仕事人の叫び

2017年10月19日

何を大事にしたいか(優先したいか)で仕事選び、働き方は変わる

箱根の風景
(あなたは、何を大事にし、今の仕事を選び、今の働き方をしているのですか?)
私は、新卒で就職してから10年以上にわたり1時間以上かけて満員電車での通勤をしていました。
それも乗り換えのある通勤でした。
毎朝の満員電車は辛いものでしたが、それでも年月が経つとだんだん慣れてきました。
30代に働いた会社で東京から名古屋転勤の経験をした際(約3年)、通勤時間が約30分で乗り換えなしの通勤生活を送ったことがあります。
しかも、名古屋は東京ほど電車が混み合っていなかったので東京時代に比べ通勤が楽でした。
それで、勤務地が東京になった時には住居は通勤30分程度のところを選びました。

かつてIT企業に勤めた際、その会社は営業職以外は基本的に私服勤務が許されていました。
この会社勤務以前はずっとスーツ・ネクタイ姿で仕事をしていたので、この会社に入ってからは気分的に楽でした。
その後に勤めたいくつかの会社でもスーツ・ネクタイ姿でしたが、現在働いている飲食店は基本的に私服通勤で、職場ではユニフォームを着用しています。
肉体労働で汚れる仕事なのでユニフォームが適していますが、それでもスーツよりは気分的に楽です。
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2017年10月18日

現場のことを知っている責任者かそうでないかは、人心掌握に影響する

IMG_4859 (1)
(仕事で活躍したいなら、まずは現場を知ろう)
あなたは(あなたの職場では)こんな経験をしたことがないでしょうか?
自社の経営者が他社で活躍したらしい人をスカウトしてきて重要なポストに就けたものの、その人があまりにも現場のことを知らず(自分から現場に入っていくことをせず)、やることなすことが的はずれなことが多くてガッカリしたとか、親会社から天下ってきた人や大手取引先から何らかの事情で送り込まれてきた人が同様に重要なポストに就いたのに、現場の人たちの思いややり方を無視して前職のやり方で何でもやろうとしたので反感を覚えたとか。
私はこれまで転職や異動でいろんな業界、会社、部門を渡り歩いてきましたが、そういったケースが少なからずありました。

こういった自分自身の経験を踏まえて強く思うのは、責任者の立場になる人は、やっぱり現場のことをしっかり把握しておくことがとても大事だということです。
昨日の記事でも現場に関することを書きましたが、現場軽視の姿勢だと(周囲からそう見られてしまうと)周囲の人はついてきません。
「あー、この人は自分たちのこと(現場)をよくわかってくれている」と思うからこそ、人はその責任者を信頼するのです。
転職の際、今よりも高いポスト、高い年収での転職が叶うと成功だと喜ぶ人がいますが、本当にその転職が成功だったかどうかは転職先で活躍できるかどうかなのです。
見せかけのキャリアは何の意味もありません。
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2017年10月16日

どんな仕事であっても、家族を守ってくれる親の仕事は尊いものだ

父と牛
(今さらながら親に感謝したい)
冷たい雨の降る月曜日の朝、ちょっと憂鬱な気分になりながらも仕事に行かなくっちゃと気を引き締めて今週初めの仕事に出掛ける(出掛けた)人も多いのではないでしょうか。
私は仕事が定休日なので今日は自宅でゆっくりします。
仕事といえば、私は年をとればとるほどに、『職業に貴賤なし』(どのような仕事も社会に必要とされているものであり、労働をして稼ぐことは等しく貴いことであるという意味)という言葉をかみしめるようになりました。
自分の人生を振り返り、仕事があること、仕事ができることのありがたさ、そして仕事の尊さをしみじみ感じています。

子供の頃、オヤジの臭いが嫌いでした。
加齢臭もあったのかもしれませんが、体全体の臭いというよりは、特に足裏の臭いが嫌いだったのです。
私のオヤジは主に農業で生計を立てていたのですが、それだけでは家族を養えるほどの収入が得られないので、農閑期には建設作業現場(主に土木作業)で作業員として働いたり、家畜を飼ったりしていました。
そんなオヤジが仕事で履く履物は地下足袋が多かったのですが、ずっと地下足袋を履いていると足が臭くなるんですよね。
私も自分で履いて野良仕事をしたことがあるのでよくわかるんです。

オヤジは家族を、大勢の子供たちを養うため、育てるために身を粉にして働いたんですよね。
そのおかげで子供たちは飢え苦しむこともなく元気に育つことができ、私も今日自分の人生を楽しむことができているんです。
オヤジの足裏の臭いは、そんなオヤジの働きぶりの象徴だったのです。
私は気付くのが遅かったかもしれませんが、どんな仕事であっても、家族を守ってくれる親の仕事は尊いものです。
人間って不思議なもので、年をとり自分が子供時代の親の年齢に近づくにつれ親の気持ちがわかってくるもののようです。
今さら子供時代には戻れませんが、もし今の気持ちのまま子供に戻れるなら、冷たい雨の中を仕事に出掛けていくお父さん、お母さんに対し、「いつもありがとう」という言葉を掛けてあげたいですね。

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2017年10月15日

長年かけて身についた体質はなかなか変わらないが、せめて環境変化に対応できる姿勢は持ち続けるべし

国会議事堂1
(自分の体質の問題点、気付いていますか?)
長年同じ環境にいて仕事に対する姿勢が固定化・硬直化してしまうと、変化に対応しなければならない場面において人間は自分を変えることがそう容易ではないんだなとつくづく思えた出来事を経験したことがあります。
かつて勤めたメーカーでの出来事でした。
ある時、会社の工場が大変な状況に陥り、顧客に迷惑をかけられないってんで経営者の大号令のもと、本社の中間管理職以下のスタッフが工場のライン業務の支援に総動員されたことがありました。
工場側の関係者は自分たちの職場なので、それこそ必死になって状況に対応していました。
これに対し、本社の関係者は若い人はそうでもなかったのですが、中高年の中間管理職の中には、「なんで私がこんなことをしなけれならないんだ」みたいにブツブツ文句を言いながら、業務命令だからしかたなくやっているんだというような姿勢で仕事をしている人もいました。

私がある製造ラインに配置された際、同じ場所に配置されたのは運悪くそういった中間管理職たちでした。
その製造ラインの責任者は、その中間管理職たちよりやや年下か同じぐらいの年齢の人でしたが、動きを見るからに全員の先頭に立ってテキパキ動き回る有能な人でした。
部下からの信頼も厚いんだろうなと思わせる人でした。
ところがである、長年本社スタッフをやっている中間管理職ときたら、会社の中では自分のほうが立場が上だと言わんばかりに、その責任者に対し「おい、XX君。休憩はまだか」だの、「腹が減った、これじゃ仕事なんかできんな」だの、「今日は何時に帰れるんだ」だのと文句が多かったのです。
それでいて仕事中は隣の人相手に雑談が多かったり。
もちろんこういう人は一部ではありましたが。
製造ラインの責任者は、自分たちが支援されている立場なのと、支援者が本社スタッフだったので強い立場でものが言いにくかったのか、「もう少しだけ辛抱して下さい」とか、「なるべく早めに帰宅できるように努力します」とか、へり下った態度をとっていました。
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2017年10月14日

自分なりの楽しみがあればよし、あとは目の前の仕事を頑張るのみ

『東京地酒』2010お花見1
(あなたの今の楽しみは何ですか?)
仕事人はというか、人は日常生活において自分なりの楽しみがなければ息苦しさを感じるものです。
仕事が楽しいとか面白いという人はいいのでしょうが、仕事が辛いとか面白くないと感じている人にとってはなおさらでしょう。
そういう点において、仕事であれ仕事以外のことであれ自分なりの楽しみを見出すことはとても大事なことです。
自分なりの楽しみと言ったのは、その楽しみは何も他人にとって楽しいものでなくてもいいからです。
自分の人生は自分のもので他人のものではないのですから。
他人からバカバカしいと思われてもそんなことはどうでもいいのです。

かつて散々飲み歩きをしていた頃、「そんなにお酒ばかり飲んでいたら健康に悪いぞ」、「そんなくだらないことに時間、お金を使ってバカじゃないか」なんていう声も周囲から聞こえました。
でも、私は聞き流しました。
だって、私の健康の問題だし、私の時間だし、私のお金なのですから。
何より当時私にとってはそれは自分を元気にしてくれる楽しみだったし、仕事などでたまったストレスはそれで一気に吹き飛んだので最高のストレス解消法にもなっていたんです。
そして、そういう体験を思う存分やったおかげで、逆に今は健康、時間、お金を意識して節酒生活ができるようになりました。
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2017年10月11日

関心のある世界へ飛び込むと同じ思いの人に出会える、それがまた人生を面白くする

1次会終了!
(今、あなたが関心のある世界は何ですか?)
仕事であれ趣味であれ、関心のある世界へ飛び込むと同じ思いの人に出会えます。
私はこれまで何度か(何度も?)転職してきましたが、転職の動機は「次はこんな仕事がしてみたい」、「次はこんな環境の会社で仕事がしてみたい」というところにありました。
で、実際に新しい世界に飛び込んでみるとそこには同じ思いの人がいたりして、そういう人たちと交流すると大いに刺激を受け、たくさんのことを吸収できました。
ベンチャー企業に飛び込んだら、そこには、「既存の会社や大企業で窮屈な思いをしながら働くのはつまらない、ゼロから自分たちの手で新しい企業文化を創り上げるんだ」という人が集まっていて(あるいはそういう人が集まってきて)共感の輪が広がっていました。
飲食業の職人の世界に飛び込んでみたら、根っから料理を作るのが好きという人がたくさんいて、型にはまった料理の作り方ではなくオリジナルの料理法を生み出していたりなんかして、この世界に飛び込む前に私が持っていたイメージがどんどん壊れて(変わって)いきました。

趣味に関していうと、例えば、私は1990年代からインターネットの世界に飛び込みましたが、ネットを通していろんな人たちと交流することが楽しくなり、そのうち、ネット上に様々なテーマで70個近いコミュニティをつくって運営管理者になったり、一時期はこれまた様々なテーマで7つのブログをつくって日々記事を更新していたこともあります。
最近よく利用しているネットサービス(SNS等)は、FacebookmixiLivedoor Blogの三つですが、以前は、これに加え、趣味人倶楽部、小僧SNS村(サービス中止)、wizliLinkedIntwitterなども利用していました。
趣味人倶楽部と小僧SNS村は中高年の会員が多いという点は共通していましたが、趣味人倶楽部はどちらかといえば完全に仕事を離れて趣味を楽しむ人の集団、小僧SNS村は仕事も趣味も両立させながら人生を楽しもうという人の集団という感じでした。
両方のオフ会にもよく参加しましたが、カラーの違いがはっきりあって面白かったですね。
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2017年10月10日

人は自分の考え方、価値観でしか他人を見ない。しかし、他人はその人なりの考え方、価値観を持っている。

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(他人はその人なりの考え方、価値観を持っているということをわかっていますか?)
なぜそんなことをしているのか?、と疑問に思ったら相手に直接聞いてみるといいでしょう。
人は必ず自分なりの考え方や価値観を持っているものなので、言語を通してそれを確認するしかありません。
しかし、言語は万能ではないのでそれで相手の考え方や価値観を100%理解するということはできません。
もし表現がへたな(慣れていない)人であれば自分の考え方や価値観をうまく伝えられないかもしれないし、それゆえ相手に誤解を与えてしまうかもしれません。
それでも言語が唯一のコミュニケーションの手段なので、何とか使いこなすしかありません。

冷静で洞察力のある人なら、人はそれぞれその人なりの考え方、価値観を持っているので個人を尊重し、自分の考え方や価値観だけですべてを理解してしまおうとすることのリスクを知っています。
このリスクを知っていないと、自分の考え方や価値観だけで物事を判断したり、自分の考え方や価値観からはずれて行動している人を間違った行動をしている人と思い込んでしまいかねません。
例えば、仕事が休みの日は出掛けないで自宅でゴロゴロするのが好きな人がいたとします。
一方で、休みの日にはとにかく外に出て活動するのが好きな人がいます。
活動家の人はゴロゴロしている人に向かって言うかもしれません、「休みの日に自宅でゴロゴロしているなんてもったいない(無駄な時間の過ごし方だ)、もっと外に出たらどうか(そのほうが気持ちいいし、健康的だぞ、健全な生活だぞ)」と。
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2017年10月09日

どうせ仕事するなら元気に仕事をしたいものだ

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(元気に仕事してますかー?)
正直なところ、「いやだなぁ、仕事したくないなぁ」、「今日は仕事行きたくないなぁ」、「今の仕事は辞めて自分に合う仕事を面白く、楽しくやりたいなぁ」と感じたことはありませんか?
私は会社員(正社員)時代、しばしば感じていました。
ただ、仕事人人生が長くなると自分なりにできることが増え活躍できる場面も増えるので、仕事に面白さや楽しさを感じられることも増えました。
30代、40代あたりは血気盛んで「いっちょやったるか!」みたいな気概もあったものです。
現在の職場で30代の同僚が、「夢(目標)を絶対実現してみせる!」と意気込んでいる姿を見るにつけ、肩に力が入り過ぎているのではないかと思いつつもかつての自分を思い出したりします。

少し前までアルバイトをしていた職場の同僚に60代(私より一回り上)の人がいました。
仕事が終わった後に慰労名目でたまに飲む間柄でした。
その人は自営の仕事を持ちつつ、それだけでは稼ぎが少ない時は他に複数の仕事を掛け持つワークスタイルをとっているようでした。
その人と一緒に仕事をしていてわかったのは、その人は何事にも積極的で、ある程度のことはわりと器用にこなすスキルを持っていることでした。
そして、一緒に飲んでいる時に感じたことは、その人はとにかく元気で語る表情が生き生きしていることでした。
人生経験が豊富なので会話ネタも豊富で、自分がこれまで経験した仕事を面白く語ってくれました。

この人を見ながら、この人の話を聞きながら、「これからの仕事人人生、ぜひこうありたいものだ」と思ったものです。
年齢の関係でどこかの勤め先を一旦リタイアせざるをえなくなっても、また次の仕事を見つけて元気に頑張る、仕事を通して元気になる、それが私の目標です。
年をとればとるほど、いい意味で仕事を大事にしたいと思っています。
もちろん収入が欲しいから仕事をするんですけど、どうせ仕事をするなら嫌々やるのではなく面白く、楽しく、自分の仕事の意義を感じながらやりたいものですよね。
60代の元同僚の姿、生き方から学んだことは、積極性と他人の役に立つ何か(仕事のノウハウやスキル)を持っていれば、生き生きした表情で他人に元気のエネルギーを分け与えられるぐらいの生き方ができるということでしょうか。
そこのあなた、貴重な日々(人生の時間)を目標もなくダラダラ過ごしていませんか?

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2017年10月08日

身につけたいノウハウ・スキルがある時は、あえてその道を選択することも大事だ

『嵐渓荘』松茸 (あなたの思い描く今後のキャリアは?)
私が飲食業界で働き始めて4年目になりますが、50歳を目前にしてまったく未経験のこの世界に飛び込んだのは料理人になることに憧れたからです。
ただ、高齢者が簡単に夢を叶えられるほど世間が甘くないことはよくわかっていたので、まずは飲食の仕事のスタート地点に立てることを目標に、皿洗いなどの下働きをさせてもらうところからキャリアをスタートしました。
それこそ、職場では「何でもやります!」と新入社員時代のガッツをアピールしていました。
時給制のアルバイトで料理人修行を始めましたが、右も左もわからないうちは自分で希望して業務時間外に無給で働くこともありました。

しかし、自分の年齢を考えるといつまでも下働きばかりしていては夢はなかなか叶えられないので、どうすれば早く夢を叶えられるかを考える必要がありました。
そこで考えたのが、経験が未熟でも早く料理人としての仕事ができる環境を選ぶことでした。
料理人の世界では、一流といわれるようなお店に入って厳しい修行を積みすご腕の料理人になるのは一つの目標になりますが、若い人ならいざしらず私にはできそうにもなかったし時間(人生の残り時間)もなかったので、人の入れ替わりが激しくいろんな仕事がどんどん与えられる街中の居酒屋で働くことにしました。
そうしたところ、目論見通り、料理人の仕事も回ってきました。
一流どころで身につけられるノウハウ・スキルの習得は叶わなくても、自分の願いが叶ったので私は現状に満足しています。

似たような経験は、これまでの仕事人人生でも経験してきました。
例えば、給与や休日など待遇面では特に不満もなかった大企業勤務時代に、どうしても身につけたいノウハウやスキルがあった際、実践経験を積みたくて待遇面がかなり落ちる転職をあえてしたことがありました。
大企業在籍時に何とかそれができないかといろいろやってみたものの、結局できなかったのでその選択をしたわけです。
最近のキャリア形成論ではよく言われるようにもなってきていますが、一見順調に見える道からあえてはずれて経験を積み直すことがその後のキャリアをさらに充実したものにさせるというやり方です。
はずれる時は苦しい環境に身を置くことになりますが、それがまた仕事人として一皮も二皮もむけることにつながります。
もの思う秋、あなたも今後の自分のキャリアについてじっくり考えてみませんか?

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yoron at 04:39|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年10月07日

思いをとにかく行動に移してみよ、そうすれば、良い面、悪い面が身を持ってわかるから

新宿1
(書を捨て街へ出よう!)
季節は読書の秋、もの思う秋ですが、思うだけでは何も起きない、変わらないことは誰でも知っているでしょう。
「本を(たくさん)読んで自分の精神面が満たされれば、それだって自分が変わった(自分に何かが起きた)と言えるんじゃ」と反論したくなる人もいるかもしれませんが、ただ、それは私から言わせれば屁理屈みたいなもので、やっぱり、頭の中で想像しているだけでは、思っているだけでは、一人の頭の中の世界ですべてが完結してしまっていて、実際は何も起きていないし変わっていないのです。
思っていることを実際に行動に移した時にこそ、自分が思っていることが正しかったのか、間違っていたのかがはっきりわかるし、実際の行動を通していろんな良い面、悪い面に気付き、それらがその後の自分の生き方や行動に反映されてきます。

私は20代の後半頃から、年齢に関係なく能力や成果を正しく評価してもらえる風土のある外資系企業で働きたいという強い思いに駆られ、30歳を越えた時に当時勤めていた大企業を飛び出し外資系企業に転職しました。
その後、今度は時代の最先端をいくイメージのあったIT企業に憧れ実際にIT企業に転職しました。
そして、その後さらに今度はベンチャー企業にロマンを感じ実際にベンチャー企業で働く経験をしました。
何も転職が自分の思いを叶える唯一の手段ではありませんが、私自身が身を持って経験したことの一つの事例として紹介しています。
私の仕事人人生を振り返れば、こんな感じでその時々に思ったことを行動に移してきました。
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