2017年09月08日

社外(外部)のネットワークは大事にしておいたほうがよい

【クントゥグンジュ】全体風景1
(社外(外部)のネットワークで人生を豊かに!)
私は現在の勤務先を含めるとこれまで11社で働いていますが、それぞれの会社で仕事を通して付き合った人たちのうち会社を離れて以来付き合いを続けている人はそう多くありません。
大手企業勤務時代はかなりたくさんの人と仕事で絡んで付き合ったはずなのに、退職後は付き合いを続けたいとは思わずそのまま縁遠くなった感じです。
なぜそうなったのかと言えば、一言でいえばそれは利害関係での付き合いだったからなんだと思います。
仕事で付き合った相手は特にその人に親近感を感じていたから付き合っていたわけではなく、圧倒的に多くの場合は仕事上付き合わざるをえなかったから付き合っていたのです。

ただ、在籍当時に付き合った人の割合に対しては少ないけれども、今でもSNSなどを通して付き合い続けている人はいます。
そういう人は、当時同じ仕事で苦労してお互いに助け合った経験があるとか、年齢が近く上下関係なくフレンドリーな付き合いだったとか、同年入社の同期であるとか、上下関係はあったけども心から尊敬していたとか(その人のおかげで今日の自分があるという感謝の念があるとか)、みたいな人たちです。
中には気が合ってよく飲みに行っていた飲み仲間というのもいますけど(笑)。


結局のところ、どんなに長年同じ会社・組織で働いて長年の付き合いがあっても、自分が退職する時に「やれやれ、やっと縁が切れる(苦労から解放される)」という意識が強ければ、会社・組織を去るタイミングがその会社・組織で付き合っていた人たちからも心理的に離れるタイミングになるのでしょう。
これに比べると、自分が所属していた会社・組織の関係者ではない利害関係のないところでの社外(外部)の付き合いはけっこう息長く続くものです。
一つの例ですが、例えば、FacebookなどのSNSでつながっている人の顔ぶれを見ると、私だけでなく私が個人的につながっている人の多くがプライベートの仲間が多いような印象を受けます。
会社・組織の関係者が比較的多い人もいますが、そういう人は人脈を自分の仕事に生かしたいという思惑がある人のような印象があります。

自分はプライベートを楽しみたいと思っているのに、会社・組織の関係者から「お前は仕事ではこうじゃないか」みたいな公私混同された突っ込みがあると嫌な気分になりますものね。
いくら人の縁が大事とはいえ、馬が合わなかった当時の上司とつながっていたばかりに相変わらず上から目線でものを言われても困りますしね(笑)。
実際、かつて、私の個人ブログが周囲の同僚に知られたことがあり、そこで書いていた個人的な考え方に対し同僚などからいろいろ言われたことがあり、口では言わなかったものの「個人がプライベートの時間に楽しんでいることにケチをつけないでくれよ」と思ったものです。

そういうのがあるから(十分想定されるから)利害関係の大きい人とはプライベートなネットではつながりたくないという人は多いのだと思います。
一方で、先程も言いましたが、社外(外部)の人は気が合う人ほど付き合い続けたいものなのでネットでつながることは歓迎という人は多いでしょう。
仕事をする上では利害関係者との付き合いも大事にしなければなりませんが、自分の人生を充実させるには社外(外部)のネットワークは大事にしておいたほうがよいと思うわけです。

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yoron at 10:36│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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