仕事人の叫び

2022年05月04日

仕事でも何でもやりたいことはお早めに

小僧大パーティ08「第4回小僧SNS大賞」
(やるのは今でしょ!、先送りしたら後悔するだけです)
「あなたは他にやってみたい仕事はありますか?」と聞かれたら何と答えますか?
私は、「特にありません。そういう仕事は過去に次々にやってきましたから」と答えます。
実際に自分の思いを行動に移した結果、転職回数は10数回に及びます。
仕事先を変えるだけでなく、会社の中で部署異動を希望してやりたかった仕事に就いたというのもあります。
私の場合は、仕事だけでなく私生活面も同様にやってきました。
かつて、20代の頃、インターネットの世界に出会い、それを介してのいろんな人との交流にはまり、それをとことんやってやろうと思い立って行動を起こし、週末の休日の度に北海道から九州までの主要都市などを飛び回ってたくさんの人たちとの交流を楽しみ、かつ小旅行も兼ねていたので、その際は地方観光も楽しみました。
当時の記録

また、こういうブログを作成するのにはまり、一時期は最大で7つのブログを同時に更新していたことがあったり、ネット上のコミュニティ運営にはまり、一時期は最大で60数個のコミュニティを立ち上げて管理人をやっていたりしました。
あるSNS運営会社からはSNS内での活動が評価されて表彰された経験もあります。
他にも酒好きが高じて飲み歩きにはまり、都内中のお店を飲み歩き、その一部をブログでレポートしたこともあります。
→飲み歩きブログ「華麗なる新橋徘徊族
客として飲むだけの立場から提供する立場にもなってみたいと思い飲食店の仕事にも就きました。
とにかく、仕事面、私生活面両方において、やりたいと思ったことはできるだけ実践したきたのが私のこれまでの人生史です。

以前に、現在の関心事として終活を始めていると言いましたが、なぜ今からそんなことをやっているのかといえば、先ほど述べた通り過去にやりたいことは散々やってきたので、あとは残りの人生を余裕を持ってゆったり過ごそうと考えているからなんです。
現在は、非正規労働者で収入は少なく、平日は朝から晩まで仕事漬けの日々を送っていますが、仕事に不満はなく、こういう生活スタイルに不満もなく、精神面での満足度は高いと思っています。
このGW中、日頃行きたかった地へ旅行したり、仕事が忙しくできなかった趣味に時間を使ったり、といった感じで過ごしている人も多いでしょうが、私は普段と変わらぬ毎日です。
日頃からやりたいことは既にやっているので、まとまった休みが取れたからといって改めてやるということってないんですよね。
あなたは、普段、やりたいことはやれていますか?

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yoron at 08:22|PermalinkComments(0)

2022年05月03日

役立たない過去の知識やノウハウはどんどん捨てろ

3_Crossover21勉強会
(過去を大事にし過ぎていませんか?)
技術など日進月歩で変化していくものは、過去の知識やノウハウはどんどん役立たなくなっていくものです。
また、仕事が変わったり、立場が変わったりすると、過去の仕事上で得た知識やノウハウが役立たなくなることもよくあります。
しかし、そういう現実がありながら、それを身を持って感じていながら、人間の意識はなかなかそれに付いていかず、もしかしたら、いつかは過去の知識やノウハウが役立つこともあるかもしれない(役立つ時があるかもしれない)とそれを守り通そうとする傾向もあります。
同じ環境でずっと同じ仕事をし続けた人などは特にそういう傾向があるかもしれません。

以前の記事で書いたことがありますが、私は50代になってから意識的に終活を始めました。
体力、気力、記憶力、仕事力等いろんな力が衰えてきているのを自覚しているので、以後はいつ死んでもいいように身の回りの物を中心に整理を始めています。
整理といっても断捨離が中心です。
「これはもう今後の人生に必要ないだろうな」と思った持ち物はどんどん捨てています。
例えば、最近一気に捨てたものの中には、過去に勤めた会社時代に仕事で作成した資料や入手した資料類などがあります。
仕事で関わったものには強い思い入れがあり、いつかはこういう知識やノウハウが役立つかもしれないと保存しておいたものですが、何十年経っても役立つ場面がなかったので捨てることにしたのです。
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yoron at 06:48|PermalinkComments(0)

2022年05月01日

仕事は食わず嫌いになるな、自信を持てれば好きになることもある

大手町のビル
(尻込みしないでとにかくやってみましょう!)
この4月から新人として仕事人の第一歩を踏み出した若い人たちは、GWの大型連休に入り、緊張し続けた日々から解放され少しほっとしている人も多いのではないでしょうか。
中には、与えられた仕事がうまくできず、「私はこの仕事に向いているのだろうか」と悩んでいる人もいるかもしれませんね。
私も当時を振り返ればそんな若者だったような気がします。
ただ、仕事人の先輩としていえば、こういうのって、とにかく目の前の仕事をこなしていくうちに、時が経てば解決されることって多いんですよね。
つまり、慣れればいいだけのことなんです。
若い皆さん、今の時期は、“仕事は食わず嫌い”をしないようにして下さいね。

「この仕事には自分は絶対向いていない」とか、「こういう仕事のほうがやりがいを感じるに違いない」とか、未経験の時には何となく思い込みがちです。
私も、大学を卒業して最初の会社に入社した時は、性格面は社交的ではないから営業向きではなく事務系などの内勤向きだろうと思っていたし、以後何十年も事務系の職種に就きました。
で、何十年も同じような仕事をやっていると仕事を通していろんな成果を出せるようになるので、「やっぱり自分にはこの仕事が向いていたんだ」とさらに強く思い込むようになったりします。
私の友人・知人の中には、新人の時からずっと人事畑、経理畑でやっているなんて人もいたりしますが、そういう人たちの中にはそれを天職だと感じている人もいるように見受けます。
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yoron at 06:57|PermalinkComments(0)

2022年04月29日

中高年ほど、若者以上にノウハウ・スキル習得に励め

鯵の三枚おろし
(中高年の皆さん、若者に負けないよう頑張ろうではありませんか!)
同じ仕事に長年携わりその仕事でベテランと周囲からも言われるぐらいになると、本人は「私は仕事ができる」、「私はこの仕事のプロだ」と慢心したり、仕事上のノウハウやスキルをそれ以上習得しようとしないで過去の経験に頼って仕事をすることが多くなりがちです。
私は、中高年の仕事人にとってこの姿勢はとても危険だと思っています。
業界やその仕事(職種)のことをまったく知らない人から見れば、他人の仕事がすごく見えることもあるかもしれませんが、同じ業界の人や同じ仕事の経験者から見れば全然大したことない、それどころか時代遅れの仕事のし方にしか見えないなんてことは往々にしてあるものです。

例えば、私が身を置く飲食業界では、古い感覚でいえば、いまだに包丁の使い方がうまい人が仕事ができる人みたいな見方をされる風潮があります。
華麗な包丁の技で見栄えのいい料理を作って見せる、これができてこそ一流の料理人だと。
しかし、一流のプロスポーツ選手が監督やコーチ役がこなせるとはかぎらないように、一流の料理人がスタッフを抱えた場合に指導教育ができなかったり、お店などの経営者に向かないという現実は多々あります。
なぜそうなるのかといえば、包丁の技を磨いた後に、他人を指導教育する力や経営に関する勉強をするなど、自分が持っていないノウハウやスキルの習得を怠っているからです。
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yoron at 06:28|PermalinkComments(0)

2022年04月24日

ビジネス目的なら、ただつながるだけの人間関係は無意味だ

フレッシュ!ザ・頭 005
(ビジネス目的のはずのあなたの人間関係、思い通りに役立っていますか?)
仕事人でも、人間関係にはビジネス目的のものと完全にプライベートなものがあるでしょう。
前者の場合は、利害が絡み商談に進むものですが、後者の場合は、利害抜きで自分がリラックスしたい時に使うとか、あるいは家族や親族などのようにしがらみでつながっているものもあります。
人間関係は、立場によっては前者になったり後者になったりすることもあります。
例えば、あなたが会社員だったとして、仕事帰りに気晴らしによく飲みに行く飲み屋があったとします。
あなたにとってはそのお店の店主とはプライベートなつながりかもしれませんが、店主からみればあなたはお客さんなのでビジネス上のつながりということになります。

このように人間関係には両方の性格があり、それぞれの関係での付き合い方は本人が使い分ければいいだけです。
ただし、前者の関係、つまりビジネス目的での人間関係づくりを考えるならば、ただつながるだけの人間関係は無意味なので(自分のビジネスに役立たない)、そういうことにあまり時間や労力を使わないほうが賢明です。
私がそれを身をもって感じているのが、以前から流行っているSNSです。
ビジネスと趣味の両面で使っているのですが、私の場合、SNSが自分のビジネスに役立つことは一切ありません。
これまでほとんど役立たなかったので、最近はわりきって息抜き(遊び)で使っています。
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yoron at 08:46|PermalinkComments(0)

2022年04月23日

企業(組織)というのは、きったねぇことやるんだぜ

IMG_1617
(黙っているあなたも、きっとわかっているはず・・・)
自分の過去の仕事人経験を踏まえながら言うと、おそらく、組織(企業)で働く多くの仕事人が、仕事上で理不尽な目に遭ったり、あるいは組織(企業)の汚い面を目撃したり、その汚い面に自分自身も当事者として一部もしくはかなり加担したりしているような気がします。
もちろん、企業の事業の社会的意義という点でいえば、社会から必要とされる事業を行っているかぎりにおいては、多くの仕事人が真面目に、そして誠実に自分の仕事を遂行していることは間違いありません。
ただ、実際には何が起きているのか、現実からいえば、「企業というのは、きったねぇことやるんだぜ」と思っていたほうがいいでしょう。

私はこれまで10数回の転職をし、いろんな業界、大企業から中小企業、創業したばかりのベンチャー企業、日系企業から外資系企業、組織内のいろんな部署(特に内部事情を知りうる管理系)を経験してきたので身をもって感じています。
こういう組織(企業)のきったねぇ面を知っている人でも、それが自社(組織)・自分に関わることであってみれば、多くの人は自分に振りかかるであろうリスクを想像し口をつぐみます。
何せそれを他人の前で公表したり、他人にしゃべったりして情報源が自分だと所属企業(組織)から特定されてしまうとどんな罰が与えられるかわかりませんからね。
特に名のある企業等で働いている身であればなおさらでしょう。
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yoron at 06:58|PermalinkComments(0)

2022年04月22日

忖度(そんたく)の何が悪い!、能力の一つじゃないか

『神社人』設立記念パーティ3(宴会風景)
(自分の頭でしっかり考えていますか?)
忖度(そんたく):他人の気持をおしはかること。
政治の世界で問題が起きた際、権力者への忖度で関係者が悪事を働いたのだというメディアの論調から有名になった言葉ですが、言葉の意味をそのまま理解すれば何も悪いことではないということがわかります。
組織人であれば日々の仕事の中で誰だってやっていることでしょうし、誰かとの人間関係を築く上で、相手に好印象を持ってもらいたいと思えば多くの人は自然な行為としてやるでしょう。
問題は、忖度して悪事を働くことであって、忖度すること自体には何も問題ないのです。
逆に、的確に忖度できる能力を持った人はすごい人だと思います。

忖度ではありませんが、かつて、日本の組織の特徴である“根回し”が組織効率化の上で弊害になっているみたいな論調がありましたが、海外で長く仕事をした経験を持つ知人に話を聞いたところ、根回しは何も日本だけの特徴ではなく海外でもやっているということでした。
だからね、一時的に流行る言葉に踊らされないで、常に、本質的な部分、事実関係を自分でしっかり考え、調べることが大事なんです。
組織人の世界でいえば、例えば、長い付き合いを続けなければならない上司と部下の関係においては、付き合いが深まれば深まるほど部下は上司に忖度するようになるのは極めて自然で、出世欲のある人や思う存分仕事をしたい人は忖度の能力に磨きをかけるよう努めます。
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yoron at 11:52|PermalinkComments(0)

2022年04月17日

できる仕事人というのは、環境に対応できる人のことだ

お茶の水駅の風景
(仕事ができないのを環境のせいにしていませんか?)
この4月、仕事人としてデビューした若者は多いでしょう。
あるいは、転職し新しい仕事に就いた人も多いかもしれません。
そんな若者や人たちに、35年以上前に仕事人としてのスタートを切り、10数回の転職経験のある私がアドバイスしたいのは、「環境に対応できる仕事人になれ!」ということです。
新人はまずは新しい環境に慣れることから始まりますが、その後環境に変化があった際は変化後の環境に慣れるよう意識を変え、行動を変えていくことが大事です。
仕事人デビューした若い人は柔軟性があるので比較的容易に環境変化に対応できるのですが、なまじっか仕事人経験があると、自分の経験や考え方に固執してしまい意識や行動が伴わないことがあるので要注意です。

私が現在身を置く飲食業界は、飲食店の世界だけみてもITに疎い仕事人が実に多いんです。
包丁を使って料理を作るのは上手でもIT機器はまったくダメという年輩の仕事人はたくさんいますし、若い人にもそこそこいます。
時代はそういうものが必要になり、それらを使いこなすノウハウやスキルが仕事人としての武器になっているというのにそんな状況では業界自体が発展どころか衰退していきかねません。
これからは料理を上手に作れて、なおかつIT機器も有効に活用できる業界人や企業が成長していくでしょう。
上司や先輩がそんなもんに時間を使わないで包丁の使い方でも練習しろと言っても、表面上は従うふりをしながら個人的には時代の環境変化に対応する力を身につけるべく努力するほうが賢明な生き方です。

かく言う私ですが、それなりにいろんな経験を積んで環境変化には強い人間になっているはずでも、やはり、歳とともに環境変化についていきづらいという意識が強くなっています。
つまり、人間というのは歳を取れば取るほど自然に環境変化への対応が難しくなるということです。
だからこそ、若いうちから環境変化に対応できる体質になるよう努力しておいたほうがいいのです。
大きな会社でいろんな恵まれたことによって仕事をしていた人が、それらを失った瞬間からまったく仕事ができないようではダメ仕事人の烙印を押されてしまいます。
そういう人ってね、世の中にたくさんいるんですよ。
有名企業の主力商品を売りまくってその会社では優秀なセールスパーソンだったのに、その実績を買われて名もない中小企業に入社したら、ほとんど売ることができず経営者からあっさり切り捨てられたなんて例はいくらでもあります。
自分自身にもいえることですが、“できる仕事人というのは、環境に対応できる人”だということを肝に銘じておきたいものです。

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yoron at 07:00|PermalinkComments(0)

2022年04月09日

他人が内心迷惑に感じていることに気付く力を身につけよ

新橋裏通り(夜)1
(あなたのその行為、ぶっちゃけ、迷惑なんですよね)
良好な人間関係を築くコツとして、“自分が他人からされて嫌なことは他人にもしないこと”、とよく言われます。
例えば、他人から余計なおせっかいをされるのが嫌であれば自分自身もそういうことを他人にはしないということです。
ただ、人間というのは不思議なもので、自分の考えが正しいと思い込んでいることを他人に押し付ける面があります。
冷静に考えれば、人間はそれぞれ生まれも育ちも違い、それぞれの個性があるので考え方も違うのが当然です。
そのことがわかっていないと相手に押し付けている自分の行為に自分で気付けないのです。

正直言って、私だって自分の考えを他人に押し付けようとすることはあります。
ある意味、自己主張というのはそういう側面もあるのかもしれません。
私には弟がいますが、彼のライフスタイルが私とかなり違うのでよく説教調のもの言いをすることがあります。
これなどは典型的な押し付けでしょう。
おそらく、弟はかなり嫌がっているはずです。
そのことは頭の中では理解しているつもりでも、「お前、そんな生き方じゃダメだぞ!」とつい言ってしまうのです。
そこには、彼の考え方・生き方は失敗しやすいという勝手な思い込みがあるのでしょう。
本来なら、彼の考え方・生き方を尊重すべきなのでしょう。
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yoron at 06:47|PermalinkComments(0)

2022年04月03日

現場が弱くなれば、確実に品質は落ちる

マンション工事現場
(現場の弱体化に気付いたら傍観者であってはいけません!、が理想なのでしょうけど)
現場で仕事をしながらいつも思っているのは、「私がいなくなればこういう仕事のし方をする人は誰もいないだろうから、仕事の品質は確実に落ちるだろうな」ということです。
いや、これは何も自分自身の実力を買いかぶっているのではなく、組織が全体の品質に気を使わずにすべてを現場任せにしているという実態があるからです。
以前にも言いましたが、私はパートスタッフという非正規雇用の身分ですけれど、かつてはいろんな会社で正社員として働いてきており、その時のノウハウを生かして現在の仕事をいろいろ改善しています。
これは会社側や職場の責任者から頼まれたわけではありませんが、仕事人としての自分のプライドみたいなものがあって、それが自然にそういう行動をさせているのです。

これも以前に言ったことですが、私以外のスタッフが今の仕事の未経験者だったので、業務マニュアルを自主的に作成して配布したり、職場に仕事上のルールを作成して張り出したりしました。
私の中では、私がここまでやっているんだから、責任者なり会社側はそういうことの重要性に気付くぐらいのレベルではあってほしいと願っていたのですが、どうもそれはないらしく、私がいてそういうことをやってくれるので私一人に任せておけばいいやと思っている節があります。
私は長らく大手企業で業務改善の仕事に関わったので、現場の人たちの改善活動とその成果の横展開(全社展開)の重要性をわかっているのですが、そういった土壌のない組織ではせっかくの現場の知恵も生きないようです。
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yoron at 08:59|PermalinkComments(2)