その人の能力に合う仕事のやり方があるという当たり前のこと仕事も大事だけど、自分が生き生きできる生き方を見つけることはもっと大事

2022年06月12日

収入に合わせた生活スタイルを日頃から心掛けよう

かき揚げうどん
(収入と生活スタイルの相関関係はバランスがいいものにしましょう)
私は現在57歳(もうすぐ58歳)、60代に突入するまであと少しです。
仕事は非正規労働者として飲食関係の仕事に就き、賃金は時給制、年間を通して平均すれば月収は総額二十数万円、賞与はないので年収では二百数十万円といったところで、そこから諸々の控除があるので手取りはこれより少なくなります。
昨年の4月から会社の社会保険に加入していますが、それ以前(非正規労働者だった期間)は国保に加入していました。
この年齢なので今後の人生設計はそれなりに考えていますが、一番重視しているのは、日常生活を“収入に合わせた生活スタイル”にすることです。

今は、厚生労働省のねんきんネットを使えば将来の受取年金額に関する情報を知ることができるので、その情報も参考にしながら人生設計をしつつ、自分を取り巻く環境に合わせそれを常に見直しするようにしています。
私の場合、年金だけでは生活が厳しいと考えているので、働けるうちはとにかく働き続けて収入を得たいと思っています。
また、私同様一人暮らしの弟が近所に住んでいるのですが、現在病気療養中につき無職状態で、将来含め収入面では私以上に厳しい環境に置かれており、その弟の支援もしなくてはいけないだろうなと思っています。
おそらく、多くの人は、当然のことながら自分の将来や環境を考えながら生活スタイルを決めているでしょう。


老後破産という言葉をよく聞きますが、こういう状況に陥る人の特徴の一つに、収入に合わせ生活スタイルを柔軟に変えられないというのがあります。
どういうことかといえば、例えば、会社勤め時代に年収が700万円あり、独身だったので毎月40万円ぐらいを支出する生活をしていたとしましょう。
その結果、貯金はあまりなかったとします。
なぜ貯金をあまりしていなかったのかといえば、その人は自分の稼ぐ力に自信を持っていて、働いているかぎりはそれなりの収入が得られるはずと思い込んでいたのかもしれません。
で、そういう人がそのままの思考で定年退職し無職になったとします。
その人がそのタイミングで思考を切り替え、収入に合わせた生活スタイルに変えることができれば問題ありませんが、それができず、以前のように毎月40万円の支出を続けたらどうなるでしょうか。
行き着く先は、生活の破綻です。

そんなことぐらい容易に想像できるのでは?、と思う人もいるかもしれませんが、私自身の経験も踏まえていえば、長年続けた生活スタイルを変えるのって難しいんですよ。
現役時代の毎月40万円の支出をせいぜい35万円ぐらいまで減らすことはできても、急に20万円にとか、10万円にとかって厳しいですよね。
人付き合いを大事にしてきた人が、収入が減ったから(なくなったから)といって付き合いを急に減らせますか?
親しい友人・知人から会食に誘われた時、断ることができますか?
付き合い上の冠婚葬祭への参加をやめることができますか?
趣味に注ぎ込んできたお金を減らすことができますか?
私は、こういうことをそれなりに時間をかけながらやってきて、今の収入に合うような生活スタイルまでもってきました。

「お金なんかなくたって何とかなるさ!」というのは、何となくかっこいい生き方のようにも思えますが、まぁ、ぶっちゃけ、こういう無謀なことが言えるのは若いうちだけで、40代、50代、60代と年をとっていけばいくほど現実路線を行くほうが賢明な生き方であることは間違いありません。
今どきの60代、70代は元気だ、みたいな話はよく聞きますが、自分にそれがあてはまるかどうかは人それぞれ違います。
私の職場の上司は60代後半の人で平日は毎日職務をこなしていますが、身体のあちこちにガタがきているらしく複数の薬を服用しているようで、ご本人いわく、「もう体はボロボロだよ」と。
外見は元気そうに見えても、内面や身体は弱っているというのはよくあることです。
そう考えると、私が60代になったら現在の仕事を同じように続けていけるどうかわからないというのが正直なところなので、そうすると仕事の見直しも必要になり、その結果収入が減ることも予想され、、、と考えていくと、結論としては、やっぱり、収入に合わせた生活スタイルを日頃から心掛けることが大事ということになるんですよね。

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yoron at 07:45│Comments(0)仕事人の叫び 

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