2017年02月09日

今関わっている仕事だからこそ経験できることがある、だから今の立場や環境を大いに活かそう

私は現在飲食関係の仕事に就いていますが、この仕事に関わって3年目になります。
この仕事に就く以前は飲食はまったく未経験だったので最初のうちはとまどうことばかりでしたが、最近は慣れて少し余裕が出てきたせいか、改めて自分の仕事についてあれこれ考えることができるようになりました。
かつては、飲食の仕事についてあまりいい印象を持っていませんでした。
この業界は、低賃金、重労働、パワハラ・セクハラ、法令違反等、いわゆるブラックの印象が強いので、おそらく多くの人がいまだにいい印象を持っていないかもしれません。
賃金一つとってみても、私は自分で実際に経験したからわかりますが、もらえる給料では一ヶ月の生活費がまかなえないケースはざらにあります。
私の直近の例でいえば、昨年10月に入店したお店の給料は、短時間のパート勤務ということもありますが、飲食業界の稼ぎ時である12月で10万円を少し超えるぐらい(この時は週6日勤務)、年明けの1月からは勤務日数が減り、収入は数万円代という状況です。

収入面では苦しいのですが、ただ、飲食の仕事が面白いのは、調理技術などを習得し手に職をつけていると仕事できる場がたくさんあることです。
これまで大手企業の社員食堂で働いたり、高級和食店で働いたり、居酒屋で働いたりしてきましたが、飲食の仕事を通していろんな職場で裏(内)側からいろんな経験ができるのは面白いですね。
例えば、大手企業の社員食堂で働いていた頃は、それ以前はその会社のことはメディアなどを通してしか情報を得られなかったのに、それが縁で社員の方々と話せる機会もあり、そこで外部の人にはなかなか得られない情報に接することもできました。
その社員食堂を運営する会社は業界大手の会社で、官公庁や多くの企業の仕事を請け負っていたので、配置された職場によっていろんな内部情報を得ることも可能だということです。
これはまさにこのビジネスならでは面白さです。

私はこれまで何度か転職しいろんな仕事を経験してきましたが、それぞれにおいてその時に関わった仕事だからこそ経験できたことはたくさんあります。
世の中にあまたある仕事の中から一生において関われる仕事なんてたかが知れています。
そういうことを考えると、その時々に関わっている仕事はとても貴重な経験だといえます。
そんな貴重な機会を無駄に過ごしていたらもったいない話です。
貴重な機会だという認識を持って目の前の仕事に取り組んだなら、たくさんのことが学べていろんな経験ができて仕事に面白みを感じることができるはずです。
繰り返しになりますが、今関わっている仕事だからこそ経験できることがあるので、今の立場や環境を大いに活かしたほうがいいと思うのであります。

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yoron at 11:13│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 仕事人の叫び 

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