人は“自分の利のために他人を利用する”生き物であることを知っておくべし「降りたくない!」プライドが“元〇〇マン”を滅ぼす

2020年02月18日

今の仕事に関心を持とう、その仕事だからこそ経験できることもあるから

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(今の仕事って今だからできるんですよ!)
私が新卒で入社した会社は日系の電機メーカーでした。
最初の配属部署は総務部でしたが、ここで私がメインに関わった仕事は、なんとその会社が主催企業として運営していた女子プロゴルフトーナメントの事務局の仕事でした。
当初は、「電機メーカーに就職したのにイベント屋のような仕事?」と驚き、正直言って少々落胆しました。
大変なことも多々ありましたが、今振り返ってみると面白い経験ができたなとつくづく思います。
だって、そういう一見華々しい仕事をしたいと思っても誰でもができる仕事じゃないですからね。
ある時、当時現役の大物ゴルファーだった樋口久子プロから同トーナメントの観戦チケットの送付依頼を受け私の名前で送ったことがありましたが、トーナメントの開催中に事務局をご本人が訪ねてこられ直接お礼を言われたことがありました。
当時緊張してドキドキしながら対応した覚えがあります(笑)。

その後、転職を重ねいろんな仕事を経験してきましたが、今改めてつくづく思うのは、「これってこの仕事だからこそ経験できるんだよなぁ」という事柄が多いことです。
例えば、私は現在飲食関係の仕事に就いていますが、この仕事はたんに料理を作って提供するという面だけではなく、飲食の仕事が存在するところへは機会があればどこへでも潜り込めるという面があります。
どういうことかといえば、私はこれまで施設の厨房での集団調理や飲食店の厨房の仕事を経験していますが、集団調理では大手メーカーの社員食堂、中学校の給食室、学生専用マンションの食堂を経験しました。
その現場にいると、目の前の仕事のノウハウ以外にも、その施設内の動きを内部から見れたり内部事情を知れたりといった貴重な経験ができます。
飲食店のほうは、日本料理店、高級居酒屋、焼鳥屋、ホルモン焼屋を経験しましたが、それぞれに特徴があり、それを身を持って知ることができたのはとても幸運でした。

人によっては、今(目の前)の仕事にまったく関心が持てず嫌でしょうがないと感じている人もいるでしょう。
そういう人の中には、できることならそんな仕事を早く辞めたい(担当を他の人に代えてほしい)と思っている人もいるかもしれません。
私もこれまでそういう思いを何度も持ったことがあるので気持ちはよくわかります。
ただ、今になってみると、先程も言いましたが、その仕事だからこそ経験できることがあるという思いを強く持っています。
これは絶対間違いありません。
そういう思いに至ったせいか、今は関わっている仕事には常に興味津々です。
そこで見たり、聞いたり、経験したすべてのことが面白くてしかたがありません。
だからでしょうか、このブログのネタは一向に尽きません(笑)。
同じ仕事を長く続けているとマンネリ化してしまい関心が薄れがちですが、一度立ち止まって「これってこの仕事だからこそ経験できるんだよなぁ」と思ってみて下さい。
あーら不思議、そう思った瞬間、今の仕事への関心が高まっていくことでしょう。

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yoron at 11:24│Comments(0)仕事人の叫び 

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