2017年05月03日

組織との関わり方によって仕事への思い入れって変わるもんだなぁと

お国のほうでは“働き方改革”なるものについて議論をしているようで、最近、メディアでもこの言葉を聞く(見る)ことが多くなりました。
ただ、個人的にはこういう大局的な事柄にはほとんど興味がなく、関心はもっぱら自分自身の今の働き方だけです。
私が長い間の自分の仕事人経験を通して思うことは、勤め人(雇われ人)の場合は、組織との関わり方によって仕事への思い入れって変わるもんだなぁということです。
私は現在パート従業員としてある会社で働いていますが、この仕事は強い思いで就いた仕事ではなく、無職状態から脱するためとりあえず就いた仕事なので、強く望んで就き正社員として関わった仕事とは仕事している時の感覚が全然違うんです。

このブログの記事を書いていても、一日の大半を費やして働いた正社員時代とパート従業員の今では込める思いにかなり温度差があります。
つまり、正社員時代は仕事に対する思いも強くストレスもかなりあったので書きながら自分自身が熱くなったのですが、今はネタとして淡々と書いている感じです。
それぞれの背景を考えると自然にそうなることがよくわかります。
正社員だとどうしても仕事中心の生活になるので、例えば、仕事が終わってからも職場の同僚と飲みながら熱く仕事のことを語ったりする機会があります。
これに対し、パート従業員は他の時間帯にはやることが別にあり、仕事時間以外の時間を他の同僚と共有することはめったにありません。
そして、パート従業員は人にもよりますが、一般的には会社など組織への帰属意識は低く(短期での離職率も高い)、組織(仕事)全体への責任感はそれほど強くありません。

働き方としては、私はこれまで正社員、個人での業務請負、パート、アルバイトを経験してきました。
あっ、大学を卒業するまでは、実家の稼業を手伝っていたこともありましたが。
また、勤務期間としては、同じ組織(会社)に10年以上の経験はないのですが、10年近く、数年、1年、3ヶ月といった感じで長期から短期までいろいろ経験しました。
こういうふうにいろんな働き方を経験してみると、何となく自分に合う働き方はこういう働き方なんだなということがわかってきます。
自分の働き方を変えるのは自分だけでできることなので、何もお国や組織(会社)側が考えて実施する働き方改革に期待する必要もないんじゃないかと。
というより、その改革の結果が自分にとっていいものになるかどうかなんてわからないでしょうし。
個人を取り巻く環境によって制約条件はあるかもしれませんが、組織との関わり方によって仕事への思いは変わると思うので、現在の仕事(働き方)に行き詰まりを感じている人はこの際思い切って組織との関わり方を変えてみてはどうでしょうか。

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yoron at 08:33│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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