2017年09月07日

思うだけでなく、思いを行動に移し身を持って学ぶことが大事だ

かまくら体験
(行動が大事だよね、『言うは易し、行うは難し』)
何かを学ぶやり方はいろんな方法がありますが、典型的なやり方を二つあげれば、本を読んだり、誰かの話を聞くなどのある意味座学みたいなやり方と、実際に自分が行動を起こしその経験から身を持って学ぶというやり方があります。
どちらのやり方にもメリットはありますが、あえて言うと、私は座学である程度のことを学んだら勇気を出して行動を起こしそれで身を持って学ぶことが大事だと考えています。
「あの人は行動力がある(行動力がない)」なんていう人物評をよく聞くことがありますが、行動力というのは言葉で言うのは簡単ですが、実際に行動に移すことを習慣化した人でないと、『言うは易し、行うは難し』のことわざ通りここぞという時に行動を起こせないものです。

多くの人は何か行動を起こす際は、咄嗟の行動でない限り、その行動の結果が有利に働くか、効果を生むか、それとも不利になるか、何の効果も生まないのかといったことを考えます。
ただ、考えてそこで終わってしまう人と実際に行動を起こし身を持って確認したいという人がいます。
前者のタイプの人は、いい意味で言えば慎重なのでしょうが、悪く言えばリスクは背負いたがらない、口先だけ(評論は得意)ということでもあります。
後者のタイプは、いい意味で言えば行動力のある人、一方で、リスクを背負ってしまう、何かと他人から批判を受けやすいといった面があります。


私は自分一人の力では世の中を変えるなんて大それたことは絶対できない人間だと思っているので、最近の言動は自分が直接関わっている身近な事柄が多いです。
これに対し、友人知人の中には、絶対世の中を変えてやるぞと言わんばかりに東奔西走している人たちもいます。
そういう人たちの動きを見ていると、「有言実行」とはまさにこういうことを言うんだなと思うことがあります。
「そこまで言うんだったらお前自身がやってみろよ」と誰かに言われた時、実際に動く人は思いが本気なんだろうし、一方で何もやらない人は本当のところは本気ではなかったということなのでしょう。
だから、その人の行動を見ればその人がどういう人かわかると言われるのでしょうね。

大きなことでも行動を起こせる人、小さなことしか行動を起こせない人、それはその人の考え方やその人が置かれている環境によって左右されるかもしれません。
でも、行動を起こさないのよりは行動を起こして身を持って学ぶことが大事だし、その学びのほうが役立つ知恵になります。
先程も言いましたが、行動力というのは日頃から行動する習慣を身につけていないとなかなか身につかないものです。
小さなことでもいいんです、何か思うことがあったら他人の目をあまり気にせず思い切って行動を起こす、そしてその結果を実際に見て、感じて、そこから自分なりの学びを得る、そのことが大事なのです。
そういうことを繰り返して行動力を身につけた人なら、他人を見る際、相手が行動力のある人かそうでないかを見極める力も備わっているはずです。

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yoron at 08:25│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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