他人の仕事(業界)のことをとやかく言う前にやるべきこと役立たない過去の知識やノウハウはどんどん捨てろ

2022年05月01日

仕事は食わず嫌いになるな、自信を持てれば好きになることもある

大手町のビル
(尻込みしないでとにかくやってみましょう!)
この4月から新人として仕事人の第一歩を踏み出した若い人たちは、GWの大型連休に入り、緊張し続けた日々から解放され少しほっとしている人も多いのではないでしょうか。
中には、与えられた仕事がうまくできず、「私はこの仕事に向いているのだろうか」と悩んでいる人もいるかもしれませんね。
私も当時を振り返ればそんな若者だったような気がします。
ただ、仕事人の先輩としていえば、こういうのって、とにかく目の前の仕事をこなしていくうちに、時が経てば解決されることって多いんですよね。
つまり、慣れればいいだけのことなんです。
若い皆さん、今の時期は、“仕事は食わず嫌い”をしないようにして下さいね。

「この仕事には自分は絶対向いていない」とか、「こういう仕事のほうがやりがいを感じるに違いない」とか、未経験の時には何となく思い込みがちです。
私も、大学を卒業して最初の会社に入社した時は、性格面は社交的ではないから営業向きではなく事務系などの内勤向きだろうと思っていたし、以後何十年も事務系の職種に就きました。
で、何十年も同じような仕事をやっていると仕事を通していろんな成果を出せるようになるので、「やっぱり自分にはこの仕事が向いていたんだ」とさらに強く思い込むようになったりします。
私の友人・知人の中には、新人の時からずっと人事畑、経理畑でやっているなんて人もいたりしますが、そういう人たちの中にはそれを天職だと感じている人もいるように見受けます。


でもね、不思議なもので、絶対自分には向いていないと思い込んでいた仕事でも、何かのきっかけでやることになって、やっているうちにコツがつかめて成果を上げることができるとそれが自信になり、急にその仕事が面白くなることって案外あるもんなんです。
新人以来ずっと事務系の仕事しか経験のなかった私が、40代で初めて営業を経験した時がまさにそうでした。
どちらかといえば人見知りで内向的な自分には営業はできないと思い込んでいたのに、営業をかけた相手が事務系の内勤の人だと相手の気持ちがよくわかり、話がかみあって商談がスムーズにいって成果を上げることができたということがあったんです。
こういう出来事を一度でも経験すると、「あー、そうか、逆の立場になれば、かつての自分の経験が生かせる(強みになる)んだな」と気付いたんです。

結局のところ、どんな仕事であっても、成功体験ができれば、成功体験を積み重ねていくことができれば、それが自信となりその仕事がどんどん面白くなっていくことってあるんですよね。
前途明るい若い人たちにはそういう経験をたくさんしていってほしいなと思います。
私が現在就いている飲食の仕事も50歳近くから始めたものです。
それ以前はまったく違う仕事をしていたのに。
最初の頃は辛い日々が続き、何度か挫折しかけました。
でも、今は続けてきてよかったとつくづく思っています。
何事をするにしても、何事に挑戦するにしても、ちっちゃいことでいいから成功して(うまくいって)自信が持てるようになることがその後の人生展開につながります。
まずは食わず嫌いの気持ちを自分の中からなくしましょう!

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yoron at 06:57│Comments(0)仕事人の叫び 

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