2017年06月15日

自分が「年とったなぁ」と感じる時、それはかつての上司や先輩の老けた姿を見て

IMG_5702人生において、自分自身が「年とったなぁ」と感じるのはいろんな時にあると思います。
例えば、自分の容姿を鏡で見た時、若い頃に比べ体力が落ちたのを実感した時、親や兄弟姉妹の年とった姿を見た時、身近にいる子供たちや若者たちから「おじさん」・「おばさん」呼ばわりされた時、食事が少食になった時、好きでがんがん飲めたお酒がほとんど飲めなくなってしまった時、若い人たちと話が合わなくなった時、小さい字がびっしり詰まった本や文書が読めなくった時、何かに対し感動することが減ったと思う時、同窓会やOB会などに参加して同級生や同期生の姿を見た時、、、などなど。
人は誰でも老いていくのだからそれはしかたがないことですが。

仕事人の新人だった頃、当時勤めていた会社の先輩が「男ってのは、気持ちの上では永遠に20代なのさ」と言って笑っていたことがありますが、この気持ちは50代の今でもよくわかります。
何かのきっかけがないと自分は若いつもりでいるんですよね。
詩人サミュエル・ウルマンの詩として知られる「青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ」の一節で始まる『青春の詩』を読んで感銘を受け、「そうだよなぁ、年をとろうとも気持ちの持ち方が大事なんだよな。自分が若いと思って行動すれば老け込むことなんてないんだ」と思った人は多いでしょう。
そういえば、かつてよく飲み歩いた新橋の行きつけのお店には、壁にこの詩が掲げられていたっけ。

私も自分が年とったことを実感する場面はいろいろありますが、その一つに、かつての上司や先輩の老けた姿を見て強くそう感じる時があります。
私が20代の時に40代だった上司、会社つながりがなくなった後に会う機会はなくなりましたが、年に一度もらう年賀状にご本人の姿が映った写真があると、その姿を見ながら「あぁ、この人もこんなに老けてしまったんだぁ。年月の経つのは早いもんだなぁ」と当時の上司とのやりとりを思い出しながら感慨に耽ることもあります。
それは当時の先輩たちについても同じです。
最近は、出てきたお腹がなかなかへこまないので、こんなことでも年を感じています(笑)。
あなたは、最近、自分が「年とったなぁ」と感じたのはどんな時でしたか?

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yoron at 06:49│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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