無知のままやるのは失敗の確率が高いが、自分の無知さを思い知るための経験はやるべし経験がすべてはないが経験が強みになる局面はよくある

2018年07月03日

辛い経験というのはその時は大変でも後の人生で役立つものだ

神田川
(あなたは今、仕事で辛さを感じていませんか?)
私は現在時給制のパートタイマーとして1日5〜6時間、週休一日で働いています。
仕事は飲食店の厨房でプロの料理人たちに混ざって調理補助の仕事に就いています。
正社員の料理人はその道数十年の経験を積んだ人ばかり、いかにも職人という感じで仕事に厳しく口うるさい人ばかりです。
そんな人たちからすると私の仕事ぶりは見るに耐えかえるのか、毎日注意され、怒られてばかりです。
こう言っては何ですが、こんな仕事環境だったら嫌気がさして辞めてしまう人だって多いかもしれません。
実際、私のすぐ後に入社した同僚は2、3ヶ月ほどの勤務後辞めてしまったし、最近では、入社3日で辞めた人までいました。
この二人とも業界素人というわけではなく、私よりもずっと経験が長く仕事もできる人たちでした。

では、そんな環境にあってもなぜ私が長く続けることができているのか。
それは、以前には今以上に大変な環境で働いた経験があったからです。
そこではもっと怒られ、言葉の暴力を受け、言葉ばかりか殴られたり、蹴られたりなどの身体的暴力も何度となく受けました。
それでもすぐには辞めず一定期間歯を食いしばって居続けました。
そんな経験があるものだから今の環境の厳しさはどうってことないんです。
言ってみれば、以前の経験によって私の忍耐力がさらに増したということなのでしょう。
これまでの仕事人人生を振り返ってみると、その時々で辛い経験をしていますが、こういった経験はその時は大変でも後の人生で役立っていることを実感しています。

昨今はブラック企業という言葉が流行し、気軽に自分の勤務先をブラック呼ばわりするような人も増えましたが、私はね、「うちの会社はひでぇな〜、他の会社だったら絶対ありえんな」などと思うようであれば、そんな会社はすぐにでも飛び出して他社へ転職してみればいいと思うんです。
かつて勤めた会社の社長がこんなことを言っていました。
「うちの社員で給料について不満を言う人がいるが、もっと高い給料が欲しいならぜひそういう会社に転職してほしいもんだね」と。
要するに、組織の不満分子は組織に害をもたらすだけなのでさっさと出ていってほしいというのが経営者の本音なのでしょう。
で、給料しかり、その他の待遇しかり、現実の世の中は今の勤務先以上にひどい会社があることに気付くかもしれません。
気付くというのはいいことで、そういう気付きがあれば世の中は甘くない(厳しい)ということがよくわかり、自分の言動をいい方向へ改めるきっかけになるでしょう。
どんな仕事にも辛い局面はあるもの、その時こそ耐えて忍耐力を高める訓練をするといいかもと思ったりします。

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yoron at 12:13│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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