仕事人の選択、自分に合わない選択はしないほうがいいと思う仕事の現場は面白い!、だから仕事人は辞められない!

2021年11月24日

自分(自部署)に関わる情報は、「聞いていない」ではなく、自ら聞きにいけ

大手町のビル
(大事な情報ほど、「聞いていない」ではなく、積極的に聞きにいきましょう!)
組織には必ずこういう人がいます。
ある情報を得た人が、その情報を誰かに伝える際に、「こういう情報があるんですけど、何か聞いていますか?」と聞くと、「いや、まったく何も聞いていない」と憮然とした表情で答える人。
まぁ、聞かされていないのが事実ならそれはしょうがないとしても、こういうタイプにありがちなのが、「そういう情報は私(の仕事、部署)に関係があるのに何で私に教えないんだ」と腹を立て情報発信元にクレームをつけたり、あるいは、その情報が間接的に伝えられた場合は意固地になって正式に伝えられるまで何も反応しない、といったへそ曲がりな態度をとる人。
こういう人が組織の中にいると仕事が進めにくく、組織で決定されたことが円滑に実行されないことの原因になったりします。

特にこのタイプの人がマネージャーなど役職者の場合は、部下はとても苦労します。
部下がどこかで自部署に大きく関わる事柄の情報を得、上司に早く伝えて早く動きを取ろうと、「課長、こんな話をXXさんから聞いたんですが、この件について何か聞いていますか?。うちも関わるので、もっと情報を集めて行動計画を立てたほうがいいですよね?」と提言したのに対し、課長が、「私はそんな話は何も聞いていない。正式に言われるまでは何もすることないさ」という返事をしたらどうでしょうか。
部下はがっかりし、やる気をなくすでしょう。
そして、後になって課長が正式に聞いたからと伝えてきた時には動きが一歩遅れていたとしたら(そのせいで仕事がやりづらくなっていたら)、おそらく、事前に提言した部下は、内心で「ほらみろ、だから言ったじゃないか。出遅れたのはお前(課長)のせいだぞ。この無能者め」と毒づくでしょう。
いえね、かつて日系の大企業で働いていた頃、まさにこういうタイプの上司に仕えたことがあったんです。

どういうルートであれ、きっかけであれ、自分(自部署)に関わる情報を得たなら、さらなる詳細や事実関係を知るべく迅速に行動を起こすのが仕事人として本来のあるべき姿でしょう。
「これこれこういう情報を聞いたんですけど本当ですか?。本当ならもっと情報を教えてもらえませんか?」と関係者なり関係部署にあたることぐらいすぐできるでしょうに。
どんなに偉い人でも「私は聞いていない!」などと意固地になるべきではなく、フットワークよく動いて仕事を円滑に回すように努めるべきなのです。
往々にして、組織がダメになるのは、特に地位の高い人たちが情報は必ず他人が届けてくれるものという他人任せの姿勢をとり、他人は知っているのに自分が知らない情報があると、「私は聞いていない!(から何もやらないぞ)」と上から目線の発言を連発し始める時です。
こういう人が多い組織は将来性がないと言っても過言ではありません。
あなたが現在所属している組織の実態はいかがですか?

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yoron at 11:55│Comments(0)仕事人の叫び 

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