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2021年10月23日

立場によって仕事に対する考え方がこうも違うのか!、を実感中

六本木ヒルズ
(立場が変わると考え方も変わりますよね?)
かつて、本部(本社)の正社員スタッフとして働いていた頃は、会社の動きがとても気になりました。
組織改正や人事異動があるごとに自分にどんな影響があるか考えていました。
自分の評価や給料の増減をよく気にしていました。
どうすれば自分の評価を上げられるか、給料を増やせるか、いろいろと考えました。
職場の同僚と飲みに行ってはよく仕事絡みの議論をしていました。
「会社はこうあるべきだ!」、「上司は何もわかっていない!」等々、酔った頭で熱くなったものです。

が、非正規雇用のパートタイム従業員として働いている現在はどうか、、、
会社の動きはほとんど気になりません。
時々、電子メールで送られてくる社内報に社長のメッセージや会社全体の動きに関する情報が載っているのですが、真剣に読むことはありません。
給料はパートタイム従業員が全員同じ時給なので、評価とか給料とかについてはあまり考えません。
同僚と飲みに行くことなど一切ありません。
とにかく、日々の仕事を淡々と繰り返す、そんな感じです。


やや極端な言い方をしてしまいましたが、立場が変わると仕事に対する考え方がこうも違うのか!と我ながら驚きます。
正社員時代であれば、というか、キャリアアップを目指していた頃は、ビジネス書を読みまくるなどして自己啓発に励んでいたのに、今は、目の前の仕事を頑張ったところで今後の仕事人人生が大きく変わるわけでないし、みたいな考えがあるせいか自己啓発のための投資はほとんどしません。
現在の職場の同僚は全員が家庭の主婦なのですけれど、彼女たちが今の私同様会社の動きなどに興味を持っていないのが、同じ立場になってみてよくわかります。
そう、立場がそうさせているのです。

彼女らにとっては、最大の関心事は、自分の家庭の維持であり、家事であり、目の前の仕事は家計の足しにするためのお金稼ぎか、持て余している時間を潰すのが目的なのです。
近所に実の弟が済んでいるのですが、彼は大学卒業後ずっとフリーターで生活しています。
そんな彼は私と違って昔も今も会社の経営だとかキャリアアップには一切興味を持っていません。
一時期職場のリーダー職に就いたこともありましたが、彼はその立場を嫌がっていました。
彼の考えでは、毎月何とか生活していけるだけの収入が得られて、あとは自分の趣味に時間が使えればよかったのです。

考えてみれば、立場によって仕事に対する考え方が違うのは当然かもしれません。
見えている風景が違うし、見ている風景も違うわけですから。
社長と一般社員の思考が違うのは当たり前なわけで。
ただ、実際に自分が違う立場を経験してみると、それが実感になるんですよね。
だから、長い仕事人人生の中で違う立場を経験してみるというのはとてもいいことだと思います。
そうすると、きっと仕事観も人生観も変わってくるはずです。
それをプラスとみるかマイナスとみるかは自分次第ではありますが。

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yoron at 07:13│Comments(0)仕事人の叫び 

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