仕事人の叫び

2017年04月03日

新社会人の皆さんへ、おめでとうございます!。目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。

2009洗濯船お花見(新宿御苑)3(桜の花)
4月から新年度に入る会社、官公庁などでは、今日、新卒採用の新人の入社式や辞令交付式を行っているところも多いのではないでしょうか。
まずは、晴れてこの日に臨んだ新人の皆さん、新社会人のスタート、誠におめでとうございます。
私が臨んだ入社式はかれこれ約30年前ですが、それから今日まで本当にいろんなことがありました。
30年前に抱いた思いと今の思いはかなり違っているかもしれませんが、それはきっとこの間にたくさんのいろんなことを経験し、それらの経験が私の考え方や行動に影響を与えたからだと思います。

10代、20代の皆さんにはこれから長い仕事人人生が待っています。
私と同じ域に達するのは30年先かと思えばとてつもなく遠い未来のように思えるかもしれませんが、目の前の仕事に一生懸命になり日々忙しく過ごしていると、30年経った頃には「えっ、もうこんな年齢になってしまったのか」なんて思えちゃうものです。
そんな感じなんで、若い皆さんは、まずは目の前の仕事を一生懸命頑張り、いろんな経験をしましょう。
その経験の積み重ねがあなたをいろんな世界に連れていってくれるはずですから。

最後に、アップルの創業者:故スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学卒業式で行った伝説のスピーチをご紹介します。
卒業生向けのスピーチですが、新社会人の方にも響く内容です。
以下のyoutubeでご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4

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2017年04月01日

企業・組織がおかしくなる時、内部にはその予兆を感じていた人がいるはずだ

今日は4月1日。
今日から新年度という会社・組織も多いのではないでしょうか。
そんなタイミングにこんな記事もどうかとは思いながら書いてみます。
世間で名の知れた企業や組織が問題を起こしたり、おかしくなると、その現象しか見えない外部の人は、「なんでそうなったんだ」と驚くか、実状をあまり知らない外部の人間が流す情報を鵜呑みにして、「そんな企業や組織だから問題を起こすんだ(おかしくなるんだ)」と知ったかぶりでものを言ったりします。
それは何の予備知識もない状態で受けるからそうなってしまうのは当然で、そのことをどうのこうの言うつもりはありませんが、個人的な関心の観点から言えば、そういう情報に接した時は、内部の人間、特に内部情報に精通しているような人間の話しを聞きたいなと思います。
なぜかといえば、自分自身の長年の仕事人経験も踏まえて言えば、企業や組織が問題を起こしたり、おかしくなるにおいては、必ずずっと前からそうなりかねない事象が既に内部に出ていて、その危険性というか予兆を感じている人がいるはず、と思っているからです。

例えば、社員がお互いに元気に挨拶を交わし合い、上下の隔てなく風通しが良い、コミュニケーションが活発な風土の会社・組織で働いていた人が何らかの事情で他社・他組織に転職したとします。
そして、新しい会社・組織は以前の勤め先とは真逆の風土で、お互いの挨拶はなく、上下の関係は風通しが悪く、全般的に重苦しい雰囲気が漂っていたとします。
そうすると、転職者は当然のことながらその雰囲気に違和感を感じ、こんな風土は絶対良くないから変えるべきだと思うことでしょう。
しかし、障害が多過ぎて自分の力だけではなかなか変えられないことがわかり、かつ、再度他社・他組織に転職しようにも何らかの事情で容易にそれができない場合は、甘んじてその環境に身を置かざるをえないこともあります。
そうなると、処世術としては、本音を隠して(おかしな風土に気付きながら)適当に周囲に合わせるしかなくなり、それが長くなるとだんだん正常な感覚も麻痺していくのです。
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2017年03月31日

便利なネット社会、しかし、勤務先(企業、組織)はあなたのネット活動を監視している

便利なネット社会にあって、SNS、メール、その他いろんなネットサービスを活用して有意義なネットライフを送っている人はたくさんいるでしょう。
中にはネットなしでは生活できないというぐらいはまっている人もいるかもしれません。
職場においては、今や一人一台のPCが与えられそれぞれのPCはネットでつながれているという環境というのがかなりふつうになっています。
これまで勤めた会社は、飲食系の会社を除けばすべてそういう環境でした。
インターネット利用に特に制限がない会社の時は、就業中でもわりと平気で仕事に関係ないサイトにアクセスしていたこともあります。
また、自分自身がPC、ネットが好きな人間だったので、自作のホームページを作ったり、ブログを作ったり、いろんなSNSでコミュニティを作って運営したり、誰かが運営するメーリングリストに参加していたりしました。
ネット上での書き込みの数はそれこそ数え切れないほどでしょう。

ところで、私はある時気付いたことがあります。
それは、従業員が自由にインターネットを利用している環境において、一見従業員の行動を野放しにしているように見えて実は会社側は密かにそれらを監視しているという事実を。
当たり前かもしれませんが、ネットにつながっているPC、しかも会社側のシステムで結ばれているPCであれば、利用者もすぐ特定できるし、情報もすぐ収集できるんですよね。
勤務先の場合はPCは会社資産なので、会社側が資産保護(現物管理、外部ウィルスの侵入防止等)の観点から、あるいは従業員の不正行為を防ぐ(情報漏洩防止、勤務態度の監視等)といった意味でそういうことをするのは理解できます。
しかし、今や勤務先だけではなく、勤務先の会社・組織がネットにつながった個人までも監視している世の中なのです。
以前自分のホームページの外部からのアクセス状況を知りたくて監視ソフトを入れたことがあったのですが、明らかに勤務先の組織が定期的にアクセスしている痕跡がありました。
私の場合は勤務先の同僚たちに自分のネット活動の情報を漏らしていたので、もしかしたらそのあたりから勤務先による監視対象になったのかもしれません。
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2017年03月30日

収集した情報は生かせてこそ価値がある、世間が評価するのは行動力と実績

30代以上で転職経験のある人ならわかるかもしれませんが、ある程度のキャリアを積んだ人に対しては、採用側は「この人はやってくれるかどうか(行動力はあるか)」、「これまでに自分で動いて実績を出したことはあるのか」という点を重視し、相手のデータから、あるいは目の前の相手の言動からそこを見極めようとします。
だから、そのことをわかっている応募者は、応募書類作成時にそういうことがわかるよう工夫します。
私の場合だと、特に職務経歴書に経験業務と同時に主だった実績を必ず書くようにしました。
例えば、コストダウンの実績があれば、1億円かかっていたコストを5,000万円に削減することに成功した、というような感じですかね。
そして、そこを強調することにより面接官がここに注目した質問をしてくることを想定し、予め想定問答を考えておくわけです。

私は現在仕事が二週間の休みになったこともあり、暇な時間がある時は暇つぶしにネット上にあふれるいろんな情報を眺めています。
ここで何かしらの情報を得ても、目的が暇つぶしだから収集した情報は何も役立ちません。
昨今は、facebookやtwitterやmixi等いろんなSNSが普及し、それらを使って多くの人が多種多様な情報を発信しています。
こういうのを何気なく見ながら(読みながら)、感じることがあります。
それは何かと言えば、この人の情報発信は明らかに何か自分の利益に役立つことを考えている行動だなとか、この人のそれはやたら多いわりに結果的に無駄になっているだけかもしれないなと、つまり、発信のし方によって効果には差があるということです。
何の効果も期待せずただたんに情報を垂れ流したいだけであれば何の問題もないのでしょうが、何か目的があってそれを達成したいがための手段に使っているのであれば、効果が出ない行動はそれこそ無駄です。
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2017年03月29日

相手と同じ経験をしてみないと相手の苦労や悩みがわからないことってあるよね

かつて勤めた会社で、経営トップの心証を悪くしたらしくある職務のマネージャーポストを外されたことがありました。
そして、私の後任には日頃から親しく付き合っていた他部署のマネージャーが就任しました。
当時、その人から、「お前、立ち回りがへただな。もっと要領よくやればよかったのに」とやや哀れむような言い方をされたことがありましたが、その後、彼はそのポジションでそうとう苦労したようで、ある時、「いやぁ、お前の苦労がよくわかったよ」と言われたことがありました。
後年私はその会社を辞めましたが、彼は私より先にその会社を去っていきました。
人は他人の仕事の大変さなんて自分が同じ仕事を経験しないかぎりわからないものです。

若い頃、上司や年輩の同僚社員たちに対してものすごく不満を抱いたことがよくありました。
その度に、「こういう頭の固い人たちがいるから会社はよくならないんだ」とか、「年輩者や役職者は若い人に仕事を押し付けて楽をしている」とか、そんなふうに思っていました。
しかし、いろんな経験を積みながら、自分自身が当時の上司や年輩の同僚社員たちと同じ年齢・立場になってみると、自分も同じような思考になり同じような行動をとっていることに気付きました。
自分自身が上司の立場になって部下を持ってみないと上司の気持ちはわからないでしょうし、年とって会社や若い人から邪魔扱いされてみなければ年輩者の辛い気持ちはわからないでしょう。

私はここ数年飲食業界で働いていますが、業界経験のない人と話しをするとほとんど通じないことがあります。
これは他の業界でも同じでしょう。
お互いに同じ経験をしていないと共感し合えない部分ってあるんですよね。
逆に同じ経験をしていると、「あー、そうそう、そういう苦労や悩みってあるよね」と共感し合える部分があります。
まぁ、仕事人人生で実際にできる仕事は量も種類も限られているのでお互いに同じ経験をするというは難しいかもしれません。
そこは、相手の話しをよく聴いたり、疑似体験をしてみたり、本などを読んで情報を得る、などしてカバーするしかないのでしょう。
かつては飲食店はもっぱら利用するほうでその時は業界関係者の苦労や悩みはあまりわかりませんでしたが、最近は関係者の一人としてやっといろんな苦労や悩みを持つようになってきた今日この頃です。

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2017年03月28日

あなたの知らない人事異動の舞台裏

私が現在働いている職場では、最近人事異動の発表があって社員の間で少し動揺があったようですが、組織で働く人にとって人事異動というのは心理面を含め少なからず影響を与えるもののようです。
私は現在異動の対象にならないパート勤務ですが、以前に他社で正社員だった頃は人事異動の度に一喜一憂したものです。
特に、自分がどこの部署に異動になるのかとかどういう人が自分の上司になるかは最大の関心事でした。
今回の私の勤務先の人事異動では、職場の責任者がまったく知らないところで人事が決まり、複数名部下が他部署へ異動になってしまうことになったため、責任者はけっこうショックを受けたように見受けました。
ただ、本部から来た人の説明では、人事異動者の人選が直前まで決まらなかったため、関係者への伝達がギリギリになってしまったのはいたしかたなかったようです。

私もかつて経験しましたが、異動の人選がギリギリ(例えば発表前日とか)まで決まらないことってあるんですよね。
私と親しかったある部署のマネージャーが突然異動を言い渡され、「なんで私が異動になるんだ、しかもあの部署へ」と愕然としていた様子が昨日のことのように思い出されます。
私自身、自分の想定外の人事異動を経験したことがありますが、当時、上司に「なぜ、今私があの部署へ異動になるんですか?。私が今やっている仕事はすぐには引き継げないと思いますが会社としては大丈夫なんでしょうか?」とごねたこともありました。
ごねても人事がひっくり返ることはほとんどないんですけどね。
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2017年03月27日

自分で自分を追い詰め吹っ切れた経験が精神を強くする

自分の悩みを他人に話した時、聞いたほうは「この人は何でこんなこと(この程度)で悩んでいるんだろう」と思うことってありますよね。
一方で、悩みを打ち明けたほうは、自分の悩みをわかってほしいと強く思うがゆえに、相手から軽い反応しか返ってこないと、「なんでこの人は私の悩みがわからないのだろう」と落胆してしまうかもしれません。
おそらく、悩みを聞く側に共通体験があれば相手の悩みに共感できる部分もあるのでしょうが、そういった共通体験がまったくなければ、うなずくポーズを見せるぐらいが精一杯で相手の悩みを理解するのは難しいでしょう。
結局のところ、自分が抱えている悩みや問題を解決できるのは自分しかなく、他人ができるのはアドバイスするとか、物理的に何か手助けできることがあればそれをするぐらいです。

私の田舎は鹿児島県の最南端に位置する与論島という小さな島ですが、18歳の頃までこの島で両親他兄弟姉妹の家族と一緒に暮らしていました。
当時、家族の中の人間関係を含むいろんな問題などもあり、とにかく高校卒業と同時に早く島を出たいと願っていました。
高校時代には、田山花袋の『田舎教師』や島崎藤村の『夜明け前』のような文学作品を読んでは、自分の中のもやもやしたものを払拭したいと思い続け、それが島を抜け出したいという思いにつながっていきました。
島を離れ、東京という大都会で一人暮らしをし始めた時は、なんて自由なんだろう、なんて楽しいんだろう、なんて刺激的なんだろうと、束縛されていたものから一気に解放された感じがしたものです。
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2017年03月26日

雇用形態も自分に合うのを選べばいい

私は新卒以来長く正規社員(正社員)の立場で仕事をしましたが、その頃は非正規社員(パート、アルバイト等の非正社員)の立場は弱く、待遇も悪く、正規社員(正社員)になれない人がしかたなくなるものという、何となくマイナスイメージを持っていました。
事実、非正規社員は正社員の指揮命令下で動くので立場は弱く、給料も時給制で安く、社会保険等の福利厚生面も正社員に比べ恵まれていないのはたしかです。
昨今、同一労働同一賃金の話題がよく出てきますが、これは、非正規社員が正規社員と同じ仕事をしながら待遇が劣ることへの不満がベースにあるのかもしれません。
正規社員(正社員)になりたかったのになれなくてしかたなく非正規社員の立場で働かざるをえない人ばかりであれば、こういう不満が出てくるのもうなづけます。

しかし、ここ数年、自分自身がパートやアルバイトの立場で働いてみてわかったことは、正規社員に比べ待遇面で劣る面はあるものの、一方で正規社員に比べると責任が軽く、人間関係の煩わしさも軽いように感じています。
そして、指示されたことだけを終わらせればさっさと帰れるので、自分の時間を多く持つことができます。
そういった点は非正規社員のメリットかなと思っています。
実は、以前働いた社員食堂時代に、パート勤務を辞める際職場の正社員から正社員として改めて働かないかと言われたことがあったし、現在の勤務先でも同様のことを言われたことがありますが断りました。
なぜならば、それぞれの勤務先の正社員は仕事柄事業所異動が多く、そういう働き方はしたくなかったからです。
何せ、それ以前に勤めた会社は、地方転勤をしたくなかったので地方拠点のない会社を選んだぐらいですから。

ビジネス書だったか雑誌だったかで読んだ記憶がありますが、これからの時代は、一つの仕事だけでなく、二つ、三つと仕事を掛け持ちながら働く人が増えていくことが予想されるとか。
そういえば、かつて、週末起業等副業のすすめが流行ったことがありました。
私自身、過去には本業の傍らで副業をしていたこともあります。
現在の職場の同僚には、年齢的には60代ながら三つの仕事を掛け持ちしている人もいます。
かつては、一つの会社(組織)に一旦所属したら、できるだけ安定的に長くそこで働くことがメリットが多いようなイメージもありましたが、今は若い人を中心に働くこと・働き方に対する意識が多様化しているので、正規社員・非正規社員の差だけにとらわれず、雇用形態も自分に合うのを選べばいいのかなと思うのであります。

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2017年03月25日

組織での仕事って人間関係が大事だよな、と改めて思った

コミュニケーション
(組織は人間関係が鍵)
人間関係というのは、仕事に限らず私生活でも大事なもので、人間関係が良ければ充実感を感じたり、逆に悪ければ悩んだりと感情にいろんな影響を与えます。
特に組織で仕事をしている人にとっては、自分の仕事上での人間関係の良し悪しが仕事の成果や周囲とのコミュニケーションに大きく影響します。
人が仕事(会社)を辞める時は、本当の理由として人間関係が大きいことは間違いないでしょう。
私自身、転職でこれまでいくつかの会社を渡り歩いてきましたが、会社を辞める時の理由の上位に人間関係があったのは事実です。
書店に行けば、人間関係をテーマにした本をたくさん見かけます。
それだけ多くの人が人間関係に悩み、人間関係に関心を持っていることの証かもしれません。

ところで、私は今年の2月下旬に新しい仕事に就きやっと一ヶ月が経ったところですが、この一ヶ月はとにかく新しい仕事を覚えるのに必死でした。
職場の先輩同僚にいろんなことを教わっても、年齢的なものもあってなかなか覚えきれず、失敗しては怒られ、注意され、その繰り返しの日々が続いています。
こういう時は、職場の人間関係を観察する余裕はありませんでしたが、3月の下旬に入って勤務先の人事異動が発表になり、このタイミングでほんの一端ですが職場の人間関係が見えてきました。
単純な話、見た目は何となく良好な関係に見えた人同士が、実は裏ではお互いに嫌い合っていたとか、上司のやり方に不満を抱いている人がいるとか、、、まぁ、感情を持つ人間の集団だから、利害が絡む仕事の現場では当然こういう人間関係はあるのが自然なんでしょうけどね。

私が転職した時に新しい組織に溶け込むためにやるのは、まず身近にいる人でお酒が飲めそうな人とお酒を酌み交わしながら話しをする飲みニケーションです。
特に、一対一で飲みながら相手の思っていること、感じていることを引き出すようにしています。
それをきっかけにして徐々に飲み仲間を増やしていけば仕事がしやすくなるんです。
そんなわけで、昨日、早速同僚一人と飲みに行っていろんな話しをしました。
その人は私より少し先に入社した人ですが、業界経験は長い人だったのでいろんな情報を得ることもできました。
その人からは、「この仕事に慣れるまで早くて半年、ふつうの人は一年かかるよ」と言われたので、まだ一ヶ月しか経っていない私は焦らず日々業務習得に努めていきたいと思います。
これまでいろんな組織で働いてきましたが、組織での仕事って人間関係が大事だよな、とつくづく思う今日この頃です。

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2017年03月21日

付加価値が低いように見えて、案外大事な“調整役”という仕事

これまでの会社勤め人生を振り返った時、面倒くさくてやりたくない仕事は何かと問われると、私は“調整役”の仕事と答えるでしょう。
あなたも経験ありませんか?
例えば、上司から、「XXの件、A部長と調整しておいて」と依頼されたとか、「今度、XXの件で会議を開くから、関係者のスケジュールを調整して日程を決めておいて」と指示されたとか。
調整するよう依頼する側は簡単に言えても、自分が調整する役目を担うとけっこう大変です。
調整する案件の内容が難しいものであれば簡単に調整はつかないでしょうし、会議日程だって関係者の人数が多ければ全員出席が難しい場合もあり、その時どういうメンバーがそろえば開催するのかを上司の判断を仰ぐ必要があれば面倒くさいと思うでしょう。

そもそも、何で調整役を他人に依頼するのかと言えば、はっきり言って面倒くさくて付加価値が低い仕事だと思っているからです。
特にやらなければならない仕事がたくさんある時は、調整にあまり時間を使いたくないと思うのです。
かつて勤めた会社で役員会の事務局の仕事をしたことがありますが、その仕事の中に、役員が出席する会議の開催日程を調整し決めるというのがありました。
それをするにあたっては事前に各役員等のスケジュールをヒアリングしておき、上司とも相談しながら日程を絞りこんでいくのですが、決定直前で重要人物が都合が悪くなるというような事態も発生するので、そうすると再び日程を検討し直すということになり、調整役は面倒なことを繰り返さざるをえなくなるのです。
これもかつて勤めた会社でのことですが、当時の私の上司と仲の悪い他部門の責任者との間で、私が調整役に使われたことがあります。
上司は相手と口も利きたくもないものだから、何か相手の部門と調整が必要な案件が発生すると、私を伝書鳩のように使って調整するよう依頼するわけですが、私より力の強い相手では簡単に調整できないことも多く、結果、自分の上司と相手の間を行ったり来たりするという面倒なステップを踏まなければなりませんでした。

自分が調整役の仕事をしていた当事者だった時は、「こんな仕事、面倒くさいだけで何の付加価値もないな。私に依頼しないで自分でやればいいじゃないか」と不満を抱いていましたが、今にして思うと、他人と関わりを持つ仕事において調整が必要になった時にその役目を担う人の仕事って案外大事のような気がしています。
なぜならば、調整が必要な局面においては誰かが調整役になって調整しないかぎり物事が前へ進んでいかないからです。
大きな問題を解決したい時、大きな課題に取り組む時など、調整役の仕事はその成否を左右するぐらい大事なのではないかと。
きっと、うまく回っている組織には、個々の構成員なり部署の間の調整をうまく行っている調整役の存在があるんだと思います。
あなたの職場にも、「あの人は調整がうまいな」と思う人がいるのではないでしょうか。

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