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2019年12月09日

上司からの評価を上げたくば、上司の望む動きをせよ

コミュニケーション
(あなたがもし出世を望むなら、、、)
上司の顔色を伺いながら仕事をするというと、「そんなのはゴマすりみたいで嫌だ」と反発心を抱く人も多いことでしょう。
しかし、これまで13回転職しいろんな会社(組織)で働いてきた経験を踏まえていえば、会社(組織)の中で出世している人はその多くが、上司の顔色を伺いながら、この言葉が嫌なら言い方を変えて、上司の望む動きをしています。
「私は出世なんかしたくない」、「自分流で仕事ができればそれで満足だ」という人はそれでいいと思いますが、私のほうが上司より正しい考え方をしていると思い込み、事あるごとに上司と相対峙するような人はなかなか出世はできないと思います。

かつて勤めた会社の社長からこんなことを言われたことがあります。
当時、私は直属の上司の指示命令が気に食わず、多少やんわりとではありましたが上司を飛び越えて社長に直訴した時のことでした。
その時、社長からこう諭されました。
「いいか、会社(組織)は社員全員が対等の立場で物事が民主主義のように多数決で決まるところではないんだ。基本はあくまでもトップダウンだ。上司のやり方が間違っていることもあるかもしれないが、その時は上司にそのことを気付かせるよう努力するのも部下の仕事のうちなんだよ。その部分を軽視してトップにものを言うお前のやり方は安易すぎるぞ」と。


当時は、社長の言葉に内心ムッとしたものですが、その後いろんな会社(組織)を経験しながら仕事人人生を積み重ねてきてみると社長の思いもわかるようになりました。
上司をそのポストにすえたのはトップである社長なわけだし、私が上司を無能と決め付け無視した行動をとれば、それは社長の器(人を見る目など)を疑っているということでもあるのです。
つまり、それは「社長よ、あなたはこんな人を高く評価するなんて評価能力ないんじゃないの?」と言っているようなものです。
かつて読んだある経営者が書いた本の中に、上司は好き嫌いで部下の評価を決めるというようなことが書かれていたのが記憶にありますが、まったくその通りだと思います。
誰だって、自分の望むことをやってくれる人が好きだし、その人を高く評価するのはごく自然です。

上司とて人間なので、全知全能の神でもないかぎり、考え方や判断・決断が間違っているというのはありうるかもしれません。
人間であるということは、感情を持っているということです。
組織で働く人はすべて上司によって評価される運命にあります。
中には、「馬の合わなかった上司を追い出してやったぜ」と豪語する人もいますが、その人の立場を見るとその組織ではそれほど出世していない現実があったりします。
その人は自分の考え方や判断・決断のほうが上司を上回ったから上司を追い出せたと自慢したいのでしょうが、逆にそれは組織から見れば危険人物扱いされている可能性もあるのです。
その結果、「この人物は反抗的でやっかいだ。出世させないであまり影響力のない立場に置いておこう」となるのです。
あなたの周囲を見てみて下さい。
出世している人たちって、結局のところ、上司の望む動きをしているような人たちではありませんか?

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yoron at 11:31│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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