2017年04月20日

40代以降に学校に入学して学生になってみるのもいい経験になる

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欧米では、学校を卒業して仕事人経験を積んでから再度学校に入学して学び直す人も多いとよく聞きます。
この傾向は何も欧米だけでなく、今の日本でもそういう人は確実に増えているような気がします。
会社の仕事を終えた後に資格取得目指して関連の学校に通っている人もいるし、一旦仕事を辞めて大学のMBAコースや専門分野の授業などを受けている人もいます。
仕事絡みではなく趣味の分野を究めたくてカルチャースクールなどに通っている人もいます。
私は40代で二つの専門学校に通いました。
一校目は国の職業訓練の制度を使って簿記の専門学校で学び、もう一校は調理・栄養の知識・スキルを身につけたくて調理専門学校で学びました。

職業訓練のほうはほとんどお金はかかりませんでしたが、調理専門学校のほうはそれなりのお金がかかりました。
少しでも学費を安くしたかったので夜間クラスに入学したんですけどね。
40代は仕事人であれば脂が乗っている世代なので仕事が忙しく学校に入学して学生をやるほどの余裕はないかもしれませんが、私の場合は、失業中で仕事をしていない時期を活用したことや、学校を優先するために日中の仕事はパート勤務にしたこともあって何とか通うことができました。
「今さら学校なんて」、「学校で勉強しても現実の社会では役立たない」、「学校で勉強するようなこと独学でも習得できるから時間とお金の無駄だ」など、社会経験を十分積んでいるはずの大人がいい年して学校に入学して学生をするなんてバカバカしいと思う人もいるでしょう。
私が飲食の仕事を初めて経験するために就いた社員食堂では、責任者はじめ周囲の同僚たちから「時間とお金の無駄だったね」と口々に言われたものです。

しかし、経験したからこそ実感していることですが、社会経験を十分積んでから学校に入学して学生の身分で勉強するのっていいなぁとつくづく思います。
私が入学した学校には老若男女のクラスメイトがいて、皆んなそれぞれの目的のもとに意を決して学校入学をしていたので、授業以外の部分で交流してみるととても面白く刺激を受けたことも多々ありました。
会社にも老若男女の同僚たちはいましたが、学校の場合は利害関係がないのでフラットに付き合うことができそれがよかったんです。
授業を通して得られる知識やスキルだけでなく、他のものもたくさん得られた気がします。
その当時の仲間たちとは卒業後もつながっていたりしますしね。
お金もある程度はかかるし時間も必要かもしれませんが、学園ドラマみたいな出来事があったりして楽しいんです。
お金に余裕があればまた学生したいなぁなんて思う今日この頃です。

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yoron at 18:22│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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