2017年08月09日

他人任せの働き方改革ではなく、自分の働き方は自分で改革してみてはどうか

映画『RAILWAYS』
(自分の働き方は自分で改革)
巷では“働き方改革”なる言葉が流行り、国や企業などの取り組みが話題としてメディアによく取り上げられます。
国や企業が働く労働者の労働環境を良くするためにいろんな取り組みをすることは大いにけっこうなことです。
ただ、この言葉を聞くにつけ、私が思うのは、自分自身が辛い思いをしているのなら、他人任せの働き方改革ではなく、自分の働き方は自分で改革してみてはどうかということです。
もちろん国や企業の取り組みは絶対必要ですが、効果が出るまでは時間がかかるし、それに個人の働き方の改革は個人の意識さえ変わればすぐにでも実現でき効果も出ます。

私自身の例をあげてみます。
私は40代半ばまでふつうに会社勤めをし、毎日自宅から会社まで満員電車に乗って通勤していました。
そして、どこの会社の社員でどんな仕事をしているかは自分の中でとても重要なことでした。
加えて、どれぐらいの給料をもらっているかなどの待遇面も重要でした。
しかし、50歳が近づくにつれ、自分の働き方が楽しい(面白い)ものではなく、むしろ苦痛を伴っていることが多いような気がしてきました。
長時間の満員電車での通勤は辛い、ただの組織の一員ならどこの組織でもいいや、給料は自分の生活が困らない程度あればいい、時には理不尽な業務命令にも耐えなければならない、他人の視線を気にしながら生きるのはバカバカしい、、、いろんなことが脳裏を駆け巡るうちに、「そうだ、自分が生き生きできる働き方に変えよう!」という強い思いに至りました。

その思いに添って、以下の基準を設定し仕事選びをしました。
・職場は自宅から近いこと(徒歩30分圏内)
・好きなことを仕事にすること
・面倒な事柄に極力巻き込まれない仕事であること
・給料は何とか一ヶ月の生活をまかなえる水準であること
その結果、現在は
・職場は自宅から徒歩20分
・飲食店の仕事
・雇用形態はアルバイト
・給料はこれまでの仕事人人生では最低だけど特に不満なし
ということになっています。
思い切って働き方を変えると捨てるものも多くなりますが、それが自分の望んだ働き方であれば心の満足度は高まり日々の生活が充実します。
あなたは今、自分自身の働き方を変えたいと思っていますか?

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yoron at 10:20│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

この記事へのコメント

1. Posted by おっさんダイバー   2017年08月09日 10:29
仕事は、1自分のできること、2自分のやりたいこと、3やらなければいけないこと の3つのバランスが大切なのです。1,2で選んだところ3が元でストレスになるんです。
私は、3で躓き50で民間から公務員になりました。公務員の3は緩いですよ。経験者枠で特技を活かして今からでも正職員を目指してみればどうでしょうか。
2. Posted by ヨロン/竹内富雄   2017年08月13日 07:37
>おっさんダイバーさん

たしかに公務員は緩い印象はあります。
もちろん仕事や担当者によって違うでしょうけど。
ただ、私の場合は組織疲れしているのもあるので(笑)、気が変わるまでは現状の延長を続けようと思っています。

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