心を疲れさせない人付き合いの極意ふと思う、今が人生最良の時期なのではないかと

2018年06月24日

自分でいいと思っている“自分らしさ”は続けたほうがいいと思う

両津勘吉像1(亀有)
(自分らしさを生かせる仕事ならやりがいを感じるよね?)
料理人になることを志し飲食業界に飛び込んでかれこれ4年ほどになりますが、これまでに勤めたお店の中には、仕事中や他人の話を聞く際に私が笑顔を見せることがけしからんと上司や先輩から怒られたり、注意されたことがあったところがありました。
特に、職人は常に厳しくあるべきで仕事中は真剣な表情をするのが当たり前みたいな雰囲気が漂っている職場ではそうでした。
こういうところでは、笑顔は真剣に仕事をしていない証として見なされてしまう面もありました。

ただ、私は以前から仕事中の笑顔というのはとても大事だと考えていました。
仕事中に限らず、私生活でも笑顔でいるほうが自分も他人もハッピーになれると考えていました。
昔から『笑う門には福来る』なんてことわざもありますしね。
失敗やミスして叱責されている時にゲラゲラ笑ったりするのは、叱責する側からすればバカにされている(真剣に聞いていない)と受け止められかねないのでさすがにまずいとは思いますが、度を越していなければ何も神妙な顔をしたり、深刻な表情をつくる必要はないのではないかと思います。
お互いに通じれば目的は達せられるわけで、正直なところ表情なんてどうでもいいのではないかと。


若い頃、仕事に集中していると険しい表情になっていたのか、周囲の同僚たちから「どうしたの険しい顔なんかして」なんてよくからかわれたものです。
そう言われたのは、私が日頃は笑顔のことのほうが多かったからでしょう。
険しい表情というのは、周囲からすると声を掛けにくかったり、とっつきにくいものです。
その時以来、私は仕事に集中することは大事でも仕事中でもなるべく笑顔で楽しそうな表情でいようと心に誓いました。
最近は、不機嫌な、不愛想な表情は仕事にとって好ましくないという論も出てきていますが、私の経験からいってもまったくその通りだと思います。
良好な人間関係を築く上でもマイナスになります。

現在の職場も厳しい職人が多いところなので、怒られる際の私の表情や言動を指摘されることがしばしばあります。
「バカヤロー、今の話(説教)は笑顔で聞くもんじゃないぞ!」とか、小さなミスに対し「すみません、やっちゃいました」みたいな言い方をしようものなら、「ふざけるんじゃない、その言い方は何だ!」といった感じで。
でも、私はちゃんとした話なら表情はともかく真面目に聞いているし、軽い言い方はしてもミスはミスとして大いに反省しているんです。
私の中では、笑顔(いい表情)のあふれる職場はいい職場(仕事の生産性が高い)、逆の職場は悪い職場(生産性が低い)という確信があります。

人によって考え方はいろいろあるでしょうが、私は基本的に、自分でいいと思っている“自分らしさ”は続けたほうがいいと思っています。
その人らしさがのびのび発揮できる組織(職場)は活気があるような気がします。
だって、自分の良さを仕事で生かせるなら自分自身がやりがいを感じ頑張ってしまうじゃないですか。
モチベーションが高い仕事人ほどいい仕事をします。
あなたは今、自分の仕事で自分らしさ(自分の良い面)を発揮できていると思いますか?
もし発揮できていないとしたら、それは何が要因だと思いますか?

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yoron at 08:40│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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