たちです。
中には気が合ってよく飲みに行っていた飲み仲間というのもいますけど(笑)。
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2017年09月07日

思うだけでなく、思いを行動に移し身を持って学ぶことが大事だ

かまくら体験
(行動が大事だよね、『言うは易し、行うは難し』)
何かを学ぶやり方はいろんな方法がありますが、典型的なやり方を二つあげれば、本を読んだり、誰かの話を聞くなどのある意味座学みたいなやり方と、実際に自分が行動を起こしその経験から身を持って学ぶというやり方があります。
どちらのやり方にもメリットはありますが、あえて言うと、私は座学である程度のことを学んだら勇気を出して行動を起こしそれで身を持って学ぶことが大事だと考えています。
「あの人は行動力がある(行動力がない)」なんていう人物評をよく聞くことがありますが、行動力というのは言葉で言うのは簡単ですが、実際に行動に移すことを習慣化した人でないと、『言うは易し、行うは難し』のことわざ通りここぞという時に行動を起こせないものです。

多くの人は何か行動を起こす際は、咄嗟の行動でない限り、その行動の結果が有利に働くか、効果を生むか、それとも不利になるか、何の効果も生まないのかといったことを考えます。
ただ、考えてそこで終わってしまう人と実際に行動を起こし身を持って確認したいという人がいます。
前者のタイプの人は、いい意味で言えば慎重なのでしょうが、悪く言えばリスクは背負いたがらない、口先だけ(評論は得意)ということでもあります。
後者のタイプは、いい意味で言えば行動力のある人、一方で、リスクを背負ってしまう、何かと他人から批判を受けやすいといった面があります。
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2017年09月06日

非正社員の立場は悪い面ばかりではない

ハローワーク渋谷外観
(物事を見る時は一面からだけでなく多面から)
非正社員は正社員に比べ身分が不安定で恵まれていないので気の毒だとか、非正社員を正社員の待遇に変えていくことはいいことだとか、非正社員の雇用ばかり増えても日本の景気がよくなったとは言えないだのといった論調をメディアなどでよく見かけますが、私自身の経験を踏まえていうとこの論調は一面的な見方だと思います。
正社員になりたいのに非正社員の身分でしか雇用されず辛い思いをしている人が圧倒的に多いのであれば、その論調は全面的に正しいのかもしれません。
しかし、現在の私のように自ら望んで非正社員の立場で働いている人も多いであろうことを思うと、非正社員の立場は悪い面ばかりではないような気がするのです。
つまり、働く側が意識(希望)して非正社員の立場を選んでいるのであれば、むしろそういう選択肢があることはいいことだと思うわけです。

私は現在飲食業界で働いていますが、これまで、正社員、パート、アルバイトという三つの雇用形態を経験してきました。
実際に経験してみると、それぞれにメリット、デメリットがあることがわかりました。
飲食店などは大学生や高校生などのアルバイト従業員が多いので非正社員の占める割合が高いのですが、中には私のような中高年者や学生ではない若者も非正社員の立場でたくさん働いています。
そういう人たちの中には、他にやりたいことがあるのでそれに時間を割きながらも、とりあえずの生活費を稼ぐために飲食店で働いているという人もわりといます。
身近でも、芸能界の仕事で食っていくことを目標にしつつ(そのための活動をしつつ)空いた時間でアルバイトをしているという人が何人かいました。

私は現在、日中のパートと夕方のバイトを掛け持ちしていますが、夕方のバイトはシフト制になっていて、半月単位で仕事に入れる日を雇用者側に自己申告しそれに基づいて働くというやり方をしています。
直近の一ヶ月でいえば、私の場合、夕方のバイトは週に4日入っています。
連続でやるとなかなかきつい仕事なので、高齢者である私にとっては現時点では理想的な働き方です。
収入が少ないというデメリットはあるものの、その代わり、プライベートに使える自由な時間が多いし、職場が自宅から歩いていける近い距離にあるので通勤疲労がないのは大いなるメリットです。
雇用面は不安定なのでいつまで今の状態が続けられるかはわかりませんが、今のところは満足している働き方です。
今回の記事は、自分自身の経験、また身近な例を踏まえ、非正社員の立場は悪い面ばかりではないということを言いたかったのであります。

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2017年09月05日

新しい分野に挑戦する時は自分を信じよう。参考になるのは同じ立場、環境を経験した人の言葉のみだ。

気持よさそうな猫
(事を成す時は自分を信じる)
ベンチャーで頑張るという知人のつぶやきを見て、ふと数年前の自分を思い出しました。
私自身、創業したてのベンチャー企業で働いた経験があるのでその当時のいろんなことが脳裏に浮かんできたのです。
こういう人に対しては「頑張れ」だの「応援しているよ」などといったありきたりな言葉を掛けるのは無意味です。
なぜなら、掛けられた本人はそういった類の言葉は社交辞令にしかすぎないと思っているので本音では嬉しくもなんともないからです。
もちろん、本人はそのことは口に出さず、「ありがとうございます」のようなこれまた社交辞令のような言葉を返すかもしれませんけどね。

それなりの組織の一員として仕事をしていた立場から、何もないところから組織を創り上げていく立場になるというのは、思考、行動において180度異なるものが求められます。
どんな仕事でも大変な面はありますが、ベンチャーの創業に関わる仕事をする場合は、他人に言われるまでもなく頑張るのは当たり前で、それも極限まで頑張るぐらいの気合が必要です。
私も当時は早朝から翌朝まで仕事したり、いちおうの休日でも仕事しているなんてことはざらでした。
ただ、創業に関わる時というのはモチベーションが高いですから、こういう生活を送ってもまったく苦にならないんですよね、仕事が命みたいな。
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2017年09月04日

共感者の存在は嬉しいもの。あなたも誰かに共感してみては?

レゴ2
(共感する力ってとても大事)
このブログも長年書き続けてきたせいか、時々「仕事などで落ち込んでいた(苦しんでいた、辛かった)時にこのブログを読んで元気になれた」とか、「このブログは面白いので読むのを日課にしている」といった嬉しいメッセージをいただいたことがありました。
中には、実際にお会いした人から直接同様の言葉をもらったこともあり、その時は共感してもらえたことに心から嬉しく思ったものです。
もちろん、読者の中には、私の考え方に反対だとか、共感できないといった反応をされる人もいますが、人はそれぞれ考え方や経験が違うのだからそういった反応があるのは自然でしょう。

ただ、人というのは、反対されたり、批判を受けるより、共感してもらえるほうが嬉しいものだし、それが勇気となり、自信となり、そして行動につながっていきます。
だから、仕事であれ、プライベートであれ、身近に共感してくれる人がいることはありがたいことです。
自分自身がそうであるように、それはそのまま他人にも当てはまります。
他人もまたあなたが共感してくれれば喜ぶのです。
この共感というのは絶大な力を生むことがあります。
自分の思いを実現しようとたった一人で起こした行動に共感者が集まるうちに大きな力になったという事例は世の中にたくさんあります。
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2017年09月02日

仕事人としてそれなりに頑張った経験があれば、新しい分野でその経験を生かせる可能性はある

ドトールで簿記の勉強2
(仕事の経験は貴重な財産)
どんな仕事に就いたにしても、ある程度の期間頑張るとその仕事を通していろんなノウハウなりスキルが身につくものです。
一生懸命やればやるほどそのノウハウやスキルはしっかり身につきます。
それはその人にとって貴重な財産です。
ただ、そのような貴重な財産であっても、その仕事を離れ他の仕事、特にまったく未経験の仕事に就くと環境によってなかなかその財産が生かせなかったり、本人にその財産を使って何かしたいという思いがなければ宝の持ち腐れになってしまうということがあります。
とはいえ、仕事人としてそれなりに頑張った経験があれば、新しい分野でその経験を生かせる可能性は十分ありえます。

少々古いですけど作家・堺屋太一氏が書いた本に『エキスペリエンツ7』というのがありますが、内容は、ある寂れた商店街の苦境を救うために、現役バリバリではないが豊富な知識、経験、人脈を持つ7人の団塊世代のチームが大活躍して商店街を蘇らせるというものです。
「そんなに簡単なわけないだろ」という冷めた見方はさておき、私が単純に共感できたのは、長年の仕事人経験を通した得たものを生かす場面があるのであればそれを生かさないのは実にもったいないということです。
これからどんどん進んでいく日本人の高齢化を想像するにつけ、健康でまだまだ頑張れる高齢者の意思に加え、そういった人たちをうまく生かせる場面を創ってあげられるコーディネーターの存在も必要かなと思います。
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yoron at 10:11|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック