組織は不平不満が溜まるところだ、“他人は他人、自分は自分”主義でいけやりがいを感じない仕事して仕事人人生を無駄に過ごしていないか

2021年06月13日

「お前はこの仕事に向いていない」と言われても、強い思いがあるなら続けるべき

両津勘吉像1(亀有)
(今の仕事に強い思いがあるなら、他人が何と言おうと続けよう!)
職場に、周囲から「あの人、この仕事に全然向いていないね」と陰口を叩かれている人がいます。
仕事は、要領の良さやスピードが求められるのですが、その二つとも現時点では完全に欠けているのです。
今の仕事は現在の仕事先で初めて経験するという人なのですが、それにしても、今の仕事を遂行するにおいては素質がないように見えてしまうのです。
本人は一生懸命やっているのかもしれませんが、残念ながら、他人の目には手抜きしているのではないかと思えてしまうぐらいの仕事のし方です。
私自身、この人と一緒に仕事をするとイラつくことがあります。
私は他人に怒ることはめったにないのですが、先日は、この人のスピードの遅さに、「その仕事、時間を掛け過ぎだよ。もっと早くして!」と言ってしまいました。

こんなふうに他人に思われたり、直接言われたりすると、私ならどうなるか。
おそらく、落ち込み、「他人が言う通り、私はこの仕事に向いていないかも。辞めようかな」と考えるかもしれません。
そして、周囲のレベルに追い付ける見込みがなく、自分の限界を感じたならば実際に辞めてしまうでしょう。
ただ、これは明らかに逃げの姿勢であることは間違いありません。
人気のTVドラマに『逃げるは恥だが役に立つ』というのがありましたが、本当に向いていないと自分が確信したのであればそのほうがいいでしょう。
次の目標(仕事)を探して挑戦するほうがうまくいく可能性だってありますからね。


ところが、この人は一向に辞める素振りがありません。
周囲からは陰口を叩かれ、責任者からは散々怒られているのに、淡々と仕事を続けています。
もしかしたら、その人は今の仕事を続けたいのかもしれません。
今の仕事が好きだからなのか、あるいは他に理由があるのか、それはわかりませんが。
私はね、続けることに強い思いを持っているのであればそれでいいと思っているんです。
なぜならば、実は、私自身が今の道(飲食の仕事)を歩み始めた時、職場の上司や周囲の同僚たちから、「お前はこの仕事にまったく向いていないから、さっさと諦めて他の仕事を選べ」と散々言われたからです。
当時はこういう状況が嫌で、1年ちょっと働いた後、「私はこの仕事に向いていないので辞めます」と上司に告げて辞めました。

でも、当時の勤め先は辞めたものの、仕事そのものは辞めずに仕事先だけを変えて続けました。
そして現在に至っています。
なぜ続けているのかといえば、過去の長い仕事人人生で培ったキャリアを捨ててまで挑戦した仕事だったし、人間関係に恵まれなかったものの(職場でイジメに遭うなど)、仕事そのものにはやりがいを感じていたからです。
私には、他人が何と言おうとこの仕事をものにし、仕事を通して身に付けられるノウハウやスキルを活用して将来の目標を達成したいという強い思いがありました。
だから続けることができているのです。
不思議なもので、今の仕事に慣れずに、要領が悪く、スピードも遅かった頃はボロクソに言われていた私でも、時間をかけてやっているうちに何とかできた部分もあり、今の職場では仕事ができる人間と見てくれている人もいるぐらいです。

何が言いたいかというと、例え、他人(周囲や上司等)から「お前はこの仕事に向いていない」と言われても、強い思いがあるなら続けるべきだということです。
世の中には、未熟な頃には周囲からそのようなことを言われながら、挫折せずに続けていたら、いつしかその道の大家(成功者)になった、なんて人はいくらでもいるものです。
人の将来なんてわかりません。
それに、結果が出るようになれば他人の評価は180度(手のひらを返したように)変わります。
そういうわけで、私の職場の(現時点で)仕事のできない同僚に対しては、イラつきを感じながらも長い目で見てあげようと思います。
あなたは、今やっている仕事は自分に向いていると思いますか?
また、他人から「お前はこの仕事に向いていない」と言われたことはありますか?

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yoron at 06:45│Comments(0)仕事人の叫び 

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