その買い物、本当に必要ですか?、創意工夫で何とかなりませんか?仕事を誰に教わるか、それがその後の仕事人人生を決める

2022年05月29日

自分の身を守るため、どんなノウハウ・スキルを身に付けるかよく考えるべし

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(自分の身は自分で守る、それができない人は苦労の人生を送るしかない)
私は、現在57歳で来月の誕生日が到来すれば58歳になります。
還暦に近い年齢なので、気は若いつもりでも確実にいろんな力が衰えていることは自分自身で実感しています。
私は現在飲食関係の仕事についていますが、若い頃からこの仕事をやっていたわけではなく、50歳を目前にしたところである思いを持ち、大きくキャリアチェンジをして未経験の仕事に挑戦し現在に至っています。
最初は悪戦苦闘の連続でしたが、なんだかんだで10年近く続けてきたら、やっとこの仕事を続けていける自信みたいなものが自分の中に芽生えてきました。

ある思いとは何だったのか、、、
それはね、とりあえず生涯現役仕事人を目指そうと考えていた私にとって、その目標を実現するには、どんな仕事に就き、そしてどんなノウハウ・スキルを身に付ければいいのか、それを考え抜いた結果、それまでのキャリアは捨て、自分の考えを実現できる仕事を選ぶということでした。
それまでのキャリアというのは、私は以前は総務、人事、企画といったような事務系職種の仕事でそれらに関するノウハウやスキルを身につけてきたんですけど、今後、私が60代、70代とより高齢化していく中では、このキャリアを生かした仕事を続けることは不可能と思ったのです。
あなたがもしどこかの会社の採用担当者だったとして、総務担当者を募集した際、60歳、70歳のその分野の経験豊富な応募者がいても採用しませんでしょ?


それに、私は現在東京に住んでいますが、将来、東京を離れ他の地域、あるいは実家のある郷里に移住する可能性だってありえます。
その時に、以前のキャリアで身につけたノウハウ・スキルを生かした仕事に就くのはなかなか難しいでしょう。
正直、私の郷里はど田舎なので生かす機会はまったくないといっても過言ではありません。
ただし、現在就いている飲食の仕事のウハウ・スキルなら全国どこでも生かせる機会は多くなります。
私の郷里のように人口の少ない町でも飲食店はそれなりにあって、都会で飲食の仕事をしていた人が移住して営んでいるケースも多々あります。

どんなノウハウ・スキルを身に付けるかは、“自分の身を守る”上でとても大事なことなんです。
ずばり、自分の身は自分でしか守れません。
勤め人の中には、若いうちから、あるいは、40代、50代あたりで次のライフステージを意識し、準備し行動を起こす人がいます。
大企業勤務であっても、将来像を描けた人は飛び出して起業の道を選んだり、他の生き方を選ぶ人もいます。
私の友人・知人の中には在職中に地方に家を買って移住した人もいます。
会社は社員一人ひとりの人生を丸抱えで面倒見てくれるところではなく、あくまでも仕事の場を提供しているにすぎませんから、そこでどんなノウハウ・スキルを身につけ、それを生かしながらその後の人生設計をどうするかは本人の問題です。

現在の職場では、会社側は「あなたは大変戦力になっているので長く働き続けてほしい」と表面上はいいます。
しかし、それは現在の環境においてであって、将来同じ環境が続くという保証はどこにもありません。
また、私の現在の立場は非正規労働者なので、企業側にとっては安い労働力であり、雇用調整に使われやすい弱い立場であることは百も承知しています。
だから、私は、今の仕事を通して自分が身につけたいノウハウやスキルが身につけられればそれでいいと思っています。
自分にとって都合が良ければ居続けるし、そうでなければ去るだけです。
会社や組織というのは、そういうところとして利用するだけ利用すればいいというのが私の考え方です。
あなたのキャリア、会社や組織任せになっていませんか?

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yoron at 11:37│Comments(0)仕事人の叫び 

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