【驚】あれれ、どうしちゃったのかな、急にアクセスが増えた記事がある!時には、友人・知人の活躍をみて刺激を!

2021年03月18日

きれいごとの理想論に安易に飛び付かず、まずは目の前の仕事を着実に、確実に

サトウキビの苗を植える父
(あなたは今、目の前の仕事に一生懸命になっていますか?)
書店のビジネス書コーナーへ行けば、あるいはネットで情報検索をすれば、仕事に関する理想論を述べた本や記事や動画を見つけることができます。
私は若い頃理想論が好きだったのですが、今でもそういうのは好きでその手の類の本を手にとることがありますし、ネットで情報収集することもあります。
一方で、これまで10数回の転職を経験してきたことから、嫌と言うほどいろんな現実に直面しており、「世の中は思い通りにならないことも多い」、「世の中には自分の知らない世界がたくさんある」ということも身をもって理解しています。

そのような仕事人人生を経て思うのは、仕事人は“理想と現実”の両方をわかっていながら、まずは目の前の仕事を着実に、確実に行うことで成果を出すことがもっとも大事だということです。
そして、そのバランスをうまくとることも大事です。
理想論だけ語って現実逃避してもいけないし、現実論ばかり語って理想をバカにしてもいけないということです。
最近ちょっと気になっているのは、世の中にあふれるきれいごとの理想論にすぐ飛び付き、自分が現在進行形で関わっている目の前の仕事の困難を乗り越えられないことの言い訳をしている人が増えているように感じることです。


きれいごとの理想論を掲げる人は、目の前の仕事に苦しみ、現実から逃避したがっているあなたにこう語り掛けます。
「あなたが苦しいのは、あなたのせいではないんです。あなたを取り巻く環境が悪いんです。あなたの能力を評価できない上司(会社)が悪いんです」と。
あなたは、相手の言葉が納得できればできるほど、「そうだ、その通りだ!。やっぱり、私のせいではないんだ」と思うでしょう。
売上を上げられない営業マンは言うでしょう、「経済評論家も言っているじゃないか。今は世の中が不景気なんだからモノや商品がなかなか売れないのはしかたがないってね。それなのに、何で会社は私の営業努力が足りないと低い評価をするんだ!」と。

私はね、人間は弱い生き物なので、自分の力不足を他人のせいにしたり、現実逃避するようなことがあったっていいと思うんです。
所詮、すべてにおいて完璧な人間なんて世の中には存在しないものです。
そのことを前提にした上であえて言いますが、仕事人は、縁があって取り組んでいる目の前の仕事を着実に、そして確実にやり遂げることが最大の使命であるべきです。
その積み重ねの上に描く理想論のほうが説得力があります。
たんに本を読んで得た知識やネット上で拾った情報だけで組み立てた理想論など、中身のない薄っぺらなものなので他人の心には響きません。
さて、お互い、今日も自分の仕事の現場で自分の使命を果たすために頑張りますか。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ>

<br><br clear=
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
yoron at 01:36│Comments(0)仕事人の叫び 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
【驚】あれれ、どうしちゃったのかな、急にアクセスが増えた記事がある!時には、友人・知人の活躍をみて刺激を!