会社(組織)の力と自分の力を混同するな、自分は何ができるかが大事だ何をやるにしても“タイミング”は大事!

2021年07月24日

組織で決定したなら、賛否はどうあれ従うべきでしょ!

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(あなたが組織人であるかぎりとるべき態度は)
東京オリンピック2020が開幕しましたね!
私は、昨夜、インターネットのライブ中継で各国選手団の入場行進風景を見ました。
大会が始まる前は国内の世論を二分するような開催反対・賛成の意見が飛び交いましたが(今でもありますが)、私個人は、参加各国のいろんなカラーを見て、「へぇー、この国はこんな感じなんだぁ」などと純粋に面白がっています。
そして、開催が正式に決まり、実際に始まったんなら、それまでの経緯がどうあれ、大会が成功して欲しいと思うし、選手や大会関係者、大会を楽しみにしている観戦者にいい影響を与えてくれるようなシーンがたくさん生まれるといいなぁと思っています。

話は変わりますが、今回のオリンピックに対し反対の立場の人や興味のない人がそっぽを向くのは構わないと思うのですけど、これがもし会社などの組織の中のことであれば、会社が打ち出す方針や施策などについては決定したものついては全員が従うべきだというのが私の考え方です。
もし絶対従わないという人がいたら、その人には辞めてもらったほうがいいでしょう。
決まるまでの過程で自分の思いを意見にしてぶつけるのは大いにけっこうなことだと思います。
しかし、会社(組織)は一つの方向に向かっていろんなことを決定しながら全員が同じ行動をしないと発展しません。
「私は反対の立場だから一切協力しないよ!」と頑なな態度をとっていたら、周囲の人たちに迷惑をかけるだけです。


「えっ、会社にそんな人いるの?」と思う人もいるかもしれませんが、私の経験上は案外たくさんいました。
例えば、こういうケースってありませんか。
あるお偉いさんは会社の公式な決定事項に批判的な立場だったとします。
でも、首になるわけにはいかないので社長や自分より上の立場の人の前では従順なふりをします。
ところが、自分の部下や格下の人の前では堂々と持論を展開し会社を批判したりするのです。
こうなると、部下や格下の人は会社の決定事項をどう受け止めればいいか戸惑ってしまいます。
最悪の状況としては、その批判的なお偉いさんの影響を受け会社の決定事項を軽視ないし無視してしまうことです。
これでは決定が決定でなくなりますね。

自分がどうしても会社(組織)の決定事項を受け入れたくないのであれば、そこは潔く身をひく覚悟を持つべきでしょう。
その時点で辞めて他の仕事先を見つけるか、自分で起業してそこで自分の思いを実現すべきでしょう。
ただ、他の仕事先で自分の思いが叶うとは限らないし、起業して事業を拡大し従業員を雇い入れるようになったら、今度は逆に組織の中で決定事項を受け入れてくれない従業員が出てくることを覚悟しなければならないかもしれません。
雇われる側、雇う側、双方に覚悟が必要だということですね。
東京オリンピック開催の賛否を第三者的な視点でああだこうだ論評しているだけでは他人事にすぎませんが、自分が所属する組織の中の出来事に置き換えてみると、決定に対する自分の姿勢が問われることがわかるはずです。

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yoron at 06:45│Comments(0)仕事人の叫び 

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