現役仕事人が身につけるべきは、“批判力”ではなく何とかする“実践力だ”会社(組織)の力と自分の力を混同するな、自分は何ができるかが大事だ

2021年07月22日

仕事ができない(仕事をやらない)人ほど文句を垂れる法則

『酒蔵かっぱ』(新橋)熱燗
(仕事をせずに文句ばかり言っていたら、周囲の見方は・・・)
よく言われることではありますが、仕事ができない(仕事をやらない)人ほど文句を垂れるというのはその通りです。
そういう人というのは、不思議なことに、他人からみたら仕事ができない(仕事をしていない)という評価にも関わらず、本人は「私は頑張っている!」、「私は仕事で成果を出している!」と思い込んでいます。
だから、文句だけは一人前なのです。
あなたの周囲を見回してみて下さい。
日頃から文句ばかり言っている人に仕事ができる人はいますか?

私の職場に、私が観察している限りにおいて、就業時間中ぶらぶらして暇そうな人がいます。
本人も「暇だなぁ」と口にすることがしばしばあります。
ところが、この人は上司の前では暇そうなそぶりは見せません。
ただ、上司はそれなりに、この人が仕事ができない(やらない)ことを知っています。
だから、仕事全体が暇な時はこの人の労働時間を真っ先に削っています。
時給制の非正規労働者にとっては、労働時間の削減は収入減を意味します。
そうすると、この人は文句を言い出します。
「他の人に比べ私だけが労働時間を減らされるのはおかしい!、他の人も同様に減らすべきだ!」と。


この手の文句をまともに取り合わない上司ならいいのですが、上司も本人から文句ばかり言われると心理的に辛いのか、「あの人が文句を言うものだから、申し訳ありませんが、皆さんも一律に少し労働時間を調整させてもらってもいいですか」と他の人にもお願いしてきます。
他の人は大人なので、本音はともかくとして、「あー、構いませんよ」と文句も言わず受け入れます。
他の人たちは、文句を言っている人が悪いのはわかっているんだけど、上司も立場上大変なのだろうとある意味そんたくしているわけです。
こういうのは悪しき平等主義なのでしょうが、非正規労働者の世界ではあることなのです。
いや、非正規労働者の世界だけでなく正規労働者の世界でもあるかもしれませんね。

反面教師、人の振り見て我が振り直せといった言葉もあります。
文句ばかり垂れる仕事ができない(仕事をやらない)人とまともに付き合うほど無駄なことはありません。
こういう人があなたの前でいつものごとく文句を垂れ始めたら、適当に付き合い、可能ならばその場から逃れることです。
私の職場にいるその手の人と付き合う時は、私は自分の仕事に集中し忙しいオーラを周囲に発しています。
そうすると、話し掛けてきたその人は「あー、この人は今は私と会話する余裕がないほど忙しそうだな」と思うらしく、しばらくして去っていきます。
建設的な批判なら聞くに値するかもしれませんが、ただの文句なら聞き流すに限りますね。

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yoron at 06:25│Comments(0)仕事人の叫び 

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