仕事人の叫び

2017年03月07日

40代までと50代からで何が変わったのだろう、私の場合

私個人に限っての話ですが、40代までの生き方や考え方と50代になってからのそれは何が違うのだろうと考えてみた時、明らかに違ってきているように思います。
簡単に言ってしまうと、40代までは上昇志向が強く、まだまだいける、まだまだいってやるみたいな思いが強かったのなかと。
組織内であれば力を発揮し組織から認められたいとか、ベンチャー企業であれば創業メンバーの一員として成長に貢献したいとか、そんなイメージですかね。
その頃まではキャリアップなどという言葉に敏感に反応していたと思います。

しかし、50代に入ってからは、40代までのような上を見る思考は弱くなりました。
もちろん、自分が関心を持って取り組んでいることでは上手くなりたいとか、成果を出したいと思うものの、それは誰かライバルと競争して勝ってとか、そういうのではなく、あくまでも自分の中の目標に対してです。
それに、『起きて半畳、寝て一畳。天下取っても二合半』という言葉に込められているように、一人の人間の存在はその程度(どんなに広い家に住んでも、人間が起き上がっているには半畳のスペースがあれば十分だし、寝るのにも一畳あれば十分である。また、いくら天下を取っても、一食に二合半以上の飯を食うことはできない)のものだと悟るようになりました。

体力が落ちているのは自分でも自覚しているので、なるべく落とさないようにできることから努力しようとか、今後生きていく上では健康は大事だから、食べるものには気を遣ったりとか、睡眠はしっかり取ったりとか、お酒の飲み過ぎには気をつけるとか、、、何と言うんでしょうかね、自分を小さく守る姿勢が強くなってきたかもしれません。
人生80年として仮に80歳まで生きられるとしても、今52歳ですから、あとたった28年しか生きられないのです。
しかも、体力、気力がどんどん衰退していく一方なので、あとはできるだけ長続きするような生き方、考え方をしようと。
まぁ、とりあえずは、一日一日を大切に、そんな感じで生きているのが今の自分かなと思う次第です。

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2017年03月06日

スマホ・携帯の普及で、職場の人間関係はどんどん希薄になる

以前から気になっていたことではありますが、仕事の合間合間の休み時間にスマホや携帯を見ている人多くありませんか?
中には、会議、打合せ中なのに、スマホや携帯に時々目をやる人がいませんか?
以前私が経験したのでは、私と打合せをしていた目の前の相手が、打合せ内容とは関係ない連絡を携帯にもらった際、打合せを一時中断して電話の相手とやりとりを始めたことです。
きっと、その人にとっては私との打合せよりもそちらのほうが大事だったのでしょう。
と言いながら、私自身、仕事の休み時間などにはやることがないと頻繁にスマホを見たりするんですけどね。
ただ、同僚と一緒にくつろいでいる時などは、コミュニケーションの上からも極力同僚の顔を見ながら会話するようには心掛けているつもりです。

私が若い頃、そうですね、20代の頃なんてスマホや携帯は今ほどは普及していませんでした。
だから、上司と部下の関係であれ、同僚との関係であれ、顔と顔を突き合わせてのコミュニケーションはふつうに行われていました。
気の合う同僚と飲みに行っては仕事絡みで語り合うことはよくありました。
しかし、今の若い人たちを見ていると(私は現在50代ですが)、就業時間内でもスマホや携帯を見ている頻度が高く、仕事は仕事と割り切り、仕事上の人間関係には重きを置かず、仕事を離れた場所にいる人とのコミュニケーションを楽しんでいるように見えます。

これは私が以前勤めた会社での話ですが、その会社に応募したある応募者は面接の電話連絡をしたところ、辞退する旨LINEで一行メッセージを送ってきて終わりでしたし、ある若者は、仕事の休み時間中は、同僚とのコミュニケーションをとらず、社外の仲間とLINEでのやりとりばかりしていました。
こういうスタイルはもう時代の流れなのでしょう。
都会の通勤電車に乗ると、圧倒的に多くの人がスマホをいじっていたりします。
この延長が職場に、私生活にあるのです。
スマホをいじっているからといって誰かとコミュニケーションをとっているとは限りませんが、この行為が職場でも安易に行われることによって、かつてのような顔と顔を突き合わせてのコミュニケーションが減っているのはたしかなような気がするのです。
そう考えると、スマホ・携帯の普及で、職場の人間関係はどんどん希薄になっていくのかなぁ、などと思うわけです。

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2017年03月05日

50代になりこんなに変わった私の酒の飲み方

居酒屋藤(北区志茂)
(飲み方は人生そのもの)
40代までの私と一緒に酒を飲んだことのある人は、現在50代の私の酒の飲み方を見たら「こんなに変わったのか!」ときっと驚くでしょう。
私の人生において酒は切っても切り離せませんが、酒をよく飲んでいたのは30代から40代にかけてです。
大学生の頃にコンパなどで酒の場の楽しさを経験し、大学卒業後に入社した会社で酒好きの職場の先輩や上司と仕事帰りに一緒に飲む機会が増え、その後はどんどん酒を飲むようになりました。
30代の頃は仕事以外の場で趣味仲間たちと飲む機会も増えました。
40代の頃は収入が増え貯蓄も過去最高で、かつ独身ということもあってとにかく飲み代には多くの金を費やしました。
特に勤務先が酔っ払いサラリーマンの街新橋にあった頃は、仕事帰りはほぼ毎晩飲み歩き、それも何軒もハシゴするという飲み方で、毎週金曜日は夜通し飲んで翌朝始発の電車で帰るということもよくありました。
新橋ばかりでなく、休みの日にはリュックを背負って都内中の飲み屋を飲み歩いていたこともあります。
その頃の飲み歩きを、『華麗なる新橋徘徊族』というブログで綴ったこともあります。

こんな飲み方も、50代が近づくにつれだんだん変わってきました。
実は40代の半ば頃に大病を患い、2ヶ月間会社に行けないことがあったのですが、そのあたりから意識の中で「健康優先の生活をしなきゃ!」という思いがだんだん強くなっていました。
飲み過ぎが身体の健康を損ねていたのはたしかでしょう。
それに、飲むのは、誰かと飲んで盛り上がるのは楽しくても、それによって何かを生み出すことはないというのに気付いていたこともあり、余分な出費だけが伴う飲み付き合いもほどほどにしようという思いもありました。
そして、40代の頃までは、うまい酒、うまい料理を求める傾向が強かったのですが、そういうのを散々経験すると、そういうのにだんだん飽きてきて、次第に自分一人でマイペースで飲める場が欲しくなりました。
だから、誰かと飲む酒が減り、一人でひっそり飲む酒が増えました。
その中には自宅の一人酒というのもあります。
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2017年03月04日

実際にやってみて現実を知ることはとても大事なことだ

私は他人からあれこれ言われる時、その人自身が経験していないのにもっともらしいことを言う時はあまり真剣に受け止めないようにしています。
人は他人の言動について何か言おうと思えば、自分が実際に経験したことではなくても、どこかで誰かにちょっと聞いたレベルの内容をもとに言えたりします。
「それは〜らしいね」とか、「私の知り合いにこんな人がいるんだけどね」とか、そんな類ですね。
かつて勤めた会社の上司によくこんなことを言われました。
「仕事上の報告をする時は、推測をベースにしないで必ず事実をベースに報告すること」と。
つまり、「それはこういうことじゃないでしょうか」などという部下の思いの入った推測をもとに上司が判断・決断をすると大きな過ちを犯しかねないが、事実をもとにした判断・決断であればそのリスクをより低くできるというわけです。

これも以前勤めた会社での話ですが、その会社は企業の社員食堂を運営している会社で私は調理補助の仕事でパート勤務をしました。
私がその会社に入社して少し経った頃、私より5、6歳ぐらい若い元システムエンジニアの人が入社してきました。
「えっ、システムエンジニアがなぜまったく畑違いの仕事に?」と不思議に思ったので理由を聞いたところ、「システムエンジニアの仕事に疲れたので仕事を辞め、その後職業訓練で調理を勉強したらこれがけっこう面白く、飲食の仕事に興味がわいたので応募した」ということでした。
ただ、この人は見るからに線が細く(弱々しく)、周囲とのコミュニケーションもうまくなく(ほとんど無口)、言われたこと以外のことはしない人でした。
でも、現場の仕事は周囲とのコミュニケーションを積極的にとらないとうまく回らない仕事で、かなりハードだったので体力もかなり必要な仕事でした。
そんな環境・状況に耐えられなくなったのか、彼は3、4ヶ月ほど経ったところで辞めていきました。
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2017年03月01日

たかが言葉、されど言葉。世の中には、言葉遣いで得をする人と損をする人がいる。

50代ともなるとこれまでたくさんのいろんなタイプの人と会ってきているわけですが、その人生経験を通してつくづく思うのは、世の中には、言葉遣いで得をする人と損をする人がいるよなぁということですね。
相手に同じことを伝えるのでも、Aさんが伝えると相手に良い印象を与えるのに、Bさんが伝えると逆に悪い印象を与えてしまうということはあるものです。
例えば、相手がこちらの言葉を理解してくれないように見えた時、「もし、わからないようでしたらどんな些細なことでもいいので聞いて下さいね」と言えば相手は気が楽になって何がわからないのか言ってくれるかもしれませんが、「わからなかったらそう言えよ!」と語気を強めて言えば相手は委縮して本当はわからないことがあるのに何も言えなくなるかもしれません。

仕事人人生が長くなると、人によっては部下を持つマネジメント職に就く人もいますが、上司に期待されるのは部下を育て成果を出すことです。
組織目標があればチームを率いてその目標を達成することです。
私もマネジメント職を何度か経験したことがありますが、自分以外の人を育てるというのはなかなか難しいものです。
甘すぎてもいけないし、厳しすぎてもダメだし、個々人の性格や能力を見ながらその人に合った育て方をする、それもうまく成果を出せるように導いていかなければならない、こういうハードルの高い課題に取り組まなければならないので、マネージャー職の果たす役割は本当に重要で大きいのです。
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2017年02月28日

他人の敷いたレールを進むのは楽な面もあるが、他人任せ体質になり主体性を失くす可能性もある

知り合いの自営業の人などと話しをすると、「サラリーマン(勤め人)って楽だよな〜」という言葉をよく聞くことがあります。
なぜそう言うのか、具体的に言えば、毎月決まった給料が支給されそれは辞めない限り保障されており、また年2回の賞与も出るし、社会保険などの福利厚生も充実し、週休二日な上に長期の休暇もある、といったことが挙げられます。
さらに言えば、自営業者は常に自分の食い扶持は自分で何とかしなかればなりませんが、勤め人は他人(会社や組織)が何とかしてくれるので楽な仕事をしているというわけです。
たしかにそういう面はあります。
私は長年正社員の立場にいましたが、これまで勤めた会社のうち大企業に勤めていた頃を思い出せば、仕事上それなりの苦労はあったものの、とにかく会社に通ってさえいれば会社が面倒を見てくれたというのはありました。

現在は自営ではありませんが、パート・アルバイトという非正規社員の立場で働いているので、収入は低い上に仕事は常に不安定で何の保障もありません。
かつ、時給制だからとにかく働く時間を長くしないと収入が増えないので休みは二の次で仕事を確保することが優先します。
例えば、私が現在身を置く飲食業界などは年中無休で営業しているお店も多々あるので、スタッフの中には法律上の定めはあってもなかなか休めない人もいます。
かつて働いたお店は、月曜日から土曜日まで働き日曜日が休みでしたが、忙しくなるとその日曜日も出勤になることが時々ありました。
大企業勤めの中にもそんな働き方をしている人がいるかもしれませんが、大企業の場合はなんだかんだいっていろんな面で従業員をサポートしているのは事実なんですよね。
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2017年02月26日

50代が近づくにつれ変わっていった私の仕事観

気持よさそうな猫
(50代は転機か)
私は現在52歳ですが、私の仕事観は40代から50代に向かっていく中で変わっていきました。
私は生涯現役仕事人でいたいと考えている人間ですが、それは父の生き方や姿を見習いたいと思っているからでしょう。
私の父は現在90歳ですが、いまだに現役です。
それがよかったのか老化に伴う衰えはあるものの、寝たきりなどになっている同世代の人に比べれば元気で、周囲の家族の世話になることもあまりなく自分のことはほとんど自分でやっています。
一方で、母親は老人ホームに入居しほぼ寝たきりの生活を送っています。
おそらく、老後にやることのない人に比べたら何かしらやることのある人のほうが元気で長生きできているのかもしれません。

そう考えた時、さて、私は老後にできるものが何かあるのだろうとか思ってしまったわけです、特に仕事面で。
私は大学卒業後いろんな会社に勤めましたが、仕事の内容は事務的なものが多く、企業に雇ってもらわなければできない仕事ばかりでした。
仮にこれまでの経験を活かして独立してみても、それを生涯続けることは難しいでしょう。
それだと生涯現役は無理ということになります。
都会でこそ多少なりとも生かせる経験ではあっても、企業らしい企業もない、零細企業しかない田舎にでも住むことになったらまったく役立たない経験です。
職種によってはそういう仕事って多いんですよね。

そこで、自分個人の生活にも役立ち、どんな地域でも仕事にできそうなことを仕事にしようと考えました。
それで行き着いたのが、“食”に関することを仕事にすることでした。
そう決めたら早速行動だということで、40代後半でそれまでの延長にあった仕事を辞め、調理専門学校に入学してゼロから勉強を始めました。
その後、いくつかの飲食の仕事に就きながら現在に至っています。
今のノウハウ、技術レベルではこの仕事を売りにして食ってはいけませんが、ただ、料理を自分で作るという習慣は身についたので年とってからも元気で体が動くうちは自分の食生活は自分で何とかできそうです。
50代で仕事や生活環境を変える人も多いようですが、私もその域に達してその心境がわかってきた今日この頃です。

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2017年02月25日

立場が人をつくると言うけど、働き方を変えるとそのことがよくわかる

私は現在地元の中学校の給食室にてパート勤務で調理補助の仕事をしています。
パート勤務で働くのは、現在夕方から勤めている居酒屋、そして以前勤めた社員食堂に続き三度目の経験です。
パートの場合、給料は時給制で社会保険などの福利厚生面は正社員に比べると劣っています。
そういう待遇面も関係しているのだとは思いますが、パート同僚のほとんどは(私の経験した限りにおいて)決められた時間に指示された仕事だけをする感じでした。
たまに、お金にならないような作業を指示されると、それが5分、10分で終わるようなことでもぶつぶつ不満を漏らす人もいました。
私は正社員時代が長いので、仕事を完結させるために必要なことはやるという意識があるのですが、そういう意識を持たない人にとっては、時間契約である以上は時間外のことはお金がつくというメリットでもない限りやりたくないということなんでしょう。

正社員の経験しかなかった頃は、パート勤務の同僚と一緒に仕事をしていても、仕事に対する考え方はそれほど変わらないはずと思い込んでいました。
その同僚に何かをお願いする時、その人がいい人で快く引き受けてくれると、「あー、この人は私の気持ちを理解してくれ、仕事のこともわかってくれているんだな」と思っていました。
だから、仕事をお願いする時は正社員の同僚に話すような説明のし方をしていたりしました。
しかし、自分がパート勤務をしていると、周囲のパート同僚の考え方などもわかってきて、以前の思いとは変わってきました。
つまり、当時私の仕事を受けてくれたパート勤務の同僚は、それが正社員という強い立場の人によって与えられた仕事だから受けただけなのです。
そこには、指示した人の気持ちとか思いへの共感などというものは一切ないのです。

先程、待遇面の違いが意識に影響を与えていると言いましたが、金額にするとよくわかるでしょう。
月給30万円で年2回の賞与合計が100万円の正社員がいたとします。
その人は会社側が社会保険なども完備してくれているとしましょうか。
単純に言えば、この人は年収が460万円ということになります。
一方で、時給1,000円で1日6時間週5日勤務のパート社員がいたとします。
この人は社会保険は、雇用保険と労災保険のみで年金、健康保険は自己負担だとします。
仮に年間250日働くとすると、1,000円×6時間×250=150万円がこの人の年収になります。
これだけ大きな差があると同じ意識で働くこと自体が無理なのです。
相手の立場に立って考えることの重要性がよく言われますが、実際のところ、相手の立場を実際に経験してみないとそれはなかなか難しいような気もします。
“立場が人をつくる”と言いいますが、働き方を変えるとそのことがよくわかりますね。

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2017年02月24日

新しい職場に早く馴染むにはどうすればよいか

転職したり、人事異動で面識のない人が多い部署に異動になったりすると、最初のうちはなかなか馴染めず苦労するものです。
新しい仕事なら覚えることが多いし、人間関係もゼロからつくっていかなければなりません。
また、運悪く相性の悪い人が上司だったり、同僚だったりすると憂鬱になることもあります。
かつて勤めた会社で、中途入社した若い女性が入社翌日の職場の朝礼で全員に紹介された途端、翌日にはもう退職していたということがありました。
当時のその女性の気持ちは本当のところはわかりませんが、想像するに、全体の雰囲気から「この職場には馴染めそうにない!」と思ったのかもしれません。
精神論で言えば、そんなんじゃ社会人失格だ!ということになりかねませんが、ただ、直感的に自分には合わないというのは実は当たっていることも多いのです。
過去の転職経験の中でIT系の会社で短期間働いたことがありますが、入社当時から職場の雰囲気に合わない気がしていましたが、その違和感は辞めるまでありました。

私はこれまで何度か転職してきましたが、新しい職場に早く馴染めたかどうかはその後の仕事人人生に大きく影響しました。
で、私が新しい職場に馴染む努力をした際に一番いいと思った方法は、職場に気が合いそうな人を見つけることでした。
例え相性の悪い上司でも、気の合う同僚が近くにいると、二人で仕事帰りに飲みに行っては上司の悪口で盛り上がるとか、そんなレベルから徐々に溶け込んでいけたりするのです。
誰一人気の合う人はいない職場だったらしかたがありませんが、私の経験上は誰か一人ぐらいはいるような気がします。
最近新しい仕事に就いたばかりですが、今は一日でも早く新しい職場に馴染むためにいろんな同僚とコミュニケーションを取りながら、どの人とだったら気が合うかなと探しているところです。

もうすぐ3月ですが、この時期は就職・転職が活発化するし、多くの企業や組織で人事異動があります。
就職・転職にしろ、新しい部署への異動にしろ、当事者になったら緊張と不安があるはずです。
その緊張と不安が薄れていくのは、だんだん職場に馴染めていく時でしょう。
あなた自身が当事者ならば、きっと早く新しい職場に馴染みたいと考えていると思います。
そこでお勧めしたいのが、繰り返しになりますが、職場に気が合いそうな人を見つけることです。
最初のうちはその人とつるむぐらいの感じで、その人からいろいろ教えてもらうといいかもしれません。

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2017年02月23日

同一労働同一賃金を厳密にやったら困る正社員は多いかも

私は現在時給制のパート勤務をしています。
当然、正社員に比べたら待遇面はかなり低いです。
給料が低いのはもちろんのこと、雇用保険、労災保険は加入していますが、年金と健康保険は自己負担です。
こういうケースは日本の企業では一般的でしょう。
これでパート勤務の経験は二度目ですが、この経験を通して知り得たことがあります。
それは、パート労働者の中には周囲の正社員より明らかに同じ仕事なら効率的にスピーディにこなせる人がいるということです。
これは派遣社員やアルバイの人も同様です。
彼らの中には何らかの事情でそういう労働形態しか選べなかった人もおり、そういう人の中には有能な人もいるのです。

正社員だからといって、高度な難しい仕事にばかり取り組んでいるとは限りません。
言い方は悪いですが、付加価値の低い仕事も多いし、正社員の中にはその人がやるより派遣社員、パートやアルバイトの人に代わったほうが仕事がよりスムーズに効率的に進むと思われる人もいます。
かつて、私がPCでデータ入力や資料作成の仕事をしていた時、繁忙時に一時期に派遣社員を雇ったりすることがありましたが、私より2倍も3倍も早いスピードで処理するのを間近で見て驚いたことがあります。
付加価値の低い単純な仕事などを非正規社員に任せる会社が多い昨今ですが、こういう流れがどんどん進んでいく中で、同一労働同一賃金を厳密にやったら困る正社員は多いだろうなと思います。

自慢で言うわけではありませんが、以前パート勤務をした会社で、自分が担当した仕事のマニュアルを自主的に作成して職場の責任者に提出したら驚かれたことがあります。
責任者ばかりか他の正社員も驚いていました。
聞けば、これまでそういうことをした人がおらず、そういう社風でもなかったようです。
そういうことは私にとっては長年の経験で簡単だったわけですが、経験したことのない人にとってはある意味特別な能力に見えたのかもしれません。
今は、待遇面で格差があるので一度正社員を体験するとその身分を捨て難いかもしれませんが、同一労働同一賃金が世の中の風潮になってきた時、自分の能力はどこまで通用するのか、自分の仕事は非正規社員にはできない仕事なのか、よく考えてみる必要があるでしょう。

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