2017年04月15日

モチベーションが下がる出来事があった時、自分の気持ちをどう切り替えるかは大事だ

新宿1
(嗚呼、勤め人人生)
勤め人にとって、仕事人として旬を過ぎ、下り坂に差し掛かって勤め先での終焉を迎える時が近づいてくると、組織側の対応がこれまでとは違ってきてモチベーションが下がることがあります。
先日、すぐ上の兄と二人で飲む機会があったのですが、兄の勤務先には55歳から給与がカットされる制度があり、その年齢に達する兄のところに組織側からその旨の通知があったようで、兄はモチベーションが下がったようです。
また、すぐ上の兄のさらに上の兄は勤務先の定年に近い年齢に達しており、勤務先退職後の進路について悩みを抱えているようです。
結局、勤め人というのは、勤め先が永遠に雇用でもしてくれない限り、一つの勤め先を去らざるをえなくなった時はその後の人生をどう送るか考え、行動しなければなりません。

貯蓄がたくさんある上に退職金をたんまりもらえ、かつ年金もそれなりの金額を安定的にもらえるので仕事をせずに趣味にでも時間を使って悠々と余生を送ろうと考える人もいるでしょうし、老後資金が足りないからとにかく仕事を見つけて働き続けようと考える人もいるでしょうし、第二の人生を花咲かせるべく起業してひと稼ぎしようと考える人もいるでしょうし、儲からなくてもいいから好きなことを商売にして細々と自営しようと考える人もいるでしょう。
すぐ上の兄は、「お前は40代の時からいろんな準備をしていたからいいよな」なんて半ば羨ましそうに言っていましたが、でも、準備は始めていたかもしれませんが、正直なところうまくいっているわけでもないんですよね。
ただ、組織で働いているうちに、兄たちが経験しているようなことはいずれ自分の身にも降りかかってくることはわかっていたので、いざその時がきた時に自分のモチベーションがあまり下がらないような対策をとっておこうとは常々考えていました。

モチベーションが下がる出来事があった時、自分の気持ちを切り替えるのは自分しかできませんが、どんな切り替え方をするからはとても大事です。
「組織なんて冷たいもんだよな、これまで散々貢献してきたのに」と腐って自分の人生を嘆きながら過ごすのか、それとも「いい機会だ、ここで気持ちをスパッと切り替えて新しいことに挑戦しよう(好きなことに時間を使おう)」と早速行動を起こすのか、それによってその後の人生展開が変わってきます。
おそらく、多くの人は後者でありたいと願うでしょう、前向きな人生を送りたいと思うでしょうから。
だとしたら、例えば、すぐ上の兄のようにモチベーションが下がる出来事があった時には、気持ちをいい方向に切り替えて、仕事面では以前ほど活躍できないかもしれないが、また組織からの恩恵もあまり期待できなくなるかもしれないが、次の人生展開のためにいろんな準備を始めるといいかもしれません。
勤め先での残り期間が決まっているのなら、それを目標期限として仕事のような要領で着々と準備をする、そしたらきっとモチベーションが再び向上するような気がするのです。

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yoron at 07:05│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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