2017年05月05日

人の生き方は、50代以降のほうが面白いというか興味深いというか、そんな気がする今日この頃

農道一本道
(嗚呼50代)
かの孔子によれば、人間は40代にもなると惑いがなくなる域に達するもののようですが、私は50代の今も惑い続けてばかりいます。
孔子が生きた時代に比べれば現在は人間の寿命が延びているので、不惑の域に達する年齢はもっと後でいいかななんて都合よく考えている自分がいます。
以前の記事で書いたことがありますが、私には兄が二人いて、二人とも50代。
すぐ上の兄は、最近職場で55歳以降は給与が下がるという通知をもらってモチベーションが下がり、その上の兄は定年間近で定年後の身の振り方に悩んでいます。
私は私で今後の人生をどう生きようかといろいろ考えます。
50代の仕事人というのは、残りの人生についていろんなことを思い、また、この世代にその後の世代を生きていく上での準備を何かしようと考える傾向があるのかもしれません。
一見、既に自己を確立し落ち着いているように見え、でも心の中ではいろんなことを思ってもがいている、そんな世代なのかなと。

子供時代から付き合いのある人やその後の人生で出会った人で今でも付き合いのある50代の人たちを見ていると、人間観察的に面白いというか興味深いですね。
例えば、組織で働いている人を見ると、同じ世代の人は出世している人は部長、役員、社長といった役職に就いて組織の要となって働いている人がいます。
あるいは課長などの中間管理職として働きつつ、自分の地位もここまでだろうと見切りをつけ、後は定年後の生活設計に思いを巡らしている人もいます。
また、組織での出世は望まず(あるいは諦め)、仕事以外のことに生きがいを見出している人もいます。
組織に属さず生きている人の中には、自分のやりたいことをやってその道で成果を出し輝いている人がいます。
他人の目など気にせず、貧乏暮らしをしながらもマイペースで淡々と生きている人もいます。
年老いた親の介護に苦労しながら必死に生きている人もいます。
周囲の人たちの生き方を見ているだけで、いろんな人がそれぞれの生き方をしているんだなとしみじみ思います。
そんな私も50代、同世代の皆さん、いろんな制約もあるかもしれませんが、自分の思いのまま生きていこうではありませんか。

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br>
<br><br clear=
yoron at 08:28│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字