情報遮断、組織で働く勤め人がやってしまいがちなこと仕事人を続けるつもりなら、「これしかできない」という思い込みは捨てたほうがよい

2022年11月17日

「何とかする」力を持っている仕事人ほど信頼される

両津勘吉像1(亀有)
(難しいお願いに対して何とかしてくれる人は頼もしいですよね!)
私は現在58歳で、これまで10数回の転職をし、いろんな会社、仕事を経験してきましたが、その経験を踏まえていうと、周囲から信頼されている仕事人というのは必ず「何とかする」力を持っていますね。
特に、誰かが窮地に陥って困っている時に助けを求められ、そういう時に何とかしてしまう力を発揮した人は相手から絶大な信頼を得られます。
逆に、「できません」、「わかりません」、「私には権限がありません」、「私の担当ではありません」といったような否定的、消極的な返事をしたり、態度をとった人は相手を失望させ、その時点で相手の信頼を得ることはできません。

仕事ができる人にはどんどん仕事が集中するのでますます忙しくなるとよく言われますが、仕事ができる人はそういう状況でも仕事に優先順位をつけながらテキパキこなすので周囲の信頼を失うことはありません。
つまり、仕事ができる人はどんな状況であっても何とかしてしまうんです。
仕事人なら、若い時からこういう力、「何とかする」力を意識して身につけたほうがいいでしょう。
難しい仕事であればあるほど悩み、考え、試行錯誤するはずです。
そういうことを繰り返すことでこの「何とかする」力が身についていきます。


変な例ではありますが、私は以前勤めたブラックな飲食店でこの力をかなり身につけたような気がします。
当時の上司は、「他人なんて一切信用しない。信じられるのは料理人として自己努力で身につけた腕のみだ」と言い切る人だったのですが、この上司に何か相談すると、「そんなことはお前自身で何とかしろ」と突き放されることが多く、これが結果的に、以後どんな仕事をするにおいても「自分で何とかするしかないな」という考え方をするきっかけになったような気がします。
何かわからなことがあったら、いろんな手段を使って自分で調べる、実際にやってみる、等々、安易に他人に頼らないようにしています。

現在の仕事は時給制なので労働時間で給料が支払われます。
こういうワークスタイルで働いている人の多くは、手当でも付かないかぎり契約時間外の労働をしたがりません。
でも、私は無給でも多くの仕事に関わって多くの仕事を覚えることを心掛けています。
なぜそうしているのかといえば、多くの仕事ができると他人から頼られることが多くなるからです。
「何とかする」力というのは、こうやって多くの仕事をこなして得られたノウハウやスキルがあってこそ身につけられるものなのです。
これは私のこれまでの経験から感じていることですが、「何とかする」力って、仕事先が変わっても、仕事内容が変わっても生きる力なんですよね。

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yoron at 13:29│Comments(0)仕事人の叫び 

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