仕事観、人生観を変えればライフスタイルも変わる、当たり前だけど“ちょっとした”夢、理想、目標でいいんだと思う。だって凡人だもの

2019年05月11日

安定した仕事環境もいいが、不安定な環境を経験してみるのもいいかもね

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(あなたの仕事は安定していますか?、それとも不安定?)
私は現在54歳でこれまで13回の転職を経験していますが、これぐらい転職していろんな仕事環境を経験していると多少のことには動じなくなりました。
転職先にはいわゆるブラック企業もあって大変辛い目に遭ったり、入社前に受けた説明と入社後の仕事内容が違っていたり、非正規社員として働いた際は仕事量が減って収入が減ってしまったりと、ここでは列記できないぐらいいろんな経験をしました。
そういった経験をすると“生きる”上でのタフな精神力がいつしか身についたようで、現在は、今後例えどんなことが起きようと驚きもしないし、すべて自分の責任で乗り越えてみせるという心境です。

このような心境は、例えば、新卒で入社した大企業に今日まで勤め続けていたならなれなかったでしょうね。
就職や転職の際に求職者は安定した仕事(先)をよく求めがちですが、その気持ちはわからないでもありません。
誰でも不安定な環境で不安定な心理状態になるより安定した環境で安心感のある心理状態でいたいものです。
それまでが不安定な環境続きだったという人ほどそういった願いを抱くかもしれません。
それこそ、扶養家族がいてそれなりの生活費を稼がなければならない状況の時に勤め先が次々倒産してしまったなんて不幸な境遇の人は、とにかく安定した仕事環境で仕事をしたいと望むでしょう。


ただ、そのことをわかった上での私の考えなのですが、私はね、自分自身の経験も踏まえてあえて言うと、安定した仕事環境もいいけど不安定な環境を経験してみるのも悪くないのかなと思うのです。
その理由は、冒頭で言ったことなんですけど、タフな精神力が身につくからです。
これって、私の仕事人人生を通してつくづく感じていることですが、どんな仕事に就くにしても仕事人にとってもっとも大事なことなのかなと。
だって、仕事って必ずやっているうちには困難な局面に立たされたり、理不尽なことをせざるをえない状況ってあるじゃないですか。
そういう時に乗り切るにはやはり精神的タフさが必要なんですよね。

私は、現在、朝と夜に別々の仕事先でパートタイムの仕事をしていますが、非正規社員の身分なのでいつどうなるか不安定な環境です。
この2、3年内には同様に非正規社員の身分で働いた仕事先がいくつかありましたが、2、3ヶ月程度で仕事がなくなったところもありました。
正社員時代は、勤務先の倒産とか自分自身のリストラとか、そんなことを仕事人人生のリスクとして頭の中だけでは想定していたものの、非正規社員という立場で仕事をするようになってからは、そんな考え方自体がとても甘いということに気付きました。
非正規社員の視点でみれば、そういうことはごく普通のことだからです。
普通のことだから、仕事がなくなれば次を探すということが当たり前になるのです。
そこにはみょうなプライドみたいなものはないので、正社員しか経験したことのない人よりはフットワークは軽いかもしれません。
まぁ、いろいろ言いましたが、不安定な環境を経験しておくとその後の仕事人人生観が変わるというのが私の考えですかね。

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yoron at 08:34│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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