2017年02月18日

仕事人は引き出しが多いほうが有利。若い時は、仕事以外の時間でも仕事に役立つことをしたほうがいい。

仕事に対する考え方やどう仕事人人生を送るかは人それぞれではありますが、私個人はこう考えています。
仕事人は引き出しが多いほうが有利。若い時は、仕事以外の時間でも仕事に役立つことをしたほうがいい」と。
私は現在52歳でこの年にして仕事人としてはまだまだだなぁと思っていますが、一方で、これまでの仕事人人生で自分の中に“引き出し”(いろんな場面で対応できる力、ノウハウ・スキル)を持とうと努めてきたことが今生きていることを実感しています。
私は、若い頃、仕事が暇になって定時で上がれることがあると、会社帰りに書店に立ち寄っていろんなビジネス書を買い、週末の休日にはそれらの本を読んでいることがよくありました。
社外の異業種交流会などもよく参加して人脈形成や自己啓発に努めました。
仕事は仕事でマンネリ化するのが嫌だったので、自ら会社に自己申告を行って他部署に異動して新しい仕事を覚えたり、転職してさらに新しい仕事のノウハウ・スキルを身につけるようにしてきました。

50歳目前にまったく経験したこともない仕事に挑戦しましたが、それもこういったそれまでの経験で培ったものが引き出しとして自分の中にあったからこそできたんだと思います。
仕事が暇になると、若い勤め人などは「仕事がないのは嬉しいー!」とばかりに遊びや趣味に興じる人がたくさんいます。
人生いつどうなるかわからないので(突然死ぬこともあるし)楽しめる時に楽しんでおこうというのも、考え方としては理解できます。
ただ、あくまでも私個人の経験を踏まえてのことではありますが、人生は、案外自分が考えている方向で進んでいくもののような気がします。
会社の中で活躍して出世したいなんて思わないと普段から考えていれば、だいたいその方向でその人の仕事人人生は進んでいくでしょう。
逆に、バリバリ仕事して活躍したいと考えて仕事に真剣に取り組んでいると、人生のどこかで何かを成し遂げることができたりするものです。

組織で働いている人は、いつかその組織を去る日がきます。
そうなると、組織に頼らず生きていかなければなりません。
その時に引き出しをたくさん持っている人は生き方で困ることはあまりないでしょうが、引き出しがほとんどない人はいろんな場面で困ることが多いはずです。
仮に別の会社に転職したら、引き出しをたくさん持っていた人は比較的スムーズに新しい環境になじんでいくことができるかもしれませんが、引き出しを持っていなかった人はとまどい、悩み、周囲から冷たい目で見られ、最悪の場合は新しい環境になじむことができず自ら去るしかないかもしれません。
これまでの仕事人人生でこういう場面を何度も目撃してきましたが、これも私にとっては引き出しの一つです。
こういう引き出しがあると、世の中を渡っていく際に役立つんですよね。
あなたの仕事人人生において、自分が持っていた引き出しに助けられたことはありますか?
逆に、引き出しがなくて困ったことはありますか?

この記事に共感いただけましたら、以下アイコンのクリックお願いします。
人気ブログ<br><br clear=
yoron at 07:53│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字