仕事人の叫び

2022年08月15日

8月15日にあたり思うことは、今を好きなように生きたいということかな

靖国神社
今日は8月15日、77回目の終戦の日です。
一部では敗戦の日と呼ぶ人もいるようですが。
日本国民の中には、特別な思いを持つ人もいるでしょうし、一方で何の思いも持たない人もいるでしょう。
それは生まれた時代や環境、受けた教育、持っている知識などにもよるのだと思います。
私自身が改めて思うのは、今はいろんな意味で環境に恵まれ平和な時代でもあるので、今という時を好きなように生きたいということでしょうか。

戦争のあった時代に生きた人々は、自由とは無縁で不自由な生き方を強いられたはずです。
戦中を生き抜いた両親からは戦争時の大変な生活状況についていろんな話を聞かされたものです。
そして、平和な時代がいかにありがたいものかしみじみと語っていました。
そんな時代に生きざるをえなかった人たちの思いを思うにつけ、今の私は圧倒的に恵まれている環境にいることを自覚しているので、極力悔いのない人生を送りたいと思っています。

Facebookの自己紹介は次のように書いています。
「遅咲き人生、50代から夢を見始めた男。40代まで築いてきたキャリアをあっさり捨て、料理に興味を持ったのを機にその道で生計を立てるべく挑戦を始め、いまだ道半ばのオヤジ。自分の人生、好きなように生きるのだ」
あなたは、終戦の日を迎えるにあたり何か思うことはありますか?

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2022年08月14日

趣味と仕事の違い、わかっていない人が案外多い

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(趣味を仕事にしちまったらいろいろあるんだよねぇ大変なことが)
仕事ではなくあくまでも個人の楽しみとしてやるのが趣味、お金をもらい相手の満足度を気にしながらやるのが仕事です。
趣味が高じてそれを仕事にしてしまう人もいますが、仕事になると何かしらのプレッシャーがかかってくるのがふつうです。
それは当然です。
仕事は趣味とは違い、自分一人だけが満足すればいいというわけにはいかず、仕事を与えてくれた相手に満足してもらわなければならないのですから。
この趣味と仕事の違いは当たり前ではありますが、案外わかっていない人が多いんですよね。

私は現在飲食の仕事に就いていますが、飲食の例をとってみましょう。
料理好きで美味しそうな料理を作れる人が身近にいると、「お店やれば繁盛しそうですね!」などと言う人が必ずいます。
その人の思考は、ものすごく単純で、“美味しい料理が作れる→お店をやれば儲かる”という流れです。
私の友人・知人の中にはプロ顔負けに料理上手な人がそこそこいます。
ただし、そういう人たちは本業は別にあって料理は趣味、気晴らしで作っています。
私は本業が飲食関係なので、その人たちが業界の実情や飲食業の仕事の実際を知っている上で飲食業に就きたいというのでなければ絶対お勧めしません。
なぜならば、飲食の仕事はむちゃむちゃ厳しく、競争は激しく、素人がゼロから始めてすぐ儲けられるような旨いビジネスではないからです。
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yoron at 05:18|PermalinkComments(0)

2022年08月12日

仕事はね、当事者になって実態(現実)を知るからこそ面白いんだ

高島屋タイムズスクエアから見た新宿の風景1
(仕事人なら仕事に面白さを感じなくっちゃね!)
私が現在の業界(飲食)で働き始めて8年強になりますが、これまでいろんな場所(飲食店、施設食堂、その他)でいろんな経験ができたことでこの仕事のいろんな実態(現実)を知ることができました。
いやぁ、いろんな実態(現実)を知ると「仕事って面白いなぁ」とつくづく思います。
と同時に、世の中の多くの人は実態(現実)を知らないんだよなぁとも思ったりします。
まっ、“知らぬが仏”、“言わぬが花”って言葉もあるし、逆に実態(現実)を知らないほうがいい場合もありますけどね。

私が経験したことの中で、「へぇ、裏側はこういうふうになっていたんだ!」と面白く思ったことを一つ紹介しますね。
それはある高級居酒屋の厨房で働いた時の経験です。
そのお店には看板メニューの一つに同店特製のラーメンがあったのですが、お客さんからスープが美味しいと好評でした。
ラーメンというのはスープが命みたいなところがあるのでお店はあれこれ工夫しており、よくTVのグルメ番組などで秘伝のスープなどと銘打って紹介されることがあったりします。
で、何も知らない視聴者は「うわぁ、ここまで手間暇かけて作っているならぜひ食べたい!」と思うでしょう。
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2022年08月11日

仕事ができない(仕事をやらない)人に合わせないほうがよい

003 (2)
(他人は他人、自分は自分、仕事に対する姿勢はこれでいいと思う)
私は今日(8月11日)から8連休の夏休みです。
外は暑いし、コロナも流行っているので、休暇中は冷房の効いた自宅でのんびり過ごす予定です。
皆さんも夏休みの予定はありますか?
休暇はどのように過ごす予定ですか?
さて、話変わりますが、組織にはいろんなタイプの仕事人がいるもので、一つの分類のし方でいうと、組織には“仕事ができる(仕事をやる)人と仕事ができない(仕事をやらない)人”がいます。
後者のタイプには、身体に障害があるため他の人に比べ仕事遂行能力が落ちる人もいますが、こういう人は除きます。

で、今回私が言いたいのは、「仕事ができない(仕事をやらない)人に合わせないほうがよい」ということです。
どういうことかといえば、組織は構成員全員がお互いに協力し合って成果を出さなければならないのに、ある人は一生懸命働いて大きな貢献をし、ある人は怠けてばかりで他の人の足を引っ張っているとなれば不公平感が生じます。
特に、前者と後者間で評価の差があまりなく、給与面でもあまり差がない時は、前者側には不満やストレスが溜まります。
前者の人は思うでしょう、「バカバカしくてやってられん!」と。
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2022年08月06日

他職種の仕事人の仕事を観察してノウハウを盗め!

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(仕事人なら、目の前の絶好の機会を逃してはいけません!)
自分が(対応)できない仕事があった場合、それを(他職種の)他人に丸投げし任せっきりにしてしまう人がいますが、本当にもったいないなぁと思います。
以前の記事でも書いたことがありますが、もし時間があれば、他職種の仕事人の仕事を観察するといろいろ勉強になるんですよね。
そして、できることならその場でいろいろ質問するとより一層勉強になります。
先日、職場でこんなことがありました。
厨房のシンクの配管に穴が開いて水漏れが発生しました。
責任者がメーカーに連絡し修理を依頼したのですが、担当者が来て修理した際、短時間だったので私はずっとそばにいて作業を観察し、時々質問をしました。
担当者は快く質問に答えてくれました。

かつて設備系の会社に勤めたことがあるので、その時の経験から言えば、おそらく、修理代は交換した部品代に加え、修理マンの人件費、交通費、諸経費など上乗せされそこそこの金額になったはずです。
メーカーは商品の販売収益より、売った後のメンテナンスによる収益のほうがはるかに大きいというのはこういうところにからくりがあります。
つまり、ちょっとした修理でもその都度諸々の費用を追加請求できるわけです。
私が担当者に交換した部品はホームセンターでも買えるのか聞いたところ買えるとのことだったので、自宅近くのホームセンターに足を運んでみたらたしかに同商品が置いてあって、値段を見たら1,000円程度でした。
もし、私がこのことを予め知っていて私が今回の修理対応ができたなら大した出費にならなかったことになります。
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yoron at 21:32|PermalinkComments(0)

2022年08月05日

年を取ると、“休み”が必要だとつくづく思う

神田川
(休んで心身のリフレッシュを!)
私は現在58歳、還暦まであと2年。
この年になって思うのは、無理して、無茶して働くのはもう難しいなぁということです。
例えば、徹夜して仕事をするとか、休日なしで仕事を続けるとか。
40代まではやっていたんですけど今はできないかなと。
最近は“休み”があることのありがたさをつくづく感じています。
私は現在飲食業界で働いているのですが、飲食店なんかだと長時間労働が常態化していてなかなか休めないものですけど、幸いなことに現在の仕事(施設の食堂)は週休二日(土日)制の上に、祝日も休め、GW、夏季、年末年始の大型連休もあります。

非正規のパート労働者で給料は安いのですが、休暇だけは充実しています。
おかげで、今日(金曜日)の仕事が終わった後は自宅でのんびりできています。
40代でベンチャー企業に勤めていた時は、短期間の勤務ではありましたが、朝早くから深夜遅く(終電)まで、また土日祝関係なく仕事漬けの日々を送ったこともありました。
当時は創業時のわくわく感があったり、自分の思いをどんどん実行に移せる主体的な仕事のやり方ができたというのがあり、休みなんてまったく要らないような感覚でした。
でも、今は適度に休まないと頭も体もいい動きができないんですよね。

私の場合、休日にやりたいことがいろいろあるというわけではないのですが、ただただぼーっとしたり、何かをやるんでもダラダラやったりして、そういう過ごし方が心身をリラックスさせる上でとてもいいようです。
仕事で徹夜は無理でも、翌日が休みだと明け方まで起きて思うままに時間を過ごしていることは時々あります。
特に、今日のような金曜日の夜は仕事からの解放感を一番感じる時なので遅くまで起きていることは多いですね。
あなたにとって“休み”は必要ですか?

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yoron at 23:00|PermalinkComments(0)

2022年07月31日

客を客と思わない無礼者は仕事人失格だ!

大手町2
(お客さんはどういう存在なのかわかっていますか?)
世界を見渡せば常識を覆すようなビジネスがあるもので、オーストラリアには“失礼な接客が売り”のやる気のなさがコンセプトのレストランがあるのだとか。
関連記事はこちら
まぁ、これはある種の話題性を狙った商法なんでしょうけどね。
接客スタイルはこうでも、お店側のルールとしては、「人種差別や性差別、同性愛嫌悪的な発言、体型に関するコメント、障がいに対する差別、セクハラ、相手に触れることはルールで禁止」となっていて、あくまでパフォーマンスのようですし。
果たして、今後、日本で同様のビジネスが現れるかどうか、、、風土、国民気質的に難しいかな、と個人的には思っていますけど。

ところで、現実のビジネスの世界に目を転じてみると、客を客と思わない無礼者って実際にいるんですよね。
私はこれまでの職歴の中で中小零細企業の社員として働いたこともあるのですが、こちらが発注する側(客)として名のある大手企業に要望をした際、先方の担当者から、「ふん、お前ごとき中小零細企業が偉そうに」と言わんばかりの失礼な態度をとられたことがありました。
その時はさすがにこちらもむっとしたものです。
この手の出来事は、現在の勤務先でも時々あります。
職場の責任者から聞いた話では、契約している大手警備会社に仕事絡みの案件で連絡したら不遜な態度で文句を言われたとか、納品会社(大手企業)の車両運転手から「うちの車両の駐車スペースをここに確保しておけ」と強く言われたとか、おいおいどっちがお客なんだよってなもんで。
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yoron at 07:11|PermalinkComments(0)

2022年07月30日

言わずもがなだけど、“経験”ってとっても大事なんだよ!

キャベツの千切り
(経験を積む努力を軽視し過ぎていませんか?)
ビジネス書などの中には、KKD(経験・勘・度胸)は古い時代のやり方で今は通用しないからやめたほうがいいみたいなことを書いてあるのがけっこうあります。
言わんとしていることは、現代の環境に合わない古い時代のやり方には固執しないほうがいいということでしょうから、このこと自体はよく理解できます。
しかし、もし、若い人がこの知識だけを得て、大した経験もしていないうちから上の世代の人たちのやり方を批判ばかりしたり、年輩のベテランの人たちの言うことを聞かなくなったとしたら、それは完全に間違いです。
これだけははっきり言っておきます。

今の若い人たちは子供の頃からIT環境に親しみ、いろんな端末やソフトを簡単に使いこかせるでしょう。
年輩の人たちがそれらの操作に四苦八苦している姿や、それらを使わないことによって非効率的な仕事のし方をしているのを見るとバカにもしたくなるでしょう。
私の若い頃を思い出せばこの思いはよくわかります。
私が新入社員の時ってね、若い人には信じられないでしょうが、社内の資料作りにおいて、上司から紙の切り貼りを指示されていたこともあったんですよ。
それに手書きの資料なんてのもけっこうあったしね。
手書き資料の中にデータを挿入するために、データの紙を切り貼りなんかしたりしてね(笑)。
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2022年07月24日

煽る言葉に煽られるな、仕事は着実に確実に地道にやって力をつけよ

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(気を付けましょう!、あなたの身の周りにあふれている煽り言葉に)
若い頃(20代、30代)は煽る言葉に弱かったというか、よく影響を受けていました。
「情熱の炎を燃やせ!」、「行動力でキャリアを切り拓け!」みたいな言葉にビビッと反応したものです(笑)。
以前の記事でも書いてきましたが、若い頃の私はビジネス書を読みまくっていたので、みょうに頭でっかちなところがあり、特に自己啓発本などは好んで読んでいました。
そういったものの影響で多くのいろんなものに手を出し、挑戦したりしてきましたが、今我が仕事人人生を振り返ってみると、結果的にものになったのは少なかったように思います。

私は現在58歳ですが、今つくづく思うのは、“仕事人は、世間(他人)の煽り言葉に煽られることなく、着実に確実に地道に自分の仕事をして力をつけることが大事”だということですかね。
考えてもみて下さい。
世の中の現実は、多くのそういう仕事人たちによって回っているのであり、また、自分が誰かに仕事を依頼する時、誰かの助けを求める時、誰かから商品やサービスの提供を受ける時、そういう仕事人、つまり着実に確実に地道に仕事をして力つけている人を信頼するはずです。
中には、派手な宣伝に騙されたり、口のうまい人の言葉にのせられてしまうこともあるかもしれませんが、そういうケースは割合でいえば圧倒的に少ないと思います。
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2022年07月23日

他の仕事の経験は今の仕事でも生きるものである

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(「この場面ではあの時のやり方が使えるな、しめた!」と思ったこと、ありませんか?)
私はこれまで10数回の転職をし、いろんな業界、いろんな仕事を経験してきましたが、現在の仕事をしている中で、過去の仕事の経験で身についたノウハウやスキルというのはいろんな場面で役立つことを実感しています。
例えば、私は会社の本社の管理部門での仕事経験が長いのですが、その経験で身についた習慣があります。
それは物事を考える時に、“まずはデータをとってみる(現実をデータで把握する)”というのがあります。

現在の仕事は学生専用マンションの食堂で利用者の学生に食事を提供する仕事ですが、営業時間中に利用客がやってくる時間はバラバラです。
他のスタッフは、感覚的にこのあたりの時間帯は忙しいとか暇だとかつかんではいるようですが、私はデータをとって明確にしています。
例えば、営業時間を午前7時〜9時として、集中する時間帯は午前8時〜8時半で何名ぐらいの来客があるとか、逆に暇な時間帯は午前7時半〜8時でほとんど来客がないとか。
こういうことがわかっていると、例えば、トイレに行きたい時は他のスタッフに極力迷惑をかけないように暇な時間帯を選ぶとか、他人に営業時間帯の利用者の状況を説明する際のバックデータになるとか、役立つわけです。

自分にとっては当たり前のことでも、同じような仕事の習慣がない人にとってはそもそもそういう思考がないし、そういうことがいかに役立つかということもわかりません。
変な話、わかっていなくても仕事をすることはできます。
私が他の仕事を通して経験しているだけで他のスタッフは経験していないのですから。
ただ、私が自分の仕事をする上では自分の経験は大いに役立っています。
おそらく、私が現在感じていることは、私と似た経験をしている人にはわかってもらえると思います。
つまり、他の仕事の経験は今の仕事でも生きるものであるということ。
そう考えると、自ら望んでいろんな仕事を積極的に経験し、できるだけたくさんのノウハウやスキルを身につけておくのは大事なこと、言い換えれば、仕事人として自分の中にたくさんの引き出しを持っているのは武器になる、とつくづく思うのであります。

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yoron at 06:54|PermalinkComments(0)