本社(本部)と現場勤務の両方を経験すると何がわかるのか経験し尽くして至った境地で飲む酒は実に味わい深い

2018年01月31日

勤め人の行き着く先は三つの選択肢しかない、あなたはどの道を選択する?

新橋SL広場
(嗚呼、勤め人というのは今はよくても・・・)
私が大学を卒業後社会人デビューしてから、かれこれ30年以上の月日が過ぎました。
この間勤めた(経験した)会社は11社、業界・職種は多岐にわたり、振り返ってみると我ながら本当にいろんなことを経験してきたんだなぁとしみじみ思います。
組織の大小はあるものの、単なる肩書でいえば平社員から出発し、係長、マネージャー、部長、事業部長とこれまたいろいろ経験しました、役員や社長の経験はありませんが。
こんな感じでいろいろ経験してきたわけではありますが、一貫していたのはずっと勤め人だったことです。

現在私は53歳ですが、周囲の勤め人経験者たちの動向を観察していると、勤め人の行き着く先は三つの選択肢しかないことがわかります。
その選択肢は以下の三つです。
1.長年勤めた勤め先を定年等で退職後、さらに働き場所を求めて再就職活動を継続し、働き続けられる限りは働くという選択
2.これまでの仕事人人生で培ったノウハウやスキルを生かし、あるいはその時に持っていたアイデアをもとに起業するという選択
3.長年の仕事人人生を通してコツコツ貯めた私財と年金を頼りに、老後は仕事をしないと決め趣味やボランティア等で生きていくという選択


身近な例を紹介すると、
1のケースでは、長年勤めた大手企業でSEをやっていた人が、会社退職後、ハローワーク等を通して再就職活動を続け、短期勤務であってもとにかく働き続ける人生を送っています。
その人いわく、「無職というのは時間の過ごし方に困り苦痛なので、適度に仕事をしていたほうが安心感がある」と。
2のケースでは、定年後から準備を始める人より、早い段階、例えば、40代、50代ぐらいから準備を始めている人も多いようです。例えば、仕事上よく英語を使っていた人が副業で翻訳や通訳の仕事をしていたり、大企業で役職を解かれ仕事が暇になった人が趣味で取り組んでいたことをビジネス化できないかいろいろやっていたりとか。
3のケースでは、世間的に有名な大企業に長年勤めていたり、長年公務員だった人が、(蓄財がそれなりにあることが前提ですが)将来の年金もそこそこあてにできることから(国民年金だけの人に比べ、厚生年金+企業年金や共済年金などの上積みがある)、趣味であったりボランティアであたり好きなことに時間を使って過ごしています。

中には、3の該当者でお金面ではやや余裕がありながらも1の選択を考えている人もいます。
生活費稼ぎのために働くというのではなく、仕事は好きだし、健康のためにもいいと考え働き続けたいという選択ですね。
ちなみに、私の場合は、現状では私財が乏しく、時々日本年金機構送られてくる将来の受取年金予想を見る限り年金をあてにした生活は100%無理そうなので、1か2の選択肢を念頭に置いています。
長年の会社員生活から職人道を目指して今の仕事に就いたのもその考え方の延長にあります。
何にしろ、勤め人は年をとり、特に50代、60代あたりになってくると、上記であげた三つの選択肢のいずれかを選びその道を進んでいくしかないでしょう。
さて、現在勤め人のあなたは現時点ではどの選択肢を選び進もうと考えていますか?
そのための準備は何かやっていますか?

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yoron at 08:43│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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