黄昏れの人生を望まないなら、新しい仕事に挑戦してみよ「この人は嘘つきだ!」と思って相手の言動を観察してみよ

2019年12月04日

嗚呼、勤め人。面倒だが必要な「承認・決裁」というステップ

六本木ヒルズ
(勤め人の前に立ちはだかる「承認・決裁」の壁)
今日の朝の仕事で、パートの同僚と二人である仕事のやり方についてどちらが効率的かという話し合いをしました。
結局、どちらがいいのか話し合いでは合意に至らなかったので上司に相談というか判断・決断してもらうことにしました。
ただ、もし合意できたとしても、現場の仕事のやり方を変更するのに何の権限もないパートスタッフだけで決めて実行することはできないので、「私たちの間ではこういうやり方がいいのではないかという合意に達しました」と上司に報告して承認をもらうかたちになったでしょう。

私はこれまで長年勤め人人生を送ってきましたが、仕事上で何が一番面倒くさかったかといえば、上司の「承認・決裁」を得るというステップでした。
いくら自分の中ではこれがベストなやり方だみたいなものがあっても、実行段階に移すにおいては必ず上司にいわゆる報連相の上で承認・決裁をもらわなければならないのが勤め人(組織人)の掟です。
もちろん、自分に一定の権限が与えられていてその範囲内で自ら決裁できる事柄は除きます。
重要な事柄になればなるほど多くの承認・決裁ステップが必要になるので、面倒くささも増していきます。
大企業勤務者(経験者)ならそのことは身をもってわかるはずです。

承認・決裁が複雑で時間のかかるものであればそれだけ行動も遅くなるので、企業(人)は事業活動がしにくくなると同時に場合によってはビジネスチャンスを逸したりもします。
だから、そのことに気付いている企業(人)は承認・決裁プロセスをよりシンプルなものにするように仕組みを変えたりします。
ただし、組織である場合は個々人が勝手に自分自身の行為を承認・決裁するわけにはいきませんので(もしそうなったら組織としての統制が効かなくなる)、ある程度段階別の承認・決裁ステップは必要です。
さてさて、あなたの勤務先の「承認・決裁」ステップはあなたから見て何か問題ありますか?

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yoron at 12:24│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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