2017年03月06日

スマホ・携帯の普及で、職場の人間関係はどんどん希薄になる

以前から気になっていたことではありますが、仕事の合間合間の休み時間にスマホや携帯を見ている人多くありませんか?
中には、会議、打合せ中なのに、スマホや携帯に時々目をやる人がいませんか?
以前私が経験したのでは、私と打合せをしていた目の前の相手が、打合せ内容とは関係ない連絡を携帯にもらった際、打合せを一時中断して電話の相手とやりとりを始めたことです。
きっと、その人にとっては私との打合せよりもそちらのほうが大事だったのでしょう。
と言いながら、私自身、仕事の休み時間などにはやることがないと頻繁にスマホを見たりするんですけどね。
ただ、同僚と一緒にくつろいでいる時などは、コミュニケーションの上からも極力同僚の顔を見ながら会話するようには心掛けているつもりです。

私が若い頃、そうですね、20代の頃なんてスマホや携帯は今ほどは普及していませんでした。
だから、上司と部下の関係であれ、同僚との関係であれ、顔と顔を突き合わせてのコミュニケーションはふつうに行われていました。
気の合う同僚と飲みに行っては仕事絡みで語り合うことはよくありました。
しかし、今の若い人たちを見ていると(私は現在50代ですが)、就業時間内でもスマホや携帯を見ている頻度が高く、仕事は仕事と割り切り、仕事上の人間関係には重きを置かず、仕事を離れた場所にいる人とのコミュニケーションを楽しんでいるように見えます。

これは私が以前勤めた会社での話ですが、その会社に応募したある応募者は面接の電話連絡をしたところ、辞退する旨LINEで一行メッセージを送ってきて終わりでしたし、ある若者は、仕事の休み時間中は、同僚とのコミュニケーションをとらず、社外の仲間とLINEでのやりとりばかりしていました。
こういうスタイルはもう時代の流れなのでしょう。
都会の通勤電車に乗ると、圧倒的に多くの人がスマホをいじっていたりします。
この延長が職場に、私生活にあるのです。
スマホをいじっているからといって誰かとコミュニケーションをとっているとは限りませんが、この行為が職場でも安易に行われることによって、かつてのような顔と顔を突き合わせてのコミュニケーションが減っているのはたしかなような気がするのです。
そう考えると、スマホ・携帯の普及で、職場の人間関係はどんどん希薄になっていくのかなぁ、などと思うわけです。

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yoron at 16:13│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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