あそびゴコロ。
2011年04月07日
芸は身を助く?、飲み歩きブログ『華麗なる新橋徘徊族』
昨日は久々に思いっきり新橋徘徊を堪能しました。
おかげで電車を乗り過ごして遠方よりタクシー帰宅となり高くついちゃいました(笑)。
昨日回ったお店は以下の通りです。
一軒目 おふくろ
二軒目 名酒センター新橋店
三軒目 みどりや
四軒目 宇木央
五軒目 大露路
六軒目 テラ
ところで、こういう飲み歩きの趣味が昂じて、今年の2月から、これまで私が飲み歩いた新橋のお店を紹介するブログを始めました。
ブログタイトル:華麗なる新橋徘徊族
実は、周囲の仲間たちから以前よりよく勧められていたんです。
私の新橋飲み歩きは群を抜いているから、お店を紹介するブログか本を書いたらどうかと。
まぁ、そんなこともあって、とりあえずブログを書き始めたわけです。
これがまた意外に好評で、アクセスのデータを見ると日に日にアクセス数が増えているのです。
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2011年03月01日
新橋飲み歩きブログ『華麗なる新橋徘徊族』スタート!
私の趣味である新橋飲み歩きについて、これまでいろんな方々から本を書いたほうがいいとかブログを書いたらどうかとか言われてきました。
けっこうたくさんの方に言われたので、本人もその気になり、とりあえずブログを書いてみることにしました(笑)。
一昨日から書き始めたばかりですが、よろしければこちらもお立ち寄りいただき、ご感想、コメントなどいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ブログタイトル:華麗なる新橋徘徊族
URL:http://haikaizoku.exblog.jp/
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けっこうたくさんの方に言われたので、本人もその気になり、とりあえずブログを書いてみることにしました(笑)。
一昨日から書き始めたばかりですが、よろしければこちらもお立ち寄りいただき、ご感想、コメントなどいただければ幸いです。
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ブログタイトル:華麗なる新橋徘徊族
URL:http://haikaizoku.exblog.jp/
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2011年02月19日
今、本当に女性が元気だ!
最近つくづく思います。
男性より女性のほうが元気だって。
木曜日、金曜日と連チャンで女性の飲み友たちと一緒に新橋飲みしました。
木曜日に回ったお店は、
一軒目 『立』
二軒目 『大露路』
三軒目 『wawon』
四軒目 『八方・妻』
五軒目 『千』
六軒目 『うさぎ』
七軒目 『でん姫』
金曜日に回ったお店は、
一軒目 『以蔵』
二軒目 『駿』
三軒目 『立』
四軒目 『千』
五軒目 『wawon』
昨日は、最初は私以外に男性が2名いたのですが、最後まで生き残ったのは私と女性5名でした(笑)。
遊びになると女性はとことん楽しみますね。
メディアの影響もあって「新橋=酔っ払いサラリーマン(男性)の街」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、最近は、若い女性が一人で、あるいは仲間と一緒に飲み歩いていることも多いんです。
かつては男性の領域だったところへもどんどん女性が進出してきているということなのでしょう。
こういう光景を日常的に見るにつけ、これからはますます女性の時代だなぁと感じる次第です。
私たち男性も負けちゃいられません!
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2011年01月22日
遊びもここまでいけば、アッパレ?
私が新橋での飲み歩きを趣味にしていることは、当ブログ読者の方ならご存知の方も多いと思いますが、これまでに行ったことのあるお店でお気に入りのお店はこれぐらいあるよと友人・知人に紹介したらけっこう驚かれました。
自分自身では大したことないと思っていたのですが。
ハシゴ酒をする人でも数軒ハシゴする人は多いようですが、私のようにとにかくあちこちのお店に行く人はわりと少ないようですね。
昨日(2011年1月21日)時点で、私のお気に入りのお店たちを以下に紹介してみます。
あなたにとっては驚くぐらいのレベルですか?
ほとんどのお店がネットで検索できますので、気になったお店があったら検索してみて下さいね。
そして、ぜひ一度そのお店に足を運んで新橋をご体験いただきたいですね。
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2010年12月30日
お酒の飲み方を知らない人が多くなった?
昨日、のんべオジサン族でいつも一杯の新橋の居酒屋で飲んだ時、お客さんたちの会話の中で面白いのがありました。
「最近、お酒の飲み方を知らない人が多くなったなぁ」と誰かが言い、他のお客さんたちも同調して、「まったくだ。知らないやつが多過ぎる」といったやりとりが続き盛り上がりました。
私もちょっとだけ参加しました(笑)。
ある人が言っていました。
「私たちの若い頃は、例えば上司や上の世代の先輩たちともよく飲みに行き、そこでお酒の飲み方、作法などを教えてもらったり、覚えたりしたもんだが、最近の若い人たちは、上の世代との飲み付き合いを嫌い、同世代ばかりでつるんで飲むことが多いようだ。これじゃいつまでたっても成長しないだろう」と。
このオジサン的発言に対しては、若い人から反論もあるでしょう。
「なんでお酒飲むのに、飲みたくもない相手と飲まなきゃならないんだ。仕事なら我慢もしようが、プライベートの時は個人の自由にさせてほしいね。そういう説教くさいことを言うから若い人は避けるんだよ」と。
最近はお酒をほとんど飲まない若者も増えているそうなので、そういう人たちからは、「健康に悪いお酒を飲むことのメリットなんてあるの?。それにお酒が原因でいろんな問題も起きることだってあるでしょうし、飲まないで済むのであればいいことなんじゃないの?」といった反論の声も聞こえてきそうです。
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2010年12月25日
私はクリスマス・イブをこんなふうに過ごしました。
12月24日、クリスマス・イブ。
聖なる日を祝う日、家族とともに家族愛を確かめながら過ごす日、好きな人と一緒に過ごす日。
まぁ、いろんな過ごし方があるわけですが、、、
私の場合はいずれにも程遠く、いつものごとく趣味の飲み歩きをして過ごしました(笑)。
場所は大好きな新橋。
回ったお店は以下の通り。
いずれも新橋の名店、人気店です。
一軒目(写真 1)は、美味しい料理が全品300円の『大露路』。
二軒目(写真 2)は、楽しい飲み仲間が集う立ち飲み『駿』。
三軒目(写真 3)は、隠れ家のようなディープな立ち飲み『立』。
四軒目(写真無)は、今回初訪問のバー『BIRD LAND 1』。
五軒目(写真 4)は、三冷ホッピーが飲める『かわち乃酒場』。
最高の飲み歩きができて最高に幸せな気分に浸れた一日でした(笑)。
あなたはどんなふうに過ごしましたか?
今日はクリスマス本番。
さー、今日はどんな一日になるかな?
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2010年11月09日
北川桜と愉快な仲間たち、月曜日から元気いっぱい!
昨日、飲み仲間に誘われ、ヨーデル歌手・北川桜さんのライブに参加しました。
私がライブに行くというのはめったにないのですが(笑)、北川桜さんは会場を一体化させて盛り上げるのがうまいので楽しいということと、mixi『Weissbier(ヴァイスビア)』コミュニティのメンバーも多数参加するということだったので参加した次第です。
会場は新宿にあるドイツビールのお店『ツムビアホフ』。
今回はTBSの「はなまるマーケット」という番組の取材も入りました。
(昨日取材分の放映は11月15日の8:30頃だそうです)
予想通り、北川桜さんのライブ開始と同時に店内は大盛り上がり。
ここでもWeissbier(ヴァイスビア)コミュニティのメンバーが中心になって雰囲気をつくり上げていました。
一般のお客さんもたくさんいらっしゃいましたが、盛り上がるにつれ、全員で腕を組んで踊ったり、電車のように皆んなでつながって店内を走ったり、それはもう本当に楽しかったです。
それにしても、皆さん、月曜日だというのにあんなに盛り上がってしまって今朝は大丈夫だったのかな?(笑)
ライブの後、私を誘ってくれた仲間と数人で近くの居酒屋にて二次会。
ここでもいろんな話題で盛り上がりました。
午後11時半頃に解散となりましたが、私は一人で行き付けのお店『川太郎』へ行って飲み直し。
(写真は川太郎で飲んだ熱燗)
私が入店すると同時に店内にいた一人のお客が帰ったので、ママと二人だけで閉店時間まで世間話などをしながら飲みました。
賑やかなライブの後に一人で静かに落ち着いた雰囲気の中で飲む、最高に幸せな気分でしたね。
さー、今週も元気にいきましょう!
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2010年11月02日
いかんいかん、飲み歩きを自粛せねば
私の趣味の一つに飲み歩きがあります。
前職時代は勤務先がのんべの街「新橋」にあったということもあり、平日仕事帰りによくハシゴ酒をしておりました。
周囲の人、友人・知人から、「そんなに飲み歩いてお金は大丈夫なの?」、「飲み過ぎは健康に良くないよ」などと言われるぐらい、よく飲み歩きました。
お金という点でいえば、一軒あたりに費やすお金は安くても(例えば、1,000円とか2,000円とか)、3軒、4軒、5軒とハシゴすればバカにならない金額になります。
そして、終電を逃してタクシーで帰るハメになれば1日だけで相当の浪費をしてしまうことになります。
昨日、飲み仲間からの誘いを受け新橋で飲み歩いたのですが、新橋で飲むと一軒で終わりというわけにはなかなかいかず、案の定数軒のハシゴとなりました。
結局、トータルで1万円近くのお金を使ってしまいました。
以前の記事で、無職になって以来“節約”を心掛けるようになったと書いたのですが、これじゃ全然節約になっていませんね。
たしかに、在職していた頃に比べると圧倒的に飲み歩く回数は減っているのですが、たまに飲み仲間たちと飲むとこういう感じになってしまいます。
毎月受給する雇用保険の額は今の生活を維持するギリギリのレベルなので、昨日のようなお金の使い方をするとアッという間に底を尽きます。
これから年末にかけては、付き合い等で何かと飲む機会が増えてきます。
個人的な情報収集も兼ねてハズせない飲み会などもあるので、そういう場には積極的に顔を出すようにしても、今後は出費だけを伴うただの飲み会への参加はなるべく遠慮させていただこうかと思っています。
私の場合、家賃などの固定費を除けば飲み歩き代が一番かかっているんですよね。
だから、これを削るのがもっとも節約になります。
そんなわけで、今後ますます飲み歩きを自粛する予定にしておりますので、日頃お付き合いいただいている飲み仲間の皆さん、ご理解・ご了承いただければ幸いです。
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2010年10月21日
知らない世界を体験するのは実に楽しく、面白い!
昨日、以前から噂に聞いていて行きたいと思っていた木場の老舗酒場『河本』へ行ってきました。
ガタガタと音を立てながら開くドア、古き良き昭和の雰囲気を残す店内、お客さんとの間でユーモアあふれる会話を展開する店主、つい舌づつみを打つ絶品の煮込み、そしてつい何杯もおかわりをしてしまうホッピー。
何もかもが想像以上で最高の空間、時間でした。
初訪問でしたが、しばらくここで至福の時を過ごしているうちに、隣に座っていた常連さんと意気投合し、その方と一緒にその方の行き着けのお店へ。
『河本』からは歩いて30分ほどのところにある森下の『みたかや酒場』という老舗の酒場。
ここも大衆酒場好きの間ではつとに知られた名店です。
寡黙な感じのマスターと話好きのママの絶妙なコンビが店内の雰囲気を盛り上げてくれます。
安くて美味しくて、いい店主や店員さんがいて、そのお店を気に入って通っている常連さんたちがいて、、、いい大衆酒場の条件ですね。
以前からこのブログでも書いていることですが、私がいろんなお店を飲み歩くのは、いろんな人たちに出会いたい、自分の知らない世界を体験したい、という思いからです。
私のブログを読まれている方はお気づきかもしれませんが、私が飲みに行くお店は本当にあちこちだし、一人で飲み歩くことも多ければ、イベントで大勢の仲間たちと一緒に飲むこともよくあります。
なぜこれだけいろんな飲み方、幅広い付き合い方をするのかといえば、一言でいえば、“視野を広げたい”からなんです。
それに、「知らない世界を体験するのは実に楽しく、面白い!」ということを経験上知っていますから。
私がこのブログで時々紹介しているお店で興味のあるお店がありましたら、ぜひ一度体験してみて下さいね。
サイドバーにあるカテゴリーで「あそびゴコロ。」を選択すればお店情報がたくさん載っています。
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ガタガタと音を立てながら開くドア、古き良き昭和の雰囲気を残す店内、お客さんとの間でユーモアあふれる会話を展開する店主、つい舌づつみを打つ絶品の煮込み、そしてつい何杯もおかわりをしてしまうホッピー。
何もかもが想像以上で最高の空間、時間でした。
初訪問でしたが、しばらくここで至福の時を過ごしているうちに、隣に座っていた常連さんと意気投合し、その方と一緒にその方の行き着けのお店へ。
『河本』からは歩いて30分ほどのところにある森下の『みたかや酒場』という老舗の酒場。
ここも大衆酒場好きの間ではつとに知られた名店です。
寡黙な感じのマスターと話好きのママの絶妙なコンビが店内の雰囲気を盛り上げてくれます。
安くて美味しくて、いい店主や店員さんがいて、そのお店を気に入って通っている常連さんたちがいて、、、いい大衆酒場の条件ですね。
以前からこのブログでも書いていることですが、私がいろんなお店を飲み歩くのは、いろんな人たちに出会いたい、自分の知らない世界を体験したい、という思いからです。
私のブログを読まれている方はお気づきかもしれませんが、私が飲みに行くお店は本当にあちこちだし、一人で飲み歩くことも多ければ、イベントで大勢の仲間たちと一緒に飲むこともよくあります。
なぜこれだけいろんな飲み方、幅広い付き合い方をするのかといえば、一言でいえば、“視野を広げたい”からなんです。
それに、「知らない世界を体験するのは実に楽しく、面白い!」ということを経験上知っていますから。
私がこのブログで時々紹介しているお店で興味のあるお店がありましたら、ぜひ一度体験してみて下さいね。
サイドバーにあるカテゴリーで「あそびゴコロ。」を選択すればお店情報がたくさん載っています。
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2010年10月17日
再訪したくなるお店の魅力、本所吾妻橋『わくい亭』と新宿『川太郎』
昨日は二軒のお店を再訪しました。
一軒目は、本所吾妻橋にある『わくい亭』。
ここの名物といえば、巨大なメンチカツ(600円)。
これがまたデカイばかりでなくめちゃ旨!
このお店、メンチカツだけでなく他の料理も旨いんです。
料理が旨い、飲食店繁盛の基本ですね。
二軒目で訪問したのは、新宿の花園神社の脇にある『川太郎』。
熊本出身の女将が一人で切り盛りし、40年続いているお店です。
お酒の種類はほとんどなく料理のメニューも4品のみ、そして席はカウンター席8席だけ。
最近初訪問したのですが、すっかり気に入ってしまい再訪しました。
女将の素朴な雰囲気、飾らない店内、大人の雰囲気漂う客層。
総合力での魅力、長く繁盛し続けられるコツなんでしょうね。
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一軒目は、本所吾妻橋にある『わくい亭』。
ここの名物といえば、巨大なメンチカツ(600円)。
これがまたデカイばかりでなくめちゃ旨!
このお店、メンチカツだけでなく他の料理も旨いんです。
料理が旨い、飲食店繁盛の基本ですね。
二軒目で訪問したのは、新宿の花園神社の脇にある『川太郎』。
熊本出身の女将が一人で切り盛りし、40年続いているお店です。
お酒の種類はほとんどなく料理のメニューも4品のみ、そして席はカウンター席8席だけ。
最近初訪問したのですが、すっかり気に入ってしまい再訪しました。
女将の素朴な雰囲気、飾らない店内、大人の雰囲気漂う客層。
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