急成長企業が求める人材は、思考が柔軟でフットワークの軽い人だ自分の弱みに気付いている人は逆に強い

2020年03月20日

目標は、具体的に、期限を決めて、着実に。そうすれば、やるべきことが明確になる。

農道一本道
(あなたが本当に自分の目標達成を望んでいるのなら)
私は、昨年の5月に、『1年間で100万円を溜めよう』という個人目標を立てました。
実は、それ以前は現在のようなダブルワーク体制が整っていなかったので、貯金どころか貯金を食い潰さないと生活できない状態だったんです。
さすがにその状態では老後が心配になり、4月にそれなりの収入を得られる仕事に就けたのを機に貯金を始めることにしたのです。
1年間で100万円貯めるには、毎月約84,000円の積み立てが必要になりますが、ダブルワークをしているとはいえ、どちらもパートタイムの仕事なので収入は少なく、その中からやり繰りしなければならないのでかなり大変です。
節約を心掛けるのはもちろんのこと、いろんな知恵を働かせながらいろんな工夫をして毎日を過ごさないと達成が難しい目標です。

それでも、具体的な目標(100万円を貯める)と期限(1年後)を決めて着実な取り組みを始めたので、10ヶ月が経った今日に至るまでやるべきことは常に明確です。
例えば、ある月は予想外の出費もあって目標の半分しか溜められなかったとすると、翌月にそれを挽回するべく努力するのです。
買いたいものを我慢するとか、食事の回数を減らすとか、その他いろんな点で出費を抑え、1ヶ月で挽回できない時はさらにその翌月まで頑張って帳尻を合わせるようにするわけです。
もし、目標が曖昧で(例えば、お金を貯めるのが目標とか)、期限も曖昧(例えば、数年間でとか)、そして成り行き任せ(今月はダメだったので来月は頑張ろうとか)だったら、目標はただの願望でいつまで経っても達成することはできなかったでしょう。


これは仕事にもそのまま当てはまります。
曖昧な目標や期限のない目標では仕事の成果なんてたかが知れているし、個人も組織も進歩はありません。
仕事人の世界では“キャリアップ”という言葉がよく出てきますが、多くの人が自分の思い描くキャリアに具体性や期限がなく、それゆえ着実な取り組みもないのでそのキャリアップができていないという悲しい現実があります。
キャリアアップというのは、そういったものをテーマにした自己啓発セミナーに参加したり、関連本ばかり読んだり、研修を受けているだけでは実現しないものです。
自分が目指す姿を具体的に描き、期限を定めて着実に行動していかないかぎりキャリアアップは無理なのです。

将来ビッグな会社(売上・人員面等で)を創ろうという志を抱いて起業したら、毎月の売上目標を立て、それに向かって果敢に挑戦しながら着実な歩みを進めていかないかぎり目標達成は難しいでしょう。
もちろん、理想と現実というのがあるので、いろんな事情や環境変化で順調にいかないことはあると思います。
しかし、目標や期限が明確になっているなら、やるべきことはわりと明確になるはずです。
おそらく、確実に成長している会社はそういうことを着実に実践しているはずです。
経営戦略とかそんな小難しい言葉を使わなくても、具体的な目標が大事とか、期限をつけることが大事とか、そういうものの重要性は誰にでもわかるのではないでしょうか。
さて、あなたの仕事には具体的な目標や期限がありますか?
もし、ある場合は、あなたはそれに向かって着実に行動していますか?

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yoron at 08:18│Comments(0)仕事人の叫び 

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