現場の経験しかない人が陥りがちな悪いクセ自分がいくら正しい考え方・やり方と思っていても他人には通じないことがある

2021年04月18日

嗚呼、煩わしきかな人間関係、特に利害が絡む世界では

ドイツ人と私
(あなたは今、職場で人間関係の悩みを抱えていますか?)
私はこれまで10数回の転職を経験し、いろんな業界、いろんな会社、いろんな職場で働いてきましたが、どこにでもあったのが煩わしい人間関係でした。
仕事先を辞める理由で一番多いのが人間関係と言われていますが、自分で努力して自分にとっての良好な人間関係を築いていかないかぎり、いい仕事をしていい成果を出すのは難しいでしょう。
私が現在働いている職場はこれまで経験してきた職場の中では人間関係に恵まれているほうですが、それでも個々の同僚たちと話しをしてみるとそれぞれにいろんな悩みを抱えているようです。
私は人事系の仕事に長く関わったので人間関係についてはいろいろ勉強していてそれなりに対人関係のスキルは身につけていると思っていますが、そういうのを一切やったことのない人にとっては周囲と良好な人間関係を作るのはなかなか難しいかもしれませんね。

仕事上の人間関係が難しく多くの人がそれで悩むのは、そこに利害が絡んでいるからです。
競争社会だから、企業間であればお互いにライバルに勝つための動きをするし、組織で働く個々人であればお互いに自分の評価を上げようとする動きをします。
相手に勝つためには、企業も個人も卑怯な手だって使います。
仕事で失敗したらその責任を他人に押し付けようとする場面は、どこの会社、職場でも日常的に見られるはずです。
そういうのが行き過ぎると職場の人間関係はギスギスしたものになり、それが組織運営において障害になり組織が衰退していく方向に向かっていきます。
そう考えると、組織の人間関係というのは経営にとって最上位のテーマであることがよくわかります。

利害が絡む世界ではあっても、人間関係が良好な組織であればそれがいい成果を出すことにつながります。
そして、そういう組織には必ずといっていほど優れたリーダー(マネージャー)がいます。
組織をひっぱるリーダーのキャラで組織の活力は決まると言っても過言ではないでしょう。
このことは、組織で働く仕事人なら既に気付いていると思います。
上司(権力者)の顔色を伺う人が多い組織にはそうさせてしまっているリーダーがおり、自由にものが言える組織にはそういう雰囲気を作り出しているリーダーがいます。
だから、成長している会社には優秀なリーダーがたくさんいて、そしてそのようなリーダーを生む仕組みがあるといえます。
煩わしい人間関係はどこにでもありますが、私の経験を踏まえていえば、煩わしさの度合いは会社(組織)によって違うような気がします。
あなたが働いている職場はいかがですか?

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yoron at 10:15│Comments(0)仕事人の叫び 

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